ハフポスト日本版 編集長, HuffPost Japan EIC yuriko.izutani@huffpost.jp Twitter:@IzutaniYuriko
色というのものは、組み合わせ次第で、さまざまな印象をあたえることが出来ます。そういう意味で、何かを作り出す際には非常に重要な要素の1つであると言えます。 ここ最近、僕が読者になっているいるブログのいくつかで、ブログのデザインや配色についての話が多いので、ちょいと書いてみることにしました。 色に対する感覚って、生まれ持ってのセンスだ!という話がけっこう多いです。けれども、「センスが良い配色」と言うのは、結局は色についての理論的なものを知っていないと、なかなか出来ないものだったりするんですよ。美術でもデザインでも、努力はセンスに勝ります。 特に、色と色の組み合わせってのは重要です。単体だと美しい色でも、別の色を組み合わせると途端に汚い色に見えちゃったり、逆に一見するとみすぼらしい色に見えても、別の色と組み合わせるとすごく美しい組み合わせに見えることもあります。 そして、色の相性や色に対するセン
www.mikinote.com 昨日、「色の相性とその組み合わせ」についての記事を書いたのですが、そこそこ多くの方に読んでいただくことが出来ました。 コメントもかなりたくさんいただけて、それは嬉しかったです。しかし、どうしても昨日の記事1つだけでは説明しきれなかったのかな〜?というコメントもあったりしました。 また、それ以外でも、補足でちょっと説明したいな、と思うコメントもいくつかありました。 そこで、昨日の記事でいただいたブックマークコメントの中で個人的に気になったものに対して、簡単にですが、アンサー的なものを書いてみようかと思います。 昨日の記事のコメントに答えちゃうよ! 紹介していく順番は適当な感じです。 気になったものだけピックアップしました。 着物の色 知らないと損する!?色の相性についての考え方と組み合わせの方法 - MIKINOTE しかし着物だと彩度の高い補色同士で組み合
製作委員会方式が単独出資と対比され議論になったきっかけは映画ジャーナリスト・大高宏雄氏がオリコンスタイルに書いたこの記事だった。 「東宝“単独製作”『シン・ゴジラ』で露呈した製作委員会方式の功罪」 『シン・ゴジラ』が東宝の単独出資作品だったことから、製作委員会方式の映画づくりは見えないところに弊害が出てきてないかと疑問を投げかけた内容だった。映画界を啓発したい意図は共感できたが、単独出資と製作委員会を対比するのは議論がややこしくならないか、私としてはややクビをかしげてしまった。これがTwitterでえらく拡散され、さらには「やっぱり製作委員会方式が日本映画をダメにしたんだ」というようなコメント付きのTweetも多かった。これでは誤った認識が広がってしまうなあ。大高氏は映画についての語り手としてかねてより尊敬していたが、これは不遜ながら反論を書いておかないとさらに拡散してしまうと思い、Yah
目のパーツなんだけど、せっかくくっつけたんだけど、なんか微妙だったので、開頭手術して裏側から抜き取ってやりました。 pic.twitter.com/StMvPxvCGN— 三木 崇行 (@mikitakanamono) 2016年9月3日 【今日の作業】作ってる猫様の耳の位置がちょっと気に入らなかったので、もぎ取ってやった。 pic.twitter.com/XDGCxsYfWa— 三木 崇行 (@mikitakanamono) 2016年9月4日 【今日の作業2】・・・そんで、耳を付け直しました。 作りこんでいくと、形が変なところがけっこうわかるようになってくるので、途中で思い切った修正がけっこう必要だったりするのです。 pic.twitter.com/3sLTSavNqB— 三木 崇行 (@mikitakanamono) 2016年9月4日 前回の作品制作記事から12日くらい経ちました。
二重国籍禁止法案提出を検討…日本維新の会 1 名前:影のたけし軍団 ★:2016/09/08(木) 17:03:07.16 ID:CAP_USER9.net 日本維新の会の馬場伸幸幹事長は8日、日本以外の国籍を持つ人が国会議員や 国家公務員になることを禁止するための法案提出を検討していることを明らかにした。 民進党の蓮舫代表代行が「二重国籍」と指摘されている問題を受けた対応。 国籍法や公職選挙法などの改正案を、早ければ26日召集予定の臨時国会に提出する。 馬場氏は東京都内で記者団に「国政に携わる者が、二重に国籍を持っていることはあってはならない。制度の不備があれば、それを正していくよう法改正する」と語った。 http://www.jiji.com/jc/article?k=2016090800625&g=pol 2: 名無しさん@1周年 2016/09/08(木) 17:03:31.62
通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日本の「ひきこもり 」界隈を取材。東日本大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書) 他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会本部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ
ウェザリング・ドレスアップ塗料 Mr.ウェザリングカラー、Mr.ウェザリングパステルなど、塗装後にリアルな”汚し”をするための塗料です。
…うーん、そういうことじゃないんだよ。 ゲーム製作者のフォロワーさんもいれば、一部面白い人のブログも目を通す身としては画像のように「ゲームを作ったらキャッキャウフフできる」みたいな論調はあまり賛同できない。 フリーゲーム製作者で、Twitterのフォロワー数が多い人がほぼいない。フリーゲームの製作者で、僕よりもいる人は…もう、ここ数年のフリーゲーム好きな人なら知らない人はいないレベルの人達だからなぁ〜。 そもそも、Twitterやってる人自体も人気ゲームの総数に対して圧倒的に少ない。 そして、書籍化するほどの人気ゲームを作ってる人でも、フォロワー自体は意外と少なかったりするから…フォロワー数が多い人が少なすぎて、簡単に浮き上がってくる。 というわけで、フォロワーがぼくより多いゲーム製作者さんだけ紹介する。 まず、「黒先輩と黒屋敷の闇に迷わない」「カリスは影差す迷宮で」などの饗庭淵さん。(4
このブログを始めてからと言うもの、いろんなブロガーさんのブログを読むようにしています。でも、最近ちょっと思ったのが、「写真に関しての苦手意識を持っているブロガーさん」というのが、かなり多いように感じたことです。 写真というのは、たくさん撮ってしっかりと練習すれば、上手になるものです。けれども、最初の段階で、ある程度の考え方がわかっていないと、取っ掛かりがなくてやりにくいと思っている人もいるかもしれません。 そこで、某芸大出身の僕が、美術的な視点から考えた、「ブロガーのための写真の構図のとり方」について、図や例を交えながら書いていこうと思います。 これさえ理解できさえすれば、非常に簡単に、いい感じの写真を撮ることができるようになりますよ。 写真を撮る上で最も大切な「構図」についての考え方 ちなみに、僕はブログに使用する写真は殆ど「リコー GR」というコンパクトデジカメで撮っています。(iPh
先日注文していた「見えない障害バッジ」が届きました! 「見えない障害バッジ」とは、ツイッターから始まった「目に見えない障害だって大変なんだぞ。」と広く社会に知ってもらおうという、ある種の啓発活動です。 難病や発達障害や内部疾患など、目には見えない障害を負っている人、そんな障害があることを世に知らせたい人が着けるもので、当事者用とそうでない人用の二種類あります。 一紫は当然当事者用をゲット。 バッジについてはこちらに詳しい情報があり、購入もできます。 見えない障害バッジ | わたしのフクシ。 一紫はバッグに「見えない障害があります」と手作りのカードをぶら下げてます。 一紫の場合は1人で困ってるだけで、人前でパニック発作を起こしちゃうとか(子供の頃はあったけど)ないし、倒れるとかもないのですが、これも啓発活動ですね。 世の中の多くの人が発達障害者をよく知らない、見たことがないでしょうから、あえ
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