元スレ:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1441429536/ 1 :海江田三郎 ★:2015/09/05(土) 14:05:36.95 ID:???.net http://www.news-postseven.com/archives/20150904_347680.html ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の宅配大手3社による、 苛烈なシェア争いが繰り広げられる宅配業界。 そのなかで2013年に佐川急便がネット通販最大手アマゾンとの契約を打ち切ったことは、 業界に大きな激震をもたらした。 新刊『仁義なき宅配 ヤマトVS佐川VS日本郵便VSアマゾン』 (小学館)を上梓したジャーナリスト・横田増生氏が、 その背景に何があったのかレポートする。(文中敬称略) * * * 2012年から運賃の適正化を進めてきた佐川急便にとって、アマゾンとの 値
クリムゾンの迷宮は異色であり名作である 貴志祐介さんの作品の中で異端であると思う作品は二つあります。 クリムゾンの迷宮ともう一つは新世界よりですね。 この二つの作品は貴志祐介さんの作品にしては、少しライトな小説家が扱いそうなサバイバル系、ファンタジー系のテーマをよく選んだなあという感想を持っています。 まず、そういったテーマの観点から二つは異色なのですが、さらにクリムゾンの迷宮が異色なのは、わりと物語の展開が速い、テンポが良いということでしょうか。 その点では、クリムゾンの迷宮とは異なり、新世界よりは上・中・下の三巻という長編ですし、やはり貴志祐介さんの物凄く緻密に書き上げて、外堀を埋めて埋めての作業に時間をかけて、本の後半の後半に一気に伏線がつながり物語が加速的に進むという構築美が見られます。 そういえば、ISOLAという作品の時の心理学的説明は、よくここまで調べるなと感心し、読書中に勉
2015-09-06 中国のオンライン小説界がすごいことになっている件について photo by KreativeKewl 中国のオンライン小説がすごいことになっている件について 中国におけるサブカルチャーが日本の影響を強く受けている事は、色々と中国のポータルサイトや検索エンジンで検索することによって分かってきました。 中でもアニメや漫画と言ったオタク系のサブカルが中国でも、一部中国人の絶大な支持を受けている事は、良く言われる事ではありますが、ここまでか!と思わされるほどの情報量や情報の質、伝達の速さがありました。 しかし、どうやらアニメ・漫画だけではなく、近年日本で見られる一つの流れである、オンライン小説(いわゆるライトノベル)が流行っている状況は中国でも同じようなんです。そして、明らかに日本の影響を受けているとしか思えない部分があるんです。 タイトルが明らかに狙ってるじゃないの pho
by Tiger Pixel 2020年に開催される東京オリンピックをめぐってはさまざまな問題が起こっていますが、毎回、世界各都市でオリンピックが開催されるごとにインフラ・競技場・開催費用などを巡って多くの問題が生じています。「オリンピックを開催した都市は国際的に知名度が上がる」とも言われていますが、実際のところ、過去のオリンピックで利益を出したのはたった1都市のみ。そこで、「オリンピックの開催地を毎回変えるのではなく、『オリンピック・シティ』を作ってしまえばいい」という提案が行われています。 We should host the Olympics in the same place every time - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/posteverything/wp/2015/07/28/we-should-h
暑い夏が終わりを迎えておりますが、いかがお過ごしでしょうか?こんな暑い夏にもかかわらず、電力需要の方は伸びていないそうです。 夏の電力需要が減り続ける、7月は2年連続で3.1%減少 http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1508/26/news036.html 震災以降、順調に減っているわけですけど*1、電力会社は未だに原発の夢、を捨てようとしないようです。川内原発も再稼働しました。経済産業省の2030年の電源プランを見ても、原子力回帰が色濃く反映されています。 再エネと原子力ともに20%超で決着、“暫定的な”2030年のエネルギーミックス (1/2) http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1504/30/news024.html しかし、現状の原発比率と40年ルールから考えて、新規建設
タイトル通りのことを書く。 結論としては プログラミングはプログラムを作ることが目的という認識を忘れないでほしいということ。 初学者に陥りがちなことを例に書いていく。 仕事メインでプログラミングを使うというよりは、趣味であったりプログラミングがあった方が仕事が円滑に進むかも、という人向け。 初心者本がわからない 入門本を全部理解するのは中級者になってからと思ってもらって構わない。 もちろん入門本の中でもレベルに差があり、また 「すべてを網羅した本」 「本当に導入しか書いてない本」 「重要な部分のみをまとめた本」 「オマジナイ本」 「うまい具合に中身の無い本」 「本当に中身の無い本」 など様々ある。有名なところで言えばオライリーの本。本にもよるけど入門本でも十分に上級者向けに近い本もあり、初学者が読んでも数ページ読んで「やれやれ」ため息がでてしまう。 独習シリーズも昔からよく取り上げられるが
突然ですが、皆さん、9月2日放送のNESZERO観ました? 日本テレビでやっている報道番組なんですが、その日の特集が「ひきこもり70万人」だったので、録画して観てみたんです。 まず、特集のタイトルに目が釘づけになりますよね? ひきこもり70万人ですよ?今、ひきもりが70万人いる時代になってしまったんです 詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください↓ 推計70万人、「引きこもり」になった理由と現状(不破雷蔵) - 個人 - Yahoo!ニュース 正直、ひきこもりと貧困問題は無関係ではありません。皆さんも、ちょっと想像してみると解ると思います。 今、ひきこもっている20代後半の男性がいるとします。 彼は、貯金も無ければ、もちろん仕事をしていません。 そうなると、シンプルに考えて、このままひきこもり生活が続けば、将来、頼れるのは生活保護しかないと断言できます。 しかも、いつ生活保護を必要とする状態
タモリと戦後ニッポン (講談社現代新書) 作者: 近藤正高出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/08/20メディア: 新書この商品を含むブログ (12件) を見る Kindle版もあります。 タモリと戦後ニッポン (講談社現代新書) 作者: 近藤正高出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/08/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (4件) を見る 内容紹介 終戦直後に生まれ古希を迎えた稀代の司会者の半生と、敗戦から70年が経過した日本。双方を重ね合わせることで、あらためて戦後ニッポンの歩みを検証・考察した、新感覚現代史! タモリが各時代ごとにすごした場所をたどり、そこでの人間関係をひもときながら、戦後という時代を描き出してみると……タモリとは「日本の戦後」そのものだった! (講談社現代新書) 今年(2015年)の8月15日前後には「戦後70年」が、さまざまな角
冷戦時代は終わったはずだ。1989年6月にはオーストリアとハンガリー間の“鉄のカーテン”は切断された。東欧担当記者だった当方も両国の国境線で行われたホルン外相(当時)とモック外相(当時)のカーテン切断式典に立ち会った一人だ。そのハンガリーで今度は対セルビア国境線沿いに有刺鉄線が敷かれたばかりだ。ハンガリー政府によると、年末までに高さ4メートルのフェンスも設置される予定だ。 ロシアがウクライナ東部のクリミア半島を武力で併合した直後、欧米の政治学者から「冷戦時代の再現か」といった懸念の声が上がったが、旧ソ連・東欧諸国の民主化運動のパイオニアだったハンガリーで切断した“鉄のカーテン”が再び設置されたわけだ。 冷戦時代の“鉄のカーテン”は共産主義と民主主義間の思想(イデオロギー)の分断を意味したが、新たなカーテンは不法移民の殺到を防止するために構築されたものだ。ハンガリーのオルバン政権によれば、1
2015年09月05日06:00 カテゴリヨーロッパ 移民対策が示すEUの「本当の実力」 北アフリカ・中東諸国などから移民・難民が海路と陸路を通じて欧州に殺到中だ。それに対し、難民を受け入れる側の欧州では移民対策で足並みがそろわず、苦慮している。 ダブリン条約では、「難民が初めて土を踏んだ欧州の条約加盟国が責任をもって難民審査を実施する」となっているが、実際は同条約は加盟国で無視されてきている。具体的には、シェンゲン協定の域外国境線に位置するイタリア、ギリシャ、ハンガリーでは殺到する移民や難民の登録が実施されず、他の欧州諸国に彼らを送り出しているのだ。 ハンガリーでは先月31日、ブタペストで西側行きの国際列車を待機していた数百人の難民が列車に乗り込み、オーストリアに入国、その大部分はさらにミュンヘンまで行った。難民の群れがミュンヘンに殺到したドイツ側からは、「オーストリアはダブリン条約を無
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く