Amazonが11月より実施しているWindowsタブレットの2000円割引キャンペーンに、本日発売の日本エイサー『Iconia Tab8 W1-810-F11N』が追加されました。購入時にクーポン適用で1万7245円と、低価格なAndroidタブレット並みに安くなります。キャンペーンは2015年1月31日(水)の23時59分まで。 W1-810-F11Nは、OSにWindows 8.1 with Bingを採用し、低価格化したタブレット。CPUは4コア/4スレッドのAtom Z3735G(1.33GHz、最大1.83GHz)、メモリー1GB、32GB eMMCを搭載してます。 液晶は8インチ(1280×800ドット)を採用。重量は370グラム、サイズは128(W)×9.8(D)×214(H)ミリ。サブ機として安くWindows搭載のタブレットが欲しかったという人にオススメです。 ■関連サ
育児パパのあったか・やさしい発達障害談義 12歳の発達障害児の育児や、発達支援活動を通して、「あたたかく」「優しく」そして「易しく」発達障害を語っていきたいと思います。略して「あ・や・しい発達談義!V(^^」・・いやいや怪しく無いっす! 時にはひとりの「人」としても、つぶやきますよ! 【日本ブログ村】クリック励みになります! 先日、発達障害者の引きこもりを巡って、家族トラブルが起こる原因に、発達障害者が周囲に「「自分は何とか引きこもりから脱したいのだけれど、頑張ってもできないんだ」というアピールが伝わっていないのではないかと言う記事を書きました。(詳しくはこちら)その記事にコメントをいただきましたので、それを元に考察を深めてみたいと思います。(元記事は、2012年1月のもので、寄せられたコメントもその当時のものです) さて、コメントは「自然に生きる」さんです。 >母は怒るとドアを強く閉める
日立マクセルがiPod専用スピーカーを初めて手掛けたのが、2006年に発売した「MXSP-1000」。その2年後に発売となった後継機種の「MXSP-1100」は、円筒形の独特な形状と優れたコスト・パフォーマンスで人気を集め、ロング・セラーを記録した。そんなiPod専用スピーカーにおいて存在感を示している同社が、またもや独創性に溢れた新製品「MXSP-2200」を11月25日に発表した。 まずはこの外観を、とくとご覧あれ。クレードルに挿さったiPhone 4と比較すれば、このスピーカーが、いかにコンパクトなのかおわかりいただけるであろう。これ1台がステレオの片側で、ペアでもう1台あるのかと思いきや、どうやらそれも違うらしい。よく見ると、この小さな筐体の中に2発のスピーカーを備えている。ということは、これだけスピーカー同士が隣接していてステレオで鳴らすつもりなのか!? さらに仰天なのが、クレー
「庶民の車」として親しまれてきた軽自動車が、高級品の代名詞である輸入車と競い合う時代を迎えている。乗り心地や走行性能が格段に進化した軽は、スポーツカータイプが人気になるなど高級化が進む。一方、輸入車は、日本国内で顧客の裾野を広げようとコスト競争力がある小型車の導入を加速。価格帯が一部で重なったことで比較検討するユーザーが増えており、互いのライバル意識も徐々に高まってきている。ただ軽の高級化は、税制優遇など軽の最大のウリである維持費の安さを損ないかねない。 ◆激化する顧客争奪戦 「最近は軽自動車も高額なモデルが増え、うちの車と比較する人もいる。軽のシェアがどこまでいくかが、輸入車が今後もシェアを伸ばせるかどうかに影響を与える」 2014年の輸入車販売で15年連続の首位を獲得したフォルクスワーゲン(VW)グループジャパンの庄司茂社長は1月の記者会見で、今後も日本国内で輸入車がシェアを広げ
TBSラジオでの荻上チキによる曽野綾子氏へのインタビューを書き起こしました。 2015年02月17日(火)「曽野綾子氏のコラムが波紋、改めて考えるアパルトヘイト」(直撃モード) - 荻上チキ・Session-22 音声は上記ウェブサイトでPodcastで配信されています。インタビューはこの中のごく一部で、白戸圭一氏によるアパルトヘイト解説のほうが価値があるのですが、本日は時間がないため曽野氏へのインタビュー部分のみの書き起こしです。 口述を文章化する上で、あえて編集は極力しないようにしました。そのため読みづらいかと思いますが、実際のかみ合っていない空気感が伝わればと思います。 誤字がありましたら、コメント欄までどうぞ。 インタビュー(14:11~31:45) 荻上チキ(以下、荻上) 評論家の荻上チキと申します。よろしくお願いいたします。 曽野綾子氏(以下、曽野) どうも、今日はありがとうご
ピケティ本以来、国内で格差、貧富の差に関する議論は徐々に盛り上がっています。先日、当のピケティが来日した際は「ピケティフィーバー」と表現しても良いほどの盛り上がりでした。私のブログでもピケティの 「21世紀の資本論」記事を発売前に書きました。 今回は、富裕層向けに課税を強化するとどうなるかという話です。 とても良い記事で、議論の土台にさせてもらいます。id:aliliput さんの論調は「累進課税、やってみなはれ」と読み取りました。 私は累進課税や富裕層向けの安易な増税については懐疑派です。それについてこの記事では事例や意見をまとめます。情報や意見は多いほうが良いと信じて。 格差解消を目的とした累進課税の問題点とそれ以外の税 累進課税、稼ぐ人ほど多く課税する、という税法です。 これを強化するとどういった問題が発生するか、前述の id:aliliput さんの記事にもわかりやすい解説がありま
最近は100円ショップでアルカリ乾電池を安く買う事ができるようになりました。 「でも、たった100円だと安かろう悪かろうじゃないの?」という気もします。 100円ショップでも、4本100円のものや2本100円のものもあります。 そして昔ミニ四駆をやっていた頃に実感していたのが「やっぱアルカリ電池はPanasonicの『金パナ』でしょ!」という「金パナ神話」。確かに金パナは当時の他のアルカリ電池より数段性能が良く、レースで使用するには欠かせない存在でした。 そこで本当に今でも単価を見ても非常に高価な金パナの性能は良いのか、値段相応の価値があるのか? 100円ショップのアルカリ電池の性能は安かろう悪かろうなのか? 本ページは、その疑問を解消すべく電池の性能試験を行ったレポートです。
オーディオの世界で「アンプ(Amplifier)」といえば、微弱な音声信号を増幅してスピーカーから音として鳴らすための装置ですが、真空管やトランジスタなどを使った、従来からある「アナログアンプ」に加え、最近は「PWM」方式の「デジタルアンプ」というものが出てきています。 メリットの多いデジタルアンプ 動作原理については今回は詳しくは触れませんが、デジタルアンプはアナログアンプに比べて、 電力変換効率が非常によく(80〜90%以上!)発熱量も少ない 小型軽量化できる 低価格化できる などメリットが多く、組み込み系やAVアンプを中心に採用が増えているようです。また、音質面でも価格差100倍の従来型のアナログアンプと対等に張り合えるとも言われ、低価格なこともあってオーディオマニア愛好家を中心に人気を集めているようです。 林 正儀のオーディオ講座 - 第15回:アナログアンプとデジタルアンプの違い
先日行われた新製品発表会にて、「ソニーは、ハイレゾ。」というキャッチコピーを掲げハイレゾの普及に努めていくことを改めて語ったソニー(関連ニュース)。同日はヘッドホンやヘッドホンアンプ、ウォークマンなど主にパーソナルオーディオ関連のハイレゾ製品群が発表されたが、もちろん同社はオーディオコンポーネントの分野においても、以前より“ハイレゾ”を意識した製品開発を行っている。 その中でAVアンプ製品に関しても、いち早くハイレゾのトレンドを取り入れた機能向上を実施してきた。ソニーが“ハイレゾ”や“4K”を軸としたクオリティ訴求を強化し「Hi-Res AUDIO」ロゴを制定した昨年9月の時点で、同社の上位AVアンプは従来モデルのファームウェアアップデートにより、DSDファイルのネットワーク再生およびマルチチャンネル再生に対応している。 現在のソニーAVアンプのラインナップは、9.1ch出力に対応する最上
日本での発売も期待される『Xperia Z2』。ノイズキャンセリングへの対応は完了(関連記事)したので、高音質の極めつけのハイレゾ音源への対応を、“ソニーが基本的に好き。”の君国氏が海外版で試してみました。 『Xperia Z2』の高音質化の極めつけは、ハイレゾ音源への対応。 ハイレゾ音源に対応するウォークマン『NW-ZX1』、『NW-F880シリーズ』に続く第3のポータブルプレーヤーが、Xperia Z2に! と言いたいところだけれれど、実際には、本体だけで自力でハイレゾ音源を再生できるわけではなくて、USB-DACやヘッドホンアンプ、アンプ内蔵スピーカーといった機器の力を借りる必要があったりして。 でもハイレゾ音源に対応してるというからには試してみたい。 ■ハイレゾ音源をXperia Z2に転送 『Media Go』が音楽配信ストア“mora”と連動しているから自分の場合、主にそこから
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