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2012年11月29日のブックマーク (3件)

  • すぐに現場で役立ったPhotoshopの機能を紹介!CSS Nite LP, Disk 22参加レポート - Design Color

    今さら知りました…!便利すぎる「コンテンツに応じる」機能 皆さま、Photoshopの「コンテンツに応じる」機能をご存知でしょうか?巷では略して「コンじる」機能とも言われているようですw(以下、そう呼びます) PhotoshopはCS4以降、「コンテンツに応じて?」という言葉を使った自動処理機能を強化してきたようです。 では、その「コンじる」機能とは何でしょう。講師として登壇して下さった結城 しおりさんと鷹野さんが、「コンじる」機能を教えてくださいました! 人肌は守ります!「コンテンツに応じて拡大縮小」 こちらは講師の結城 しおりさんに教えていただきました。 みなさん、バナーなどを作る時、 「あー!素材の幅がちょっと足りない」ということはありませんか? こういう時、足りない部分を補完してあげてもいいいのですが、 時間がないのー!という時にはこれです! イヤイヤイヤイヤ!!と思いますよね?で

    すぐに現場で役立ったPhotoshopの機能を紹介!CSS Nite LP, Disk 22参加レポート - Design Color
  • Webサービスとペルソナ(後編) - Think Social Blog

    Tweet 前編、中編と連載してきた「Webサービスとペルソナ」という記事も今回で最終回となります。 前編では、ターゲットユーザーについての理解を深めるために行なうエスノグラフィー調査について、中編では調査結果をもとにユーザーの行動分析を行なう手法としてのワークモデル分析とKJ法を取り上げ、ユーザーモデルであるペルソナを作成する準備段階での作業について紹介してきました。 今回は、いよいよ行動分析によって発見されたユーザー傾向を元に作成するペルソナと、そのペルソナの期待に応えるためのソリューションを考えるためのシナリオ法を取り上げてみようと思います。 利用者ー道具ー目的の関係として、ユーザーをモデル化する まず、何故ユーザーモデルであるペルソナを描くのかという点をあらためて整理してみましょう。 当たり前のことですが、ペルソナはWebサービスを作る上での目的ではなく手段です。あくまでWebサー

  • » ペルソナマーケティングとは?マーケティングリサーチの専門会社、KFS

    人間の記憶に残るのは、 いつの時代も物語。 だからこそ、統計データを たった一人の顧客像“ペルソナ”に変換する。 商品開発・サービス開発の出発点は、人であり、その人のニーズです。 まず、顧客を喜ばせるためには、その顧客が誰なのか、何を欲しているのか知らなければなりません。 ならば、今までのマーケティングリサーチを一歩進めて、多くの統計データから重要な情報のみを選別して、数字から、もっと血の通った「私の顧客の物語」に変換してみてはいかがでしょうか? ペルソナは、ユーザー調査から得られたデータをもとに作成された、各商品・サービスの市場セグメントを代表する「架空の顧客像の物語」 です。 「男性:○○%、女性○○%」といった数値データの断片的なイメージでの理解に留まっているだけでは、「群盲、象を評す」に陥いりかねません。だからこそ、ペルソナでは、顧客を肉体を持ち、ハートを持つ具体的な「リアルな存在