デザイナーのフォント見本帳「F」は文字を組んだ時の印象を確認できるリアルタイムプレビュー機能を 搭載したフォント見本帳です。Adobe Fonts、Google Fonts、フリーフォントを中心にデザイナーが仕事で使える クオリティの高いフォントを厳選して紹介しています。
Adobe revolutionizes how the world engages with ideas and information. Adobe Systemsは7月16日、日中韓の国語およびラテン文字、ギリシャ文字、キリル文字などをサポートしたフォント「Source Han Sans」をApache License 2.0のもとオープンソースソフトウェアとして提供を開始したと発表した。同フォントはGoogleによっても提供されており、Googleから提供されるバージョンはpan-Unicodeフォントファミリーの一環として「Note Sans CJK」という名称で提供されている。 「Source Han Sans」は日本語、中国語、韓国語のそれぞれの文字を同一のフォントファミリーとして開発されている点が特に注目される。フルフォントと地域別サブセットにはそれぞれ7種類の太さが用意さ
なんだかんだで、もはや「アクセス解析」といえばGoogle AnalyticsかAdobe Analytics(旧SiteCatalyst)の二者択一になりつつある昨今の国内アクセス解析事情。 で、AdobeとGoogle、どっちが優秀なの? というとこが結構ブラックボックス。というか、人によって意見が違ったりもすると思います。じゃあ比較してみよう。というのが本文の趣旨です。 とは言え、ただの機能比較だと面白くないので、本内容はあくまで事業者側(ツールユーザー側として)の独断と偏見と経験に基づいて記載させていただこうと思います。そのため、「これが絶対に正しい!」ということではなく、人によっては観点も評価軸も異なるだろう、という前提でお願いします。 では。 【指向性の違い】 まず、大きな差として表れているのが、ツールとしての指向性になると思います。 GoogleAnalyticsが主に管理画
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