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2016年7月11日のブックマーク (2件)

  • プロブロガーやフリーランスや地方移住を掲げてしまうイケハヤの犠牲者たちへ - しっきーのブログ

    話題になってますね! この記事を書いたブロガーの方(いわたさん)に宛てた応援記事です!批判したいわけじゃないよ! イケダハヤトの影響力 こういう記事を見るたびに、イケハヤの影響力ってすごいなあと思う。 イケダハヤト画像↓ イケダハヤトのブログ↓ まだ東京で消耗してるの? 覚悟を決めてやっていくと宣言した人を「犠牲者」呼ばわりするのは失礼なんだけど、プロブロガーとかフリーランスとか地方移住みたいなブログを書きたがる人達って、ほとんどがイケハヤの作ったカテゴリーの中にいるんだよね。 内定を貰えなくて心がよろけそうで、あるいは新卒採用の理不尽さに嫌気がさしたから、何か別の方法でやっていきたい。これはごく真っ当なこと。おかしいとか嫌だとか思いながらもそのシステムに従うことは、それに加担することでもある。「はてなブログ」や「はてブ」という場はそういうことに比較的理解のある層が集まるし、内定が貰えない

    プロブロガーやフリーランスや地方移住を掲げてしまうイケハヤの犠牲者たちへ - しっきーのブログ
  • イギリスEU離脱でもたいして変わらない? 週刊プレイボーイ連載(249) – 橘玲 公式BLOG

    国民投票でイギリスのEUからの離脱が決まった“歴史的な”6月24日朝はロンドンにいました。地下鉄駅前や金融街シティなどでは投票日までEU残留を求めるステッカーが配られ、直前にリベラル派の女性下院議員が狂信的右翼に射殺されるという悲劇もあって、残留派の楽観論が支配的でしたが、イングランドの地方で離脱派が予想以上に強く、僅差でEUと袂を分かつことが決まったのです。 このニュースは世界じゅうに衝撃を与え、日でも株価が暴落し、為替は大きく円高に振れました。まるで世界が崩壊するかのような騒ぎですが、イギリスがEU政府と協議を行ない正式に離脱するまで数年はかかる見込みです。EU加盟後もイギリスはポンドを使いつづけ、シュンゲン協定の適用除外でEU圏からでも出入国手続きが必要だったのですから、大半のイギリス人は昨日と今日でなんの変化も感じられないでしょう。フランスやドイツに比べ、イギリスは常にEUから距

    イギリスEU離脱でもたいして変わらない? 週刊プレイボーイ連載(249) – 橘玲 公式BLOG