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ブックマーク / karapaia.com (6)

  • 猫が家畜化された時期と起源は?失われた歴史が遺伝子研究で明らかに

    新たな遺伝子の研究によると、ネコの家畜化の歴史は、約1万年前に起きた私たちの古代メソポタミア人々のライフスタイルの変化がきっかけで始まったそうだ。 ヨーロッパ、アジア、アフリカの1000匹以上のネコから200の遺伝子マーカーを分析した今回の研究では、が最初に家畜化された場所は、チグリス川とユーフラテス川沿いに広がる「肥沃な三日月地帯」だったろうことがわかっている。 この時期、人間は定住し、狩猟採取生活から農業を営むというライフスタイルの変化により、最初のイエネコが登場することになったという。 農作物を守るため、ネコの家畜化が始まった可能性 完新世に入ると、人類は放浪して狩猟採集をおこなう生活から一転、定住して農業をおこなうようになった。 せっかくの農作物は、ネズミなどの招かれざる客を人間の集落に引き寄せる結果にもなった。だが悪いことばかりではなかった。そうしたネズミなどに釣られて、また別

    猫が家畜化された時期と起源は?失われた歴史が遺伝子研究で明らかに
    sisicom
    sisicom 2022/12/21
    ネコは昔から変わらない動物と言われていたけど、ちゃんと進化しているのね
  • 友だちになれるかな?子猫とウサギの微妙な距離感を観察するの会

    とウサギのもどかしくもほのぼのしている対面動画である。子の方が付かず離れずといった感じで、ウサギを追いかけながらも、迫られると腰が引けてしまうという、そんなちょっと乙女チックな展開のある両者を観察してみよう。 一回りは大きいであろうウサギに興味津々の子 この画像を大きなサイズで見る 「なにさ?」ウサギが振り向いて顔を近づけると「ひーっ!」とひるむ この画像を大きなサイズで見る それでもウサギが移動するとその後をくっついていく この画像を大きなサイズで見る 顔を近づけられると後ずさり この画像を大きなサイズで見る でもまた追いかける この画像を大きなサイズで見る いつか仲良くなれるといいね! この画像を大きなサイズで見る いっぽうこちらの動画は日からのもの。のモモとウサギのモコは毎日一緒にお散歩が日課なんだそうだ。

    友だちになれるかな?子猫とウサギの微妙な距離感を観察するの会
    sisicom
    sisicom 2014/07/29
    うさぎが散歩するだけでも、凄いんですけど
  • どこを触ると喜ぶ?怒る?15の動物、モフりポイント

    動物によっては触って喜ぶ部位と触って不機嫌になる部位があるようで、それらが図解で紹介されていた。っとは言え、個体と性別、その時の気分によっても異なるので、一種のジョーク的要素も含まれている。 1.犬 この画像を大きなサイズで見る 2. この画像を大きなサイズで見る 3.ウサギ この画像を大きなサイズで見る 4.金魚 この画像を大きなサイズで見る 5.チンチラ この画像を大きなサイズで見る 6.ハリネズミ この画像を大きなサイズで見る 7.ブタ この画像を大きなサイズで見る 8.ヘビ この画像を大きなサイズで見る 9..犬(霊体) この画像を大きなサイズで見る 10.クマ この画像を大きなサイズで見る 11.虫 この画像を大きなサイズで見る 12.ウマ この画像を大きなサイズで見る 13.ユニコーン この画像を大きなサイズで見る 14.クズリ この画像を大きなサイズで見る 15.ウルヴァリ

    どこを触ると喜ぶ?怒る?15の動物、モフりポイント
    sisicom
    sisicom 2014/05/15
    うちのウサギは耳はそんなに好きじゃない。そして最後のは..
  • 美しい・・・その色調にうっとりする世界19の死ぬまでに一度見るべき場所 : カラパイア

    今回のシイチバ(死ぬまでに一度は行きたい場所)は、景色と溶け込み、美しい色調を作り上げている建造物を基準にチョイスされている。日も1か所ランクインしているので、行ったことのない人は要チェックだ。

    美しい・・・その色調にうっとりする世界19の死ぬまでに一度見るべき場所 : カラパイア
    sisicom
    sisicom 2014/04/14
    のんびり行って見たい
  • 風景が息をする!世界風景写真コンテスト受賞30作品が圧巻 : カラパイア

    英鉄道会社ネットワーク・レールが主催、毎年開催されている、ランドスケープ・フォトグラファー・オブザイヤー(Landscape Photographer of the Year)の過去5年にわたる優勝者の素晴らしい写真が公開されていた。

    風景が息をする!世界風景写真コンテスト受賞30作品が圧巻 : カラパイア
    sisicom
    sisicom 2012/06/11
    こんな写真が撮れる日が来るんだろうか...
  • 老化を遅らせ長寿になる秘訣は空腹状態を保つこと(イスラエル研究)

    イスラエルのバール・イラン大学研究チームは、「サーチュイン遺伝子」を活性化することで、マウスが約15%長生きするという研究結果を2月23日付の電子版学術誌『ネイチャー』に発表した。 サーチュイン遺伝子は長寿遺伝子”、“若返り遺伝子”とも呼ばれ、日テレビなどでも話題となった遺伝子だ。哺乳類が有する7つの同遺伝子のうち、欠損すると加齢症状に似た異常が出る「サーチュイン6」に注目した同チームは、遺伝子組み換え技術で、この遺伝子の働きを高めたマウスを2系統作成し、寿命の変化を調べた。その結果、オスのマウスでは、平均寿命がそれぞれ14.8%と16.9%延びたという。 つまりはサーチュイン遺伝子を活性化させることが不老長寿の鍵を握るわけなのだが、さてどうすればこの遺伝子が活性化するのか?その秘訣はカロリーの摂取を抑え、空腹状態を保つことにあるという。 ソース:NEWSポストセブン|長寿遺伝子と呼ば

    老化を遅らせ長寿になる秘訣は空腹状態を保つこと(イスラエル研究)
    sisicom
    sisicom 2012/03/09
    できそう、できないことだねえ...
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