40歳前後のロスジェネはキャリア採用したくても無能が多いから採用できないのが実態です。育てろという人が多いのが特徴ですが普通40歳は育てるほうです。そのへんの自己認識の甘さが職が見つからない理由だし、結婚できない理由でもあるんですよ。
![ひかりん@婚活コンサル on Twitter: "40歳前後のロスジェネはキャリア採用したくても無能が多いから採用できないのが実態です。育てろという人が多いのが特徴ですが普通40歳は育てるほうです。そのへんの自己認識の甘さが職が見つからない理由だし、結婚できない理由でもあるんですよ。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7b091f0ab6880a6aa1cddf2c5c61700a0a3dbca7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F943861922104983552%2F2ZsBwtxl.jpg)
僕は貧乏な家に育った。 両親も一人の兄も中卒で、自分の将来に相談にのってもらえるようなタイプではなかった。 僕は中学生までは何もしないでも勉強ができた。なぜ周りがこんな簡単なことができないか不思議だった。 高校に入って落ちこぼれた。こんなはずではないと思いながらも、両親も兄も勉強したことが無い人であり、どうしたら抜け出せるか相談ができる人ではなかった。 浪人した。父親は自営業でアル中で、家にいることが多い浪人の俺をゲスで少ないボキャブラリでなじった。酒臭い毎度のそんな小言に耐え、昼間はアルバイトし、夜は勉強の仕方もわからないので、写経のように中指が折れ曲がるほど参考書を書き写して(今も曲がってる)。そして誰でも知ってる名のある大学に受かった。 大学に入って、バイトして稼ぎつつ軽音楽のサークルに入った。少し才能が開花した。結果も残し大手事務所から誘いがあった。野球で言えば在京球団のドラフト2
mainichi.jp 世間の低所得者下位10%の人の平均が生活保護世帯よりも所得が低いので生活保護世帯をその基準に合わせましょうっていう話。 生活保護基準というのが、”それで健康で文化的な生活ができるギリギリの額”で決められているので、つまり低所得者下位10%は健康で文化的な生活ができてないっていうことだから、それは行政の責任としてどうなんだ。低所得者の所得をどうにかする(生活保護の対象にする)(基準に満たない場合所得の一部を補助する仕組みはある)方が先じゃないのか。どうなんだ。 本当に、よっぽど頭が悪いのか、それとも自分たち以外がよっぽど頭が悪いからこれが何が悪いのかみんな気付かないと思ってるのかどっちなんだ。
当時ぼくが働いていた企業には上海支社があり、現地で登用した中国人支社長と、彼が雇用した10人程度の中国人IT技術者が、日本の本社の開発を手伝ってくれていた。 入社三年目の下っ端だったぼくは、新サービスをイチから彼らに任せるため上海に赴き、一週間ほど滞在して企画説明を行った。 ぼくの説明は支離滅裂で、下手くそだった。 現場は混乱し、日本との調整でぼくは板挟みになった。 ぼくは鬱っぽくなり、帰国後は会社を数週間休んだ。 鬱も晴れて会社に戻ると、それまでの間に上海支社でハイスピードな人員整理が行われ、ぼくの説明を理解できなかった3人のIT技術者が解雇されていた。 ぼくは中国支社長に連絡を取り「なぜ解雇したのですか。」と聞いた。 中国人支社長の返事は「あなたの説明を理解できなかった従業員は不要で、代わりはいくらでもいる。求人には20名以上が応募しており問題ない。」とのことだった。 ぼくの知らないう
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