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2010年6月21日のブックマーク (12件)

  • 【石原知事会見詳報(1)】「亀井氏はしたたか。ニヤニヤ笑っていると思うね」 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    東京都の石原慎太郎知事は11日の定例会見で、菅直人首相について「かつて国旗国歌法に反対した。演繹(えんえき)すると、天皇制にどういう考え方を持っているのか分からん。メディアが総理に問うてもらいたい。彼が(国旗国歌を)否定するなら、私は総理を否定する」と述べた。会見の詳報は以下の通り。 「冒頭、私から申し上げることはございません。質問があったらどうぞ」 −−菅直人新内閣が世論調査で60%を超える高い支持率になったが? 「国民が新しい政権に期待をするから、支持率も上がったのでしょう。つまり失望転じて。国民の期待に応えるべく、さまざまな努力をしてもらいたいと思います」 「私が心配なのは、菅君はかつて国旗、国歌を決める法律に反対しましたな。ということは演繹すると、天皇制についてどういう考え方を持っているのかよく分からん。しかし天皇を否定するんだったら認証式に行けるわけないんだしね」 「一国の元首、

  • 非実在青少年は、なぜ問題なのか? (1/5)

    東京都青少年健全育成条例の改正が、「非実在青少年」という言葉と共に、ネットやメディア界隈を賑わしている。国ではなく都の条例改正がこれだけ注目されるのはなぜか。全3回にわたってその理由を解説していきたい。 「非実在青少年」とは? 条例では「年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの」を「非実在青少年」としている。年齢設定が18歳未満である少年、少女のキャラクターの意であり、東京都の造語。 そもそも、今年の2月24日に都議会が始まり、「東京都青少年の健全な育成に関する条例の一部を改正する条例」が提出された頃はほとんど話題にならず、大手メディアでもまったく触れられていなかった。 しかし、3月7日に明治大学国際日学科准教授の藤由香里氏がTwitter経由で、この話題を取り上げた自身のmixi日記(【

    非実在青少年は、なぜ問題なのか? (1/5)
  • http://twitter.com/sasamotoU1/status/16192350839

    http://twitter.com/sasamotoU1/status/16192350839
  • 蓮舫行刷相 はやぶさ帰還を絶賛 「仕分け結果、何が何でもではない」 - MSN産経ニュース

    蓮舫行政刷新担当相は15日午前の記者会見で、小惑星探査機「はやぶさ」の帰還を「偉業は国民全員が誇るべきものだ。世界に向かって大きな発信をした」と高く評価した。 また、昨年11月の事業仕分けで、後継機開発など衛星関連予算を削減と判定した仕分け結果について「宇宙開発は私は直接担当しておらず、今一度流れを確認している」と釈明。「仕分け結果を何が何でも守るべきだということではない。国民のさまざまな声やご判断は次期予算編成に当然反映されるべきだ」と語った。

  • 永山薫氏に聞く非実在青少年問題と「マンガ論争2.5」 (1/4)

    この企画の第3回では、東京都青少年健全育成条例改正問題を周知すべく『非実在青少年読』を緊急出版した徳間書店の大野修一氏のお話を掲載する予定だ。6月初旬にはこの『非実在青少年読』と『非実在青少年&規制反対>読』(サイゾー)という二冊の都条例改正に関する商業出版物が発売されたが、実はそれらよりひと月前の連休中に緊急頒布されたが存在する。 都条例改正問題のなかでも、特に“非実在青少年”に代表されるような漫画に対する規制をテーマにした『マンガ論争 2.5』がそれだ。 問題点をわかりやすく示した基礎知識編のほか、改正案提出のきっかけとなった昨年12月の答申素案公開から現在までの詳しい経緯、藤由香里準教授や東京都議会議員へのインタビュー、同人誌即売会・アニメーション業界など当事者の声も入っており、一読すれば今回の問題がひととおり理解できる好著となっている。 編著者の漫画評論家永山薫氏とジャー

    永山薫氏に聞く非実在青少年問題と「マンガ論争2.5」 (1/4)
  • 「シナリオ考えていた」 領土問題解決で鳩山氏 - MSN産経ニュース

    鳩山由紀夫前首相は16日、地元・北海道テレビ番組に出演し、北方領土問題に関して、首相時代に「それなりのシナリオを考えていた」と述べ、具体的な解決策を模索していたことを明らかにした。 鳩山氏は「外務省主導で『4島全部、いっぺんに返ってこい』という議論をしていたら千年たっても返ってこない」と批判。「日露関係が一番の心残りだ。非常に悔しい思いがある」と、今後も領土問題への関与に意欲をにじませた。 また首相の立場について「孤独だ。最終的に自分ですべて判断しなければならない」と説明。国民との触れ合いを政治に生かそうとしたものの「官邸と公邸にいたので、閉じ込められた中で意思決定しなければならず、当に正しい選択ができるのかと不安にさいなまれた」と振り返った。

  • Apple、名作のコミック版を発禁や墨塗り | WIRED VISION

    前の記事 当のスターウォーズごっこができる『Kinect』(動画) 『E3』:最新ゲームの予告動画5選 次の記事 Apple、名作のコミック版を発禁や墨塗り 2010年6月15日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Ryan Singel ジェイムズ・ジョイスの名作『ユリシーズ』が、コミック版の『iPad』アプリとして作成されたが、米Apple社の繊細なスタッフたちの気分を害したようだ。承認されない理由の1つは、裸の人間の乳房が描かれているからだという。 [ユリシーズは1922年に刊行された小説。様々な文体で、意識の流れなどの実験的な手法を用いて描写している。当初、猥褻な描写があるとして英米では発売禁止処分を受けた] 以下は、New York Timesの記事からの引用だ。 『Ulysses Seen』の作者である劇画家Robert Berry氏によると、この

  • 古いPCでFirefox3.6.4以降を使うときの注意点 - Firefox更新情報Wikiブログ

    2024 07 ≪  08月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2024 09 もうすぐ公開予定のFirefox 3.6.4では、Flashなど一部のプラグインが別プロセスで実行/再生されるクラッシュ防止機能が追加されます。わたしの環境ではプラグインによってFirefoxが強制終了した経験はほとんどないのですが、Flashによってクラッシュが多発する方もいるようで、そういう方にとってはかなり有用な機能になるのかも。 しかし、低スペックなパソコンを使用している環境では、サイトによってはプラグインを読み込む(初期化する?)のに時間がかかって「○○プラグインがクラッシュしました。」と表示されてしまう場合があります。そんな場合は、about:configから「dom.ipc.plugins.timeoutSecs」の値

  • 【石原知事会見詳報(2)】「『妖艶』、いい言葉じゃないか! こんな適切な漢字はない!」 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    【石原知事会見詳報(2)】「『妖艶』、いい言葉じゃないか! こんな適切な漢字はない!」 (1/3ページ) −−東京都議会で審議中の(子供を性的対象とする漫画などを制限する)青少年健全育成条例の改正案について。都議会民主党は改正案の原案にも、自民と公明の修正案にも否決の姿勢を変えてない。否決された場合はどうするのか? 「(改正案の)目的は間違ってないですし、(改正案の条文の)どういう文言に不満なのか知りませんけども。そもそも否決する理由をはっきり聞きたいね。やっぱり法律の文言に対する読解能力の問題だと思います」 「つまり(民主が)政権を取って多数を占めて、数のデモンストレーションのための反対の反対で、目的が間違ってない法律を修正してもなお誤解が解けないの問題じゃなしに、『基的に気にくわない、許せない』というんだったら、その理由をはっきりしてもらいたい」 「私だって物書きですから、(反対理由

  • 種田山頭火 - Wikipedia

    種田山頭火の写真 種田 山頭火(たねだ さんとうか、名:種田 正一(たねだ しょういち)[1]、1882年(明治15年)12月3日 - 1940年(昭和15年)10月11日)は、日の自由律俳句の俳人。山頭火とだけ呼ばれることが多い[1]。 山口県佐波郡(現在の防府市)生まれ。『層雲』の荻原井泉水門下。1925年に熊市の曹洞宗報恩寺で出家得度して耕畝(こうほ)と改名。各地を放浪しながら1万2000余りの句を詠んだ[1]。 JR防府駅てんじんぐち(北口)前にある種田山頭火像 自由律俳句の代表として、同じ『層雲』の荻原井泉水門下の同人、尾崎放哉と並び称される。山頭火、放哉ともに酒癖によって身を持ち崩し、師である井泉水や兼崎地橙孫ら支持者の援助によって生計を立てていた。その基因は、11歳の頃の母の投身自殺にある[2]。 なお、「山頭火」とは納音(なっちん)の一つであるが、山頭火の生まれ年の納

    種田山頭火 - Wikipedia
  • 47NEWS(よんななニュース)

    台風7号(アンピル)発生…気象庁の進路予想、米軍やヨーロッパの見方は 接近いつ、8月13日午後3時の実況

    47NEWS(よんななニュース)
  • 色褪せる民主党 - Joe's Labo

    先週末出そろった各党マニフェストを読み比べてみると、色々と面白いことに気づいた。 全般的に民主党の政策に元気がなく、みんなの党など改革を売りにした新党と比べると 地盤沈下が著しい。 一方、死に体だとばかり思っていた自民党が、「法人税引き下げ、消費税引き上げ」を 明記するなど、意外な進歩を見せている。 たとえば公務員制度改革について、自民党は、天下り根絶+あっせんに刑事罰と明記する など鼻息が荒い。みんなの党の公務員に対するシビアな姿勢についてはあらためて 言うまでもないだろう。 ところが、民主党マニフェストからは、とうとう「官僚の天下り完全廃止」という文字が 消え、「各種公法人の廃止を含めた改革に取り組む」というきわめて穏当な霞が関文学に 落ち着いている。 この温度差は全般的に見られるが、特に差が出てしまったのが雇用だ。 みんなの党、自民ともに労働市場の流動化に舵を切り、 自民党に至っては

    色褪せる民主党 - Joe's Labo