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ブックマーク / ameblo.jp/kanrinin-hp (2)

  • 育児パパのあったか・やさしい発達障害談義

    育児パパのあったか・やさしい発達障害談義12歳の発達障害児の育児や、発達支援活動を通して、「あたたかく」「優しく」そして「易しく」発達障害を語っていきたいと思います。略して「あ・や・しい発達談義!V(^^」・・いやいや怪しく無いっす! 時にはひとりの「人」としても、つぶやきますよ! こちらは、「高機能広汎性発達障害(ASP・HFASD・PDD・PDD-NOS)」をメインテーマにしたブログです。 ぼくは10歳の発達障害の子を持つ親です。息子は6歳の時に診断を受けました。そして、その2年間で、ぼくは関西の2つの支援団体で、得がたい体験をさせていただき、また多くの事を学ばせていただきました。成人当事者を子に持つ親御さんの悩みや、まだ小さな子の子育ての悩みを聞かせていただき、あるいは、成人当事者の方々と沢山の交流を持たせていただきました。そんな濃い2年間の発達障害支援活動や、自らの子育てから感じた

  • 『発達障害者と定型発達 本能と思考の違いが誤解を産む ~自分ルールと他者目線の優先度』

    育児パパのあったか・やさしい発達障害談義 12歳の発達障害児の育児や、発達支援活動を通して、「あたたかく」「優しく」そして「易しく」発達障害を語っていきたいと思います。略して「あ・や・しい発達談義!V(^^」・・いやいや怪しく無いっす! 時にはひとりの「人」としても、つぶやきますよ! 【日ブログ村】クリック励みになります! 先日、発達障害者の引きこもりを巡って、家族トラブルが起こる原因に、発達障害者が周囲に「「自分は何とか引きこもりから脱したいのだけれど、頑張ってもできないんだ」というアピールが伝わっていないのではないかと言う記事を書きました。(詳しくはこちら)その記事にコメントをいただきましたので、それを元に考察を深めてみたいと思います。(元記事は、2012年1月のもので、寄せられたコメントもその当時のものです) さて、コメントは「自然に生きる」さんです。 >母は怒るとドアを強く閉める

    『発達障害者と定型発達 本能と思考の違いが誤解を産む ~自分ルールと他者目線の優先度』
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