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福祉と法に関するsizukanayoruのブックマーク (5)

  • 福祉と憲法違反 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    みるさんが騙されて支援学校に送られた経緯を書いたブログ 私がFBにリンクしたところ、私と直接つながっていない人たちの間でもどんどんシェアされていきました。 しかも教育関係者が多かった。 それだけ実は「進路指導ひどいな~」と思っている人が現場にも多いのでしょう。 『発達障害、治るが勝ち!』の中にも、私が支援校に行って校長先生に実態をきいた話が出てきますが、そのときは親に騙されて支援校に送られてくる子たちの話だった。 でも中学の先生もやっていたのですね。 でも「これではいけない」と実は思っている個々の人たちが現場で声を上げられない。っていうか上げない。っていうか上げることを選ばない。 それが私、日の生産性を下げてると思います。一人あたりではついにイタリアにまで抜かれたとかいう。 もっとみんな勇気だそうよ。自分の保身ばっかり考えないで。 そして現場の人たちの中に、みるさんに直接コメントを送る人

    福祉と憲法違反 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
  • 人権を守るのはどちらか? - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    吉川徹センセも土曜日の夜の部来ればよかったのに。 このツイートを見てそう思いました。 お仕事上、司法とかかわりを持つことがゼロとはいかないだろうに、全然法律わかってないんだな。 この埼玉の事件の記事、FBでも回ってきましたのでコメントなしにリンクだけシェアしたら、土曜日の参加者の方が 「あのお話を聞くと警察がなぜこうしたかわかる」(大意)みたいなことを書いていらして 当ですよね、と思いました。 むしろ警察は人権を守っていると思います。被害者加害者双方の。 まず吉川センセほどのインテリは当然ご存じでしょうが皆さんによーく覚えておいてほしいのは 逮捕=有罪ではないということ。 推定無罪の原則がありますからね。 とくに地位の高い人の場合など、逮捕された時点で社会的評価にはかなり悪影響があるのはたしかですが 逮捕は取り調べのために身柄を拘束するのであってその時点で有罪を宣告されたわけではありませ

    人権を守るのはどちらか? - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
  • 6歳のレクシーちゃんの悲劇と「例外をつくること」の難しさ - いつか電池がきれるまで

    http://www.americaforce.com/archives/57079977.htmlwww.americaforce.com このニュース、金曜日の『とくダネ』で見たのですが(正確には、録画してあったのを観たのですが)、この女の子、6歳のレクシーちゃんは実の父母からは愛情を受けられず、笑うこともできないような状態で、里親であるページさん一家のもとに引き取られたそうです。 そこでは、夫の実の子どもたちと分け隔てなく育てられ、「普通の子ども」として、ようやく笑えるようになったのです。 その後、実親が養育を希望しなかったこともあり、レクシーちゃんはページ家に養子として迎えられていました。 1歳半からずっと過ごしてきたのですから、レクシーちゃんには、ページ家の子どもとしての記憶しかありません。 fujipon.hatenadiary.com 上のエントリを読んでいただければ、「ネ

    6歳のレクシーちゃんの悲劇と「例外をつくること」の難しさ - いつか電池がきれるまで
  • 障害者自立支援法はその後どうなったか - Timesteps

    夏前の国会において、会期を延長しなかったために郵政改革法案や地球温暖化対策基法案が廃案になったことはよく報道されました。しかし、同時に廃案になったものがいくつかあり、その中であまりそれについてマスメディアで報道がされてなかった印象を受けるものがいくつかあります。その中のひとつが、「障害者自立支援法」の改正案。 さてこの法案、名前は聞いたことのある方はそれなりにいらっしゃると思います。ここ最近で一番注目されたのは、民主党政権が成立時、長厚生労働大臣がこの法律を廃案にすると発言したことでしょう。 ■厚労相、生活保護指標見直し指示 障害者自立支援法は廃止明言 – 47NEWS(よんななニュース) さて、何故この法案の廃案が提起されるのか、そしてそもそも何故この法案が成立したのか、そして今その状況はどうなっているのかについて、今日は書いていこうと思います。ただ、詳しく書くと異常に長くなってしま

  • 「障害者いじめやめて」自立支援法は違憲と国提訴 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2006年4月に施行された障害者自立支援法で、障害者の福祉サービス利用料が原則1割の自己負担となったのは、憲法の保障する生存権などの侵害だとして、全国の障害者29人が31日、国や居住する自治体を相手取り、自己負担の取り消しや負担額の賠償などを求めて東京、大阪、福岡など8地裁に一斉提訴した。 ◇ 九州唯一の原告、福岡県福智町の平島龍磨(りゅうま)さん(40)は福岡地裁に提訴後、福岡市中央区で記者会見し、「いくら働いても何も買えず、我慢の生活をしなければならない。国は障害者いじめをやめてほしい」と訴えた。 平島さんは4年前、平衡感覚が失われ、身体機能が次第に低下する難病のオリーブ橋小脳萎縮(いしゅく)症と診断された。07年3月からは、同県田川市の通所授産施設「第2つくしの里」でクッキーの製造、販売を担当。1日の実働時間は3時間半だが、始業時間より1時間早く出勤し、時間外も働いている。障害者自立

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