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2015年10月6日のブックマーク (6件)

  • 【読書感想】僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    僕が四十二歳で脱サラして、と始めた小さな起業の物語 (自分のビジネスを始めたい人に贈る二〇のエピソード) 作者: 和田一郎出版社/メーカー: バジリコ発売日: 2015/09/18メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る 内容紹介 会社を辞めて14年。 1000万円の元手で商売を始めて、現在年商3億円。 孫正義でもなくホリエモンでもない、市井に生きる中年脱サラリーマンの泣き笑い起業奮闘記。 著者の前著である『僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと』は、著者が会社を辞めた年齢と、いまの僕の年齢が同じくらいだったこともあり、読みながら心がヒリヒリしっぱなしでした。 自分なりに、自分のペースでやってきて、出世レースなんてどうでもよかったはずなのに、実際に「上に行ける可能性」が閉ざされてみると、想像していた以上の閉塞感があったのです。 『僕が18年勤め

    【読書感想】僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • いま、僕が「インターネット」について語っておきたいこと - いつか電池がきれるまで

    fujipon.hatenablog.com d.hatena.ne.jp id:p_shirokumaさんへ このエントリは、ものすごく個人的な手紙でもあり、だからこそ、ある種の「一般論」みたいなものにもなっているのではないかと思います。 上記のp_shirokumaさんのエントリを読みながら考えたことについて、けっこう率直に書いてみます。 僕自身が、「はてなダイアリー」の黎明期に体験してきたこと、実際に何度かブログを休止したり閉鎖したりしたことの大きな理由は、僕自身にあるのは間違いありません。 「ナイーブ」であるとか「ネットの世界を甘くみている」というのは、僕自身の特性でもあり、地味な人生をおくってきた人間が、ネットのなかのごくごく狭いステージでも、「自分で好きなことを書いて、話を訊いてもらえる場所」を持ってしまったことによる舞い上がりがあったというのも事実です。 でもね、僕にとっての

    いま、僕が「インターネット」について語っておきたいこと - いつか電池がきれるまで
  • 今の僕の現状と発達障害について - 今日も頭がイタい…

    唐突ですが、私一年ほど前にADHDと診断されました。 正しくは、ADHDとは言い切れないグレーゾーンだと言われました。 診断の経緯 2014年7月のこと当時の職場での居眠りの回数が多く、それも不可解な眠り方をするため、当時のプロジェクト上司(パートナー会社のおばちゃん)から心配だから病院に行って来たらと言われたことが、始まりだった。 当時務めていた会社は、業界でもブラック企業で有名なIT企業(SIer)で、ちょうどその時期、同期が早くも入社4ヶ月目で倒れたと連絡が入ったところだった。 なので、睡眠不足かストレスによる何かだろうと思い心療内科を受診した。 病院は、当時住んでいたところから徒歩で行ける距離にある病院で一番評判のいい病院を受診することに 病院は小さな町の医院といった佇まいで、病院に入ると患者でごった返していた。 2時間ほど待たされ診療室に入ると、医者にどういった症状ですか? と

    今の僕の現状と発達障害について - 今日も頭がイタい…
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 不安障害への正しい対処法|落ち着けと言われるのがつらい人へ | ライフハッカー・ジャパン

    9月頭の週末、イベントに参加しました。土曜日に「自分には生きている価値があるのか?」と心底怖くなって、泣き疲れるまで休み、それからまたイベントに戻りました。不安障害と付き合いながら生きる、というのはこういうことです。 米国国立精神保健研究所によると、不安障害になる人が増えています。もっとも一般的な不安障害の1つである全般性不安障害が、私の症状に一番近いのですが、突然パニック発作を繰り返すパニック障害や、知らない人と接するときによく起こる社交不安障害になることもあります。 不安障害は、一般的なストレスとは違います。ストレスというのは、外部のプレッシャーや脅威に対する適切な反応です。一方で、不安は人との付き合いや、生活費の支払い、出勤といった普通のことに対して、脳が恐怖や懸念を感じたときに起こります。 不安は、「闘争・逃走反応(恐怖に直面したときに戦うか逃げるかを自身に迫ること)」と同じ脳の領

    不安障害への正しい対処法|落ち着けと言われるのがつらい人へ | ライフハッカー・ジャパン
  • 男性が心の病を抱えたとき、知っておいて欲しい13のこと

    心の病を打ち合けるのは、誰にとっても簡単ではないが、強く、たくましくあるよう求められてきた男性にとっては、特に難しいだろう。

    男性が心の病を抱えたとき、知っておいて欲しい13のこと