enchantMOONを作ったUEIの清水CEOによる、enchantMOONとはなんだったのか、という一連のつぶやき。 自分で後で読むためにまとめました。 一連の呟きが終了したようなので、ひとまず編集完了とします。
enchantMOONを作ったUEIの清水CEOによる、enchantMOONとはなんだったのか、という一連のつぶやき。 自分で後で読むためにまとめました。 一連の呟きが終了したようなので、ひとまず編集完了とします。
手書き用途に特化し、既存のユーザーインターフェースを排したユニークな日本発のタブレットとして2013年7月に発売され話題になった「enchantMOON」。ユビキタスエンターテインメント(UEI)は3月14日に、そのアップデート版であるenchantMOON S-IIを発表した。 enchantMOON S-IIのハードウェアは前モデルと全く変わらないが、ソースコードは2カ月半かけてリファクタリングし、処理速度を大幅に向上させているという。手書き入力のレイテンシが、112msから81msになり、ページの遷移やウェブブラウザも高速化されている。なおS-IIは、アポロ計画のサターンロケットの第2段であるSequence IIに由来している。文字通りenchantMOONの2段目の打ち上げというわけだ。 enchantMOON S-IIの価格は、いずれも税込みで16Gバイトモデルが4万9800円
8月22日にTwitterを賑やかせたユビキタスエンターテインメント代表取締役社長 清水亮氏のつぶやき。このつぶやきを元に、編集部はenchantMOONについての清水氏の現在の考えを掲載したいと依頼した 先日の私のenchantMOONに関してのツイートがTogetterにまとめられ、批判を含め多くの反響をいただきました。Togetter「enchantMOONとはなんだったのか。」 一連のツイートのなかで、私は「enchantMOONはデジタルノート端末ではなくてプログラミング端末だった」と書いたのですが、きっといろいろな人が、この意味を誤解したのではないかと思います。私がここで言いたかったことの本意は実は「(全ての)手書きノートとはプログラミング端末である」ということです。これはこれで説明が必要ですが、少なくともデジタルノートとしてのenchantMOONを否定しているわけではありま
人間関係を良好にするために、コミュニケーション能力を高めることは極めて重要です。家庭においても、職場においても、地域社会においても、顔を合わせるたびに挨拶をしたり、立ち止まって軽いお喋りをすることで、信頼関係は構築されていくもの。問題を解決するため、自分の成長を促すための「実のある話」もいいですが、日ごろの「実のない話」も大切なのです。 ところが、そのような「実のない話」――つまり雑談や世間話をしても、うまく噛み合わない人がいます。正直なところ本人に自覚がないケースが多く、意識させることは厄介ですが、「話し手」からすると、いつ話しても噛み合わないので「シックリ」きません。どんなケースが考えられるでしょうか。たとえば、以下の会話文を読んでみましょう。 A:「ジャイアンツの菅野選手はスゴイな。入団3年目で年俸1億1千万円だって。高橋由伸選手や、松坂大輔選手に続いて3人目らしいよ。社会人になって
2014-12-02 僕は働きたくないし、働くのが嫌いだ。診断されていないだけで、引きこもりニート症なのだろう 労働者は善だから生きて良し ニートは悪だから死んで良し こうした発想を持つ人が多すぎるのではないだろうか? 文明を拒否した原住民の中には、双子が生まれると、「一人は天使で、一人は悪魔。だから悪魔を排除しよう」と決めつけて首の骨を折ってしまう者達がいる。 世の人々は、これと似たような発想をしているのではないか? 大勢の人間に迷惑を掛けている訳でもない引きこもりニートに対して、心ない言葉を掛けてしまっている人は多いだろう。 昼間寝て夜中起き、親の財布から札を抜き取り、温かい部屋で引きこもりを継続する。 結構な事ではないか。 労働者が車で出勤すれば、地球に排気ガスを撒き散らす事になる。 労働者がコピー機を使えば、貴重な資源が消えて行く。 労働者が残業を行いストレスを受け
まとめ冒頭のツイートに誤りがありました。 間違いを含む内容でツイートしたことをお詫びし、訂正します。(2018年4月20日追記) 私は徳島県「平成23年度 畜産関係業績発表会 抄録」の「鶏卵衛生事業におけるサルモネラ検出率の推移と疫学調査について」を読み、消毒薬の代わりにEM菌を使用してサルモネラ検出率が年々上昇してしまった農場の事例を、タイトルから鶏卵のサルモネラ検出率が上昇したと理解し、ツイートしました。 自治体のEM菌関連資料を調査しているサイエンスライターの片瀬久美子氏が、上記報告の本文「平成23年度 畜産関係業績発表会 発表集録」を入手し、本日ブログに報告内容を公開しました。 片瀬氏が公開した報告書本文によると、消毒薬の代わりにEM菌を使用して年々サルモネラ検出率が上昇したのは鶏舎内環境で、鶏卵ではありませんでした。 報告書の詳細と解説については、片瀬氏のブログをご覧ください。
最近ニュースで毎日のように流れてくる「○○の業界が人手不足」というニュース。主には外食、運送業界、IT業界などから聞こえて来ます。外食店舗の前を通りかかると、高確率でやけに元気そうな若者が120%の笑顔でやりがいをアピールする求人ポスターが貼ってありますね。 さて、このあたりの失業率ですが、地道に改善はしています。(有効求人倍率については、採るつもりのないカラ求人が含まれる可能性などがあり、本当に労働者の実情をしめてしているのか疑問があるのですが、これはまた別の機会に) www.jiji.com ただ、業種により偏りがかなり存在し、人を集められる業種、そして前述のような集められない業種に偏っている感じが見受けられます。 単純に考えると、「人手が足りないのに集まらないのはおかしいじゃないか」となりますが、これ、よくよく考えてみると当然なのですね。今日はそれについてよく言われていること、あまり
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