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ブックマーク / forbesjapan.com (3)

  • 誰でもできるロゴづくりのプロセス。「言葉」でデザインする | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    デザインに必要なのは、絵を描く能力だけではない。むしろ、より重要なのは、対象となる企業やブランド、商品やサービスの特徴や信念、価値観を表現すべく「言葉」で整理・設計することである。デザイナーだけの特殊能力ではないデザインを、実際のロゴづくりのプロセスをなぞりながら体験してみよう。 「デザインする」と聞くと、特別なツールを用いて絵やモチーフを描くことを想起する人も多いはず。しかし、アートディレクターとして働く私の場合、その対象にまつわる言葉を整理し編集する作業がほとんどで「描く」作業は多くありません。デザインの仕事で最も大切なのは、いかに上手な絵を描くかではなく、対象物に込められた価値観や特徴などを引き出し、整理するプロセスだからです。 私はいままでたくさんのデザインを手がけてきましたが、今回はいちばんミニマムな「ロゴ」でお話したいと思います。 私の場合、ロゴづくりのステップは3段階。(1)

    誰でもできるロゴづくりのプロセス。「言葉」でデザインする | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    sisicom
    sisicom 2021/09/22
    アイデア発想図がよろしい
  • アマゾンのすごい会議。ルールは「パワポ禁止、箇条書き資料禁止」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    9月に出版された『amazonのすごい会議―ジェフ・ベゾスが生んだマネジメントの技法』(東洋経済新報社)の著者、佐藤将之氏は、アマゾンジャパンの立ち上げメンバーとして2000年7月に入社。サプライチェーン、書籍仕入れ部門を経て2005年よりオペレーション部門で、2016年に同社を退職するまでディレクターとして国内最大級の物流ネットワークの発展に寄与した。 世界トップの企業、アマゾンの成長を支える原動力である「会議の技法」とは、どのようなものなのか。 同書の一部より抜粋し、会議の効率化を図るためにジェフ・ベゾスが設けた「アマゾン流、資料作成のルール」を紹介する。 アマゾンの会議で箇条書き資料はNG よくある会議資料として見受けられるのが、「パワーポイント」に「箇条書き」で要点を書き込んだものです。それをプロジェクターで映しながら説明を加えるというプレゼンは、説明する側も資料作成が簡便で、聞く

    アマゾンのすごい会議。ルールは「パワポ禁止、箇条書き資料禁止」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • トランプ勝利に貢献した「FB情報操作」の実態、関係者が告白 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

    2016年の米大統領戦でトランプ陣営を支えたのが、英データ分析会社「ケンブリッジアナリティカ(以下CA)」だった。CAはフェイスブック上の数千万人の個人情報を取得し、候補者を決めあぐねていた人々を抽出した。 そして、心理プロファイリングを行い、「カスタマイズされた情報」を意図的にフェイスブックのタイムラインなどに流し、投票結果を左右しようと試みた。そのCAでリサーチ研究員を務めたクリストファー・ワイリーは、3月に米下院の特別委員会で、投票操作の実態を証言した。 ワイリーは今、CAの世論誘導の手口の詳細を明かし、その危険にいかに対処すべきかを教えている。ワイリーがCAで担った役割は、かつての軍の情報戦術をデジタル時代に適応させたものだった。 「最初に適切なターゲットを見極めることが大事だ。そして彼らを心理的に弱体化させ、追い込んでいく」とワイリーはボストンで開催されたフォーブスの「30アンダ

    トランプ勝利に貢献した「FB情報操作」の実態、関係者が告白 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
    sisicom
    sisicom 2020/10/25
    前回のトランプの選挙であった事。今回は?
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