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2007年12月16日のブックマーク (6件)

  • 保険金請求−通院日確認書 : 整骨太郎のひとりごと

    2007年12月15日10:49 カテゴリ文書 保険金請求−通院日確認書 昨日のBlogでは、患者さんが傷害保険金などを請求するに当たって、患者さんが自ら受診(受療)内容を申告する場合の書類についてお話しました。 その書類の中には通院日を記載する欄が設けられ、カレンダーに通院した日を記していかなければなりません。 医療機関を受診したその当初から、傷害保険金の請求について考えている患者さんであれば、通院した日を毎日控えていくでしょう。 しかし、外傷も治りがけの頃であったり、中には治癒した後になって傷害保険金の請求を思いつく患者さんも少なくありません。 通院したおよその時期こそ覚えていても、通院した日をきちっと覚えていはいません。 にもかかわらず、通院した日数に応じて保険金が支払われるなどするため、あいまいなことを書くわけにもいきません。 そのような理由から、正確な通院日を聞くために、書類を医

    保険金請求−通院日確認書 : 整骨太郎のひとりごと
  • 「少年サンデー」に『デスパッチン』みたいな: たけくまメモ

    ←これはサンデーのではなく、『デスパッチン』のために岡田芽茂さんがお送りくださったデスパッチン表紙絵。 ところでここのコメント掲示板に書いてくださった方がいて知ったのですが、「少年サンデー」で『デスパッチン』と似た連載が始まったそうですね。ネット情報を見た限りでは、なるほど、たしかに似ています。相原コージ君は、さっそく参考のためサンデー買って読んだそうです。 俺は、実はまだ読んでません。もし当に似ているのだとすると、うっかり読んでしまって、影響受けるのがイヤだからです。俺が『デスパッチン』を思いついたのは、入院するずっと前でしたから、たぶんサンデーの連載より構想は早かったはず。俺の構想の一部は、この夏にこのブログですでに発表してあります。 ▼デスパッチン構想 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/20_e29a.html http:

  • ヴァンパイアは皆、哀れな「百代の過客」なのだろうか | 族長の初夏

    日米合作のアニメ「バンパイアハンターD」を見て、原作小説とからめつつその感想を書こうとして、「自分は"D"という作品のどこが好きなのか」を説明しようとしていたところでぽろりと出てきた疑問です。 とりあえず、そのとき書いていたのは次のような文章でした。 "D"のシリーズは華麗なアクションや古典ホラーとSFのミックスが売りの娯楽作品であり、そうしたイメージでとらえられがちなのは当然です。しかし、それだけがすべてではありません。活劇が表の顔だとすると、その裏には必ず、人間よりもはるかに長い時間を生きる者たちの深い悲哀や諦観が込められています。ほとんど無限の寿命をもちながら、人と変わらない感情の生き物であるヴァンパイアやダンピールは、人間の敵とか味方とかいった区別を越えて「時の流れの中に取り残される」宿命を背負った悲しい存在なのです。僕がDシリーズを気に入ったのは、バトルやSF伝奇的な興奮以上に、

  • 秋山真琴の積読崩し | ★★★★★

    sizukanayoru
    sizukanayoru 2007/12/16
    五段階評価★★★★★
  • 秋山真琴の積読崩し

    秋山真琴の積読崩し 積読系書評ブログ。未読者を対象に面白いを紹介しています。ミステリやライトノベルなどのエンターテイメント中心。今年の目標は一日一冊。はじめての方はこちら。感想一覧。 09 -- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 -- >> << --

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