タグ

2018年8月12日のブックマーク (4件)

  • 熱中症で人が死んだくらいじゃ甲子園やめるわけないよな?

    だって、もう百年も続いてる日屈指の夏祭りだよ? 諏訪御柱だって、岸和田のだんじり祭だって、過去に何人も死人が出てるけど、やめないじゃん。 あんなん、どうみたって危険で不合理だけど、祭りってそういうもんでしょ? まあ、だいたい祭りなんて、興味持てない人がはたからみたら不合理で迷惑で、ときに危険で、何が楽しくてあんなことやってるのかよくわからんもんで、それはコミケだってハロウィンだってワールドカップの試合日の渋谷だって田舎の選挙だって同じこと。それを、ノリについていけない人がぶーたれたところで、そう簡単になくなりはしないのが世の道理。 そりゃ、参加してる人たちは楽しくて仕方ないんだから。 まあ、興味のないのに祭りに巻き込まれちゃった人は御愁傷さまだが。

    熱中症で人が死んだくらいじゃ甲子園やめるわけないよな?
  • 寺の多さ理由か…市内に増え続けるスリランカ人 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    栃木県足利市に住むスリランカ人が、今年8月時点で704人にまで急増し、市内の国・地域別の外国人住民数で中国人を抜いて、トップとなっている。先に移り住んだ人が同郷の人たちに「住みやすいまち」として紹介し、市内には「リトルスリランカ」とも言えるコミュニティーができているという。日人市民とスリランカ人住民の交流の輪も広がり始めている。 「足利の人たちにスリランカの良さを知ってもらいたい」。7月15日、足利氏ゆかりの名刹(めいさつ)・鑁阿寺(ばんなじ)(足利市家富町)で、足利市内に住むスリランカ人が、故郷の伝統料理を無料で振る舞うイベントを開いた。 同市相生町のウメシュ・ラージャパクシェさん(35)が、足利に住む同郷の友人ら約10人と企画。前日から約100人分のカレーや、スリランカのふりかけ「サンボル」などを仕込み、市民らに味わってもらった。 ラージャパクシェさんは2009年に来日し、現在は市内

    寺の多さ理由か…市内に増え続けるスリランカ人 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 「緊張の糸は、高畑さんが亡くなってもほどけない」――鈴木敏夫が語る高畑勲 #3 | 文春オンライン

    今年4月、映画監督の高畑勲さんが亡くなった。プロデューサーとして支えてきたスタジオジブリの鈴木敏夫氏が語る高畑さんの記憶――それは決して美談ではなかった。(#1、#2より続く最終回) ◆ ◆ ◆ この作品はいつ完成し、世の中に出せるのか。僕としてはいっさい考えていませんでした。完成したときに公開すればいい。そう腹を括って、予算を含めた態勢を組んでいたんです。間に合う間に合わないですったもんだすることに、ほとほとうんざりしていたということもあるし、高畑さんに気のすむまでやってもらおうという気分もありました。結果的に8年の歳月をかけて、日映画史上最大の50億円もの予算を費やすことになるわけですが、僕としてはいっさい焦りを見せないようにしていました。 「かぐや姫」と「風立ちぬ」同時公開というアイデア それでも、完成の目処がついたと報告を受けたときは心が揺らぎました。というのも、西村が言ってきた

    「緊張の糸は、高畑さんが亡くなってもほどけない」――鈴木敏夫が語る高畑勲 #3 | 文春オンライン
  • 『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』がいかにスゴいか、このブログを例に説明する

    人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』がいかにスゴいか、このブログを例に説明する 「悪魔の書」かつ「賢者の書」 これを「悪魔の書」という人がいるが、激しく同意する。なぜならこれ、知らないほうが幸せだったかもしれないことが書いてあるから。あれだ、「力が欲しいか?」と問われて求めた結果、知らなくても良い世界に気づいてしまうから。 その存在すら知らないまま、普通に穏やかに生きるほうがよいとも言える(知らぬがホトケやね)。「なぜアイツが出世するんだ!?」「どうして私が認められないのだろう?」という現実から目をそらし、ささやかな慰めを見つけ出し、折り合いをつける。そんな平穏を求めるなら、書を読んではいけない。「アイツが出世&実力をつけていく理由」「私が認められにくい理由」が、これ以上ないほど、ミもフタもなく書いてあるから。 一方でこれ、万人が読んだほうがいいのかもしれない。

    『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』がいかにスゴいか、このブログを例に説明する