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2017年12月10日のブックマーク (8件)

  • http://jyoshige.com/archives/9019584.html

  • 日本のリベラルが支持されない理由

    高校までアメリカに住んでたから良くわかるんだけど、日リベラルが支持されないのはひとえに差別的な差別観を持ってるからだと思う アメリカでは、差別とあればそれには明確な抗議をするのが一種の倫理観みたいになってる 黙ってるのは罪、犯罪だってレベル そこにどんな差別であるかは関係ない 黒人やアジア人に対する差別だろうと白人に向けたものだろうと関係ない 黒人に対する差別をみれば何よりもまず白人が怒って抗議するし、白人に対する差別があれば黒人が怒る 宗教や民族、性的マイノリティ、容姿に対してもそう 自分とは無関係であろうと、どんな差別に対しても明確に声を上げるのが当然って価値観 だから多くの人に支持される だけど、何故か日の自称リベラルな人は自分ご気に入った差別しか差別だとは認めない節がある 関係ないものについては、1つの差別と戦うのも大変なのに他のことに構ってられないとかいうゲロみたいなことを

    日本のリベラルが支持されない理由
  • [書評] ようこそ実力至上主義の教室へ 1〜7MF文庫J(衣笠彰梧): 極東ブログ

    当初、アニメで『ようこそ実力至上主義の教室へ』を見ていた。なぜこのアニメを見るようになったかは記憶にない。まあ、1話見たら、面白いんじゃねこれ、くらいの気持ちだった。2話3話と見続けると面白かった。といううちに、アニメの1クール(で1シーズン)を見終えると、ちょっと感動してしまった。 この先の話が知りたいなあ、原作あるんでしょと、原作の既刊を見ると、当初6巻まであり(4.5巻というのもあるが)、どうやらアニメは3巻までらしいので、続きをMF文庫Jというので読んだ(キンドル版ではなく)。面白い。6巻まで読み終えた頃、7巻がちょうど出てこれも読んだ(というか予約していたらある日届いた)。 7巻までが一つの大きな物語の区切りがついたかなという感じもした。それから、そういえば、と、1巻から3巻はアニメと違う感じかなと疑問になり、結局これも読んで既刊は全部読み終えた。ふう(ため息)。ちなみに、一部で

  • サブカルとは何かをわかりやすく語ってみる - サブカル 語る。

    こんにちは。 日常のマイナー商品やマイナーアニメ、ネット右翼への批判などを書いてきたこのブログ。「サブカル 語る」。といいながらそもそも「サブカルチャー」とは何かについてまったく触れていないことに気づきました。そこで日は僕の考える「サブカルチャー」とは何かについて語ろうと思います。 サブカルとは何か?をわかりやすく説明 カルチャーとサブカルの違い サブカルとカルチャーが入れ替わった? メインカルチャーなんてそもそもなかった! メインカルチャーがないことに無自覚なこの国 10年前に堂高しげるが述べた適切なオタク評 サブカルとは何か?をわかりやすく説明 サブカルとはいったい何か?三省堂の広辞林はこのように述べています。 サブカルチャーとは - Weblio辞書 社会の中心となる支配的な文化に対して、その社会の内部にある集団のもつ独立した文化のことで「下位文化」「部分文化」ともいう。(以下略)

    サブカルとは何かをわかりやすく語ってみる - サブカル 語る。
  • 精神を病む一つの理由は『前の自分より成長を実感できず、それが長期的に解決できない場合に起こる』それを軽減する一つの説が話題に

    キヨイチ@C103日曜日 西に13a【依頼7件受注中】Vtuberサブスク受付中 ご依頼はDMで @kiyoichi261 精神を病むコツは『前の自分より成長を実感出来ず、それが長期的にそれが解決できない場合に起こる』らしいので モチベが上がらなかったらなんでもいいんで適当に新しいことに挑戦すると多少軽減できるらしいっすよ。 2017-12-08 20:02:01

    精神を病む一つの理由は『前の自分より成長を実感できず、それが長期的に解決できない場合に起こる』それを軽減する一つの説が話題に
  • 日本企業において40代前半の層が薄い就職氷河期以外の原因 - 空中の杜

    『「40代前半の層が薄い」人手不足に危機感』という記事が、話題になっていました。 www.asahi.com 自分も昭和50年代生まれのいわゆるアラフォー、この世代にあたります。そして就職氷河期における就職の厳しさや、その後の仕事の範囲が狭かったことはかなり実感してきました。その理由の主たるものは、散々指摘されている通り、当時の不景気で正社員の採用を減らしたこと。そして中途採用も行ってこなかったことで、採用世代のばらつきが生じてしまったことにあるでしょう。さらに、派遣業法改正により、来スキルを身につけさせる正社員数を減らしたことも影響が大きいと思われます。その結果、人口がピークであった年代にもかかわらず、正社員率が低い世代となってしまいました。 しかし、この記事の主旨と思われる「日の企業に属している40代前半の層が薄い」ということになると、実はこれだけではなく、さらに数多くの原因がある

    日本企業において40代前半の層が薄い就職氷河期以外の原因 - 空中の杜
  • 横田だけど、氷河期世代の渾身のサイレントテロを見くびってはいけないと..

    横田だけど、氷河期世代の渾身のサイレントテロを見くびってはいけないと思うよ。そのサイレントテロの中身だけど、第3次ベビーブームを起こさないで日人の人口減少を更に加速させることになったこと。今の会社組織では40代の中堅世代がいないだけだけど、10年後には深刻な管理職・経営者の不足が必ず発生する。日の悪しき年功序列制度はその時に完全に破壊されることになる。少子化以上に非婚化を引き起こしたことによって、大量の未婚の男女を発生させた。それによって男らしさや女らしさの概念が意味をなさなくなり、男社会が破壊されつつある。 ロスジェネ世代のサイレントテロとは、軍事攻撃よりは時間がかかるけど、対象国を完全に息の根を止める経済制裁・経済封鎖に匹敵しているのではないか。

    横田だけど、氷河期世代の渾身のサイレントテロを見くびってはいけないと..
  • 「40歳を超えたら転職はほとんどムリ」は、もはや非常識だ(田邉 裕也) @gendai_biz

    去る9月19日に放送された、NHK「クローズアップ現代+(プラス)」が話題を呼んでいる。テーマは「50代でも遅くない!中年転職最前線」。41歳以上の転職者数がこの5年で2倍近くに急増しているという人材紹介会社の調査結果を受け、変わりゆく企業の実態に迫ったものだ。取材にあたった同番組の田邉裕也ディレクターによる、転職の現場からの報告をお届けする。 崩れ去る「35歳の壁」 長く人材の流動化を阻んできた「35歳の壁」。35歳を超えると一気に企業からの求人が減り、40歳を超えると転職はほとんど無理、というのが転職市場の常識だったが、その常識に変化の兆しが見え始めている。 今年2月に発表された総務省の労働力調査によれば、転職者の数は300万人の大台を突破。とりわけ目立つのは、ミドル世代の増え幅だ。45~54歳の転職者は、この5年で40万人から50万人へと大幅に増えた。 転職・求人情報サイト「リクナビ

    「40歳を超えたら転職はほとんどムリ」は、もはや非常識だ(田邉 裕也) @gendai_biz