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ブックマーク / netgeek.biz (9)

  • 「文章を書くのが苦手です。どうしたらうまくなりますか?」 村上春樹の回答に激震が走った!!

    小説家、村上春樹が運営するQ&Aサイト「村上さんのところ」で村上春樹人が悩める大学院生に衝撃的な回答をしたと話題になっている。 大学院生の女性が「文章を書くのが苦手です。どうしたらうまくなるのでしょう?」と質問。 村上さん、こんにちは。いつも楽しくごを読ませて頂いております。 私は現在大学院生で、レポートやら、発表する際の原稿やら、教授へのメールや手紙やらなんやらで、とにかくたくさん文章を書かなくてはいけないのですが、なにぶん文章を書くのがとても苦手です。 しかしながら書かなければ卒業も出来ず困りますので、仕方なしにうんうんうなりながら書いております。 どうにか文章を書きやすくなりませんでしょうか。なにか、村上さんの「文章読」的な考えをぜひお聞きしてみたいです。 (櫻井、女性、23歳、大学院生) http://www.welluneednt.com/entry/2015/01/16/

    「文章を書くのが苦手です。どうしたらうまくなりますか?」 村上春樹の回答に激震が走った!!
  • 音楽の才能は遺伝が9割。スポーツの8割を上回る結果に

    努力すれば報われると信じている人は多い。平等な世界が実現されていることは言うまでもなく理想であろう。しかし最新の研究では、生後環境よりも遺伝で決まってしまう要因があるということが分かり始めている。 非常に興味深い研究結果だ。 出典:https://twitter.com/biccobeat/status/878974194129567745 参考書籍:遺伝子の不都合な真実―すべての能力は遺伝である (ちくま新書) 一卵性双生児を研究する手法で、様々な分野での結果が遺伝によるものなのか生後環境(共有・非共有環境)によるものなのかを調査した。ここでの「環境」というのは要するに「教育」のことだと置き換えて考えてもいいだろう。 このグラフから学べる重要な示唆は「世の中には遺伝が大半を占めるものがあり、いくら努力しても無駄に終わることがある。まずは自分に向いていることを探すことが重要」ということだ。

    音楽の才能は遺伝が9割。スポーツの8割を上回る結果に
  • 津田大介「池田信夫がデマ流しやがった!二重国籍が問題ないとは言っていない」→言っているのが見つかって大炎上

    蓮舫氏の二重国籍問題をめぐって探偵さながらに活躍している池田信夫氏に津田大介氏が噛み付いた。津田大介氏いわく、池田信夫氏の投稿は事実誤認があるデマというのだが、デマを流していたのは津田大介氏のほうだった。 まずは池田信夫氏の投稿から紹介したい。 TBS山内あゆ「私も(ベトナムと日の)ハーフで22歳になってどちらかの国籍を選択しますかと連絡が来ただけで、二重国籍は問題ない」。これが事実とすると「催告」を無視したので、国籍法15条によって日国籍を失う。 https://t.co/HuPsvDP9jA — 池田信夫 (@ikedanob) September 14, 2016 この事件も彼女個人の問題ではなく、放送で公言したのでTBSのすみやかな説明が必要だ。 — 池田信夫 (@ikedanob) 2016年9月14日 「どちらかの国籍を選択しますか」というのが催告。それを無視して今も二重国

    津田大介「池田信夫がデマ流しやがった!二重国籍が問題ないとは言っていない」→言っているのが見つかって大炎上
  • 「イギリス国民が世界恐慌を起こしてでもEU離脱を希望した理由」 イギリス在住のめいろま氏が語る分かりやすい解説

    国連でのキャリアも持つ「めいろま」こと谷真由美氏が、なぜイギリスの有権者が国民投票でEU離脱に票を投じたのか解説している。現地の状況を知れば、EU離脱は納得の結果だった。 端的にまとめれば、経済が豊かなイギリスにEU域内の人たちが来すぎて日常生活が極度に不便になっているから。 イギリスの庶民的には、なぜEUを脱出したいかというと、EUから人が山の様に来てしまって、病院や電車が混む上に、学校の教室が足りないから。年に18万人も来る。そして帰らない。ビザいらないので。ブルガリアとルーマニアからは年に5万人も来る。月収5万円ぐらいの国だから皆イギリスに来たい — めいろま (@May_Roma) June 24, 2016 EUでは加盟国を同一の国とみなし、ビザなしで自由に行き来できる仕組みを整えた。これにより経済が活性化すると思われたのだが、実際は賃金の低い国から高い国に大移動が起きることに

    「イギリス国民が世界恐慌を起こしてでもEU離脱を希望した理由」 イギリス在住のめいろま氏が語る分かりやすい解説
  • 被災者の疑問「そういえば自衛隊員がご飯を食べているのを見たことがない…」→衝撃の真実が明らかに

    どうしても料と水が不足してしまう被災地にて、料を持って救助に駆けつけた自衛隊員は被災者に温かいご飯をつくって配る。だが、被災者によると自衛隊員たちがご飯をべているところを一度も見たことがないという…。 一体、自衛隊の人たちは現地にてどこで何をべているのか?厳しい規則があるようで、子供からの差し入れも受け取らなかった。 言うまでもなく自衛隊員たちも人間なのだから何かをべないと活動できない。ただ、現地でつくった温かいご飯は全て被災者に配ってしまい、当の人たちの分は全く残らないという。 この疑問について、これまでメディアに取り上げられなかった真実が、4/19に明かされ周囲がどよめいた。そんなことをしていたのか! 急いで現場に駆けつけた隊員はすぐにご飯をつくる準備を始め、大きな調理器具を使って数百人単位の調理に集中する。そして長蛇の列を長い時間をかけてさばいてから車に戻り、持参した缶詰

    被災者の疑問「そういえば自衛隊員がご飯を食べているのを見たことがない…」→衝撃の真実が明らかに
  • 京都大学の教授が給与明細を公開。衝撃の年収が明らかに!

    京都大学の高山佳奈子教授が自身のブログにて給与明細を公開した。大学教授が給与について言及するのは極めて珍しく、これまで不透明さが強かった教授職の待遇についてベールがはがされることとなった。 これが高山佳奈子教授の給与明細だ!基給660万円に賞与279万で年収940万円。 6/28に京大職組の総会があり、その機会に役員数名と相談しました結果、 現在提起している賃金訴訟について、広く社会のご理解とご批判をいただくため、国立大学の現状に関する情報の1つとして、京大における私の2013年分の給与明細を公開することにしました。 http://kanakotakayama.blog.eonet.jp/default/2014/07/post-c783.html これを少ないととるだろうか、それとも多いととるだろうか。こちらは2013年の給与明細で高山佳奈子教授が45歳だったときのもの。公開した理由に

    京都大学の教授が給与明細を公開。衝撃の年収が明らかに!
  • ビルゲイツと喧嘩して6000億円を取り逃した日本人、西和彦「10年間後悔した…」

    ビルゲイツ、ポール・アレンに次ぐ3番目の役員はなんと日人だったということをご存知だろうか。マイクロソフト米国社の副社長を務めていた西和彦氏(59)がホリエモンチャンネルに出演し、ビルゲイツと喧嘩して大損した話を披露した。 マイクロソフトがまだ大きな会社になる前、早稲田大学の学生だった西和彦氏は大学の図書館でマイクロソフトのことを知り、ビルゲイツに直接会いにいった。 親睦を深めた後、マイクロソフトの日代理店としてアスキー・マイクロソフトを設立。二人三脚で事業を拡大していき、上々する際に株式をもらう約束をしていたが、ビルゲイツと喧嘩してしまいあえなく離散。今でいえば6000億円もの株式をみすみす手放してしまったことになる。 「俺は馬鹿だったんだよ。10年間惜しいことをしたなぁと後悔したよ…」 堀江貴文「何で6000億もの株がもらえる状態だったかというと、西さんがすごく重要なことをやってい

    ビルゲイツと喧嘩して6000億円を取り逃した日本人、西和彦「10年間後悔した…」
  • 【炎上】イケダハヤト(アフィブロガー) VS 田端信太郎(LINE執行役員) 35年ローンという借金の是非をめぐって大論争

    イケダハヤト氏がブログ「まだ東京で消耗してるの?」で披露したローンに対する考え方にLINE上級執行役員の田端信太郎氏が噛み付いた。現在ネット上で論争が荒れに荒れている。 事の始まりはイケダハヤト氏が「35年ローン」をdisる挑発的な記事を公開したこと。 参考: 「35年ローン」とか意味不明すぎて笑えるwww 記事では「35年間も借金を背負って返済し続けるのは非常に精神的に苦痛なうえに、住む場所が固定されてしまうのがデメリット」と指摘。さらに「弊害が多すぎる35年ローンは法律で規制すべき」とも断言し、「安い家を一括、もしくは短期ローンで買うのがこれからのトレンドになる」と自説を展開した。 これに噛み付いたのがLINE上級執行役員の田端信太郎氏だ。なんと35年ローンを組んだ張人ということで猛烈な勢いで反論し始める! ▼まずはローンを組んでいることを宣言したうえで、イケダハヤト氏のアフィリエイ

    【炎上】イケダハヤト(アフィブロガー) VS 田端信太郎(LINE執行役員) 35年ローンという借金の是非をめぐって大論争
  • 堀江貴文がロジカルに説明する「マネーの虎に出ていた社長たちが低レベルだった理由」

    ホリエモンこと堀江貴文氏がかつて放送されていた大人気番組「マネーの虎」について「社長たちのレベルは低かった」とバッサリと発言した。しかし、それは単なる感情論ではなく、昔の起業文化に原因があるという…。 ホリエモンチャンネルで最近のベンチャー企業の話になったとき、ホリエモンがとんでもないことを言い出す。「マネーの虎に出ていた人たちって、社長側も投資される側も全然レベルが低かったんですよ」。 一体何を言い出すんだ…。現役で経営者を続けている人もいるのに「レベルが低かった」などと失礼なことを言っていいのだろうか。なお、以前netgeekでも記事「マネーの虎に出ていた社長が自己破産ラッシュで堀江貴文が衝撃の発言「あいつらはそもそも質がよくなかっただけ」で取り上げたように、ホリエモンは何度か同様の趣旨の発言をしている。 そして今回、ついにその考えについて納得がいく理由が説明された。ホリエモン「昔は起

    堀江貴文がロジカルに説明する「マネーの虎に出ていた社長たちが低レベルだった理由」
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