Photoshopでデザインカンプを作成して、いざコーディング!となると面倒くさいのが画像のスライス作業。 その画像のスライスを超絶楽にしてくれるツール「Slicy」を今さらながら導入しましたので使い方をご紹介。 レイヤー・グループに名前を付けて保存 アプリはMac App StoreでDLでも良し、公式サイトから体験版をダウンロードするも良し。 試しにこんなカンプを作成してみました。世界中のイケメンを紹介する、IKEMEN.comです。第一回目のモデルから頓挫しております。 データができましたら、切り出したいパーツのレイヤーorグループに名前(○○.jpgや○○.png)を付けて保存します。 あとはその保存したPSDデータをSlicyにぶち込むだけ。 見事、名前を付けた通りに画像がスライスされました:) あとはドラッグアンドドロップか、画像を選択して上のSaveボタンをクリックして任意の
![「Slicy」Photoshopからのスライス作業が死ぬほど楽になるツールが便利だ!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a1ec425f5c5e922966a7b6fdb458a14d7a34eb81/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fozpa-h4.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Fskitched-20130516-004253.jpg)