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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (51)

  • 筆のように描けるボールペン!? “攻めの筆記具”に注目 - 日経トレンディネット

  • TSUTAYAの格安スマホを徹底評価 月1000円だが、通信速度は意外に速い - 日経トレンディネット

    TSUTAYAでは「TONE」という格安スマホが販売されています。通信料金は月額1000円という安さですが、どれほどの実力を備えているのでしょうか? 都市部にお住まいの人は、「TSUTAYA」の店頭でスマートフォンが販売されているのを見たことがないだろうか。MVNO(仮想移動体通信事業者)として今年誕生したばかりの「トーンモバイル」が出している、「TONE」という格安スマホだ。 トーンモバイルは、「TSUTAYA」の運営などを手掛けるカルチュア・コンビニエンス・クラブと、インターネットプロバイダー「DTI」などを傘下に持つフリービットが共同出資する企業だ。オンラインや電話受付でTONEを販売する他、全国16カ所のTSUTAYAでTONEを取り扱っている。実店舗を持たないMVNOも多い中、全国に広く展開するTSUTAYAの店頭で新規契約の受付やアフターサポートを展開できることは、同社にとって

    TSUTAYAの格安スマホを徹底評価 月1000円だが、通信速度は意外に速い - 日経トレンディネット
  • CMと低価格で伸びるUQ mobileに立ちはだかる壁 - 日経トレンディネット

    2017年1月25日、KDDI傘下のUQコミュニケーションズは通信サービスに関する新製品やサービスの発表会を開催した。積極的なテレビCM展開により、同社がMVNOとして展開する「UQ mobile」への注目が急速に高まってきている。しかし、低価格帯のサービスで先行するワイモバイルに追いつくためには課題も多い。 新端末はオリジナルモデル重視で UQコミュニケーションズといえば、最近ではKDDI(au)のMVNOとしてスマートフォン向けの通信サービスを提供する「UQ mobile」が注目されている。そんな同社が2017年1月25日、新製品やサービスの発表会を開催した。 まず、発表されたのが新端末だ。UQ mobileはネットワークがやや特殊なauの回線を用いていることから、対応するSIMフリー端末がほとんどないというハンディキャップを抱えていた。しかし、昨年、アップルの「iPhone 5s」を

    CMと低価格で伸びるUQ mobileに立ちはだかる壁 - 日経トレンディネット
  • スマホ低価格サービスで独走 ワイモバイル戦略の裏側 - 日経トレンディネット

    大手キャリアとMVNOの中間的存在として人気の高いソフトバンクのワイモバイルブランド。低価格帯の競争が激化する中にあって、好調な理由はどこにあるのか。学割、Android One対応端末の拡大、「Yahoo!プレミアム for Y!mobile」という最新の3つの代表的な戦略を糸口に、ソフトバンクでワイモバイル事業を取り仕切る、Y!mobile事業推進部 執行役員部長の寺尾洋幸氏に聞いた。 春商戦に向け次々に施策を発表 最近、低価格でスマートフォンが利用できるサービスの人気が急速に高まっている。その代表が、ソフトバンクが展開する「ワイモバイル」ブランドだ。ワイモバイルは他の低価格サービスとは異なり、MVNOではなくソフトバンク自身が直接運営している。そのことをフル活用し、業界をリードする施策を次々と打ち出し人気を獲得してきた。 2016年の春商戦では、学割施策「ワン!キュッパ学割」を打

    スマホ低価格サービスで独走 ワイモバイル戦略の裏側 - 日経トレンディネット
  • 「格安SIM首位」楽天モバイルの長所と欠点は? - 日経トレンディネット

    2016年9月末時点で600社以上もの通信会社から提供されている格安SIMでは、もともと通信サービスを提供してきたインターネットプロバイダーだけでなく、流通や不動産といった異業種からの参入も多い。 なかでも近年、急成長しているのが、ネット通販大手の楽天が提供する格安SIMサービス「楽天モバイル」だ。2016年10月にMMD研究所が発表した調査結果によると、楽天モバイルは「メインで利用されている格安SIM」で1位を獲得。2014年10月のサービス開始から2年で、格安SIM市場のトップに躍り出る成長ぶりを見せている。 楽天モバイルは「格安スマホの品ぞろえ」「リアル店舗」「楽天スーパーポイント」の3つに力を入れている。特に、大手携帯電話会社からの乗り換え需要を見越し、スタッフと相談しながら契約を進めたり、スマホの使い勝手を実際に確かめたりできる楽天モバイルショップの展開を全国で進めており、201

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  • SIMフリースマホの新たな武器「DSDS」とは何か? - 日経トレンディネット

    最近、日でも2枚のSIMを挿入して同時に利用できる「デュアルSIM・デュアルスタンバイ」(DSDS)に対応したSIMフリースマートフォンが、相次いで発売されている。これにはどのようなメリットがあるのだろうか。 SIMフリースマートフォン新機種共通の特徴 MVNOの拡大に伴い急増しているSIMフリースマートフォン。9月末にも相次いで各社が新製品を発表した。 2016年9月27日にはレノボが、空間を正しく認識できるグーグルのAR技術「Tango」を搭載した「Phab 2 Pro」などスマートフォン/タブレットの新機種を発表。中でも注目はレノボ傘下のモトローラが提供するフラッグシップモデル「Moto Z」「Moto Z Play」である。 最上位モデルのMoto Zは、SIMフリー端末としては高額(8万5800円)ながら、最薄部約5.2mmと非常に薄い。Moto Z Playはそれより厚みがあ

    SIMフリースマホの新たな武器「DSDS」とは何か? - 日経トレンディネット
  • 格安SIMに「ショートメッセージ」は付けておくべきか - 日経トレンディネット

    格安SIMには、SMS(ショートメッセージサービス)が使えるものと使えないものがある。SMSが無いほうが料金は節約できるが、付いていれば便利なこともあるのだ。 安い通信料金でスマホ・タブレットが使える「格安SIM」。さまざまな通信会社から多彩な料金プランが登場しているが、基的には以下の3種類に分けられる。 1つ目は、音声通話対応のSIM。090・080・070の携帯電話番号による電話の発着信に対応している。また、電話番号を変えずに通信会社を乗り換える「携帯電話・PHS番号ポータビリティー」(MNP)制度を使い、大手携帯電話会社などから乗り換えられるのもこのSIMだけだ。 2つ目は、データ通信専用のSIM。データ専用となるため、携帯電話番号による電話の発着信には対応していない。3つ目はデータ通信SIMに「SMS」(ショートメッセージサービス、短いテキストメッセージをやりとりする機能)が付い

    格安SIMに「ショートメッセージ」は付けておくべきか - 日経トレンディネット
  • 料金は安い? 「LINEの格安SIM」がついに始まった - 日経トレンディネット

    2016年9月5日、LINEは格安SIM・格安スマホ事業である「LINEモバイル」サービスの提供を発表した。子会社のLINEモバイルが事業を運営し、NTTドコモのネットワークを利用するMVNO(仮想移動体通信事業者)としてサービスを提供する。 正式サービスは10月1日からだが、9月5日より、先着2万契約まで先行販売を開始した。 Twitter、Facebookも使い放題に 主な料金プランは、月額500円でLINEトーク・通話が使い放題で通信量1GB「LINEフリー」プランのほか、SMS(ショートメッセージ)や音声通話に対応したプランも用意。通信量3GB以上のプランはTwitterやFacebook利用時の通信量も使い放題となる(ライブストリーミングは対象外)。 発表会ではまずLINEのCSMO(最高戦略・マーケティング責任者)の枡田淳氏が登壇。日のスマートフォンの普及率は56.9%にとど

    料金は安い? 「LINEの格安SIM」がついに始まった - 日経トレンディネット
  • 若者もついに格安SIMへ、だが課題はiPhoneだ - 日経トレンディネット

    ここ数年人気が高まっている格安SIM・格安スマホ。総務省が端末の実質0円販売を事実上禁止したことで、今年2016年前半は大きな盛り上がりを見せた。 そこで格安SIM・格安スマホを提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)の担当者が一堂に会した、MMD研究所主催のメディア向け勉強会での内容を軸として、改めて2016年前半の市場動向を振り返るとともに、今後の格安SIM・格安スマホの展望を探ってみたい。 20〜30代の利用が伸びた 安価な月額料金でスマホが利用できる、「格安SIM」「格安スマホ」などの名称で知られるMVNOの通信サービス。人気に火がついてから2、3年が経過し、知名度も徐々に高まってきているが、2016年は特に人気が大きく高まっている。 その理由は、総務省のICTサービス安心・安全研究会が昨年末に実施した「携帯電話の料金その他の提供条件に関するタスクフォース」の結果を受け、4月に「ス

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  • 「格安スマホ戦争」の流れ変わる、モバイル決済は復活へ - 日経トレンディネット

    2016年のスマホ・モバイル業界はどう動いたのか? ケータイジャーナリストの石野純也氏が、今年2016年のモバイル業界の重大トピックを振り返りつつ、この1年のトレンドを総括する。 「0円禁止」でユーザー移動が減った 2016年は、ドコモ、au、ソフトバンクモバイルの大手通信事業者(キャリア)が総務省の「実質0円禁止」ガイドラインに振り回される1年だった。 昨年2015年、安倍晋三首相の「鶴の一声」を受け発足した有識者会議の議論を踏まえたガイドラインが4月に制定され、ここでスマホ販売の“実質0円”が禁止になった。これはガイドラインの趣旨である過度な顧客獲得競争を自粛するためだ。 ガイドラインが効果を発揮するのは2016年4月1日だったが、その前に発売されたiPhone SEでは、ドコモが急きょ価格を改定して値上げした。その後も総務省とキャリアの駆け引きが続いている。 ガイドラインでは明確に「

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  • 格安SIMはこれを選べ!おすすめプラン6選【16年冬】 - 日経トレンディネット

    大手携帯電話会社よりも通信料金が安く、利用者が着々と増えている「格安SIM」。格安SIMを提供する各社からは、バリエーションに富んだ料金プランが登場している。 だが、数多く提供されている格安SIMとその料金プランのなかから、自分の使い方にぴったりのプランを選ぶのは大変だ。 そこで、記事では格安SIM選びで注目すべき3つのポイントをピックアップした。各ポイントを詳しく解説するとともに、16年冬〜17年におすすめの格安SIMを6つ紹介する。 【ポイント1】「通話無料」オプションはある? 最初のポイントは、格安SIMが提供する通話料割引オプションについてだ。 大手携帯電話会社では、何分話しても通話料が掛からない通話定額プランが一般的だ。例えば、NTTドコモの場合、通話定額プランとデータ容量が月2GBまでのパケットパックを組み合わせると、月額料金は6500円となる。 一方、格安SIMの通話料は、

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  • ドコモの格安スマホ「MONO」は本当に得なのか? - 日経トレンディネット

    NTTドコモは2016年12月上旬、端末料金が一括648円と低価格なスマートフォン「MONO」を発売する。新規契約やMNP(番号ポータビリティ)はもちろん、ドコモ利用者の機種変更でも気軽に買える「ドコモの格安スマホ」と呼ぶべきモデルだ。 MONOのライバルが、一般的な格安スマホなのは明らかだ。では、ドコモの格安スマホはどこが魅力的なのだろうか。料金や機能、サービスなどより具体的な内容についてみていこう。 「家族契約」ならば魅力増す 最近の携帯電話の話題といえば、ドコモなどの回線を借りて通信料金が割安なサービスを提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)の格安SIM・格安スマホだ。シェアトップのドコモが低価格スマホを出すとなれば、まず比較するのはこうしたMVNOの格安スマホとなる。 現在、ドコモの契約は大きく二つに分けられる。1人だけでの契約と、家族全員がドコモに契約することを前提とした「シェ

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  • 契約不要!「プリペイド格安SIM」はどれを選ぶといいのか - 日経トレンディネット

    料金を前払いするプリペイド型の格安SIMは、簡単な開通手続きだけで始められ、使い切ったら自動的に解約されるというメリットがある。どのSIMの使い勝手がいいのだろうか。 格安SIMは、サービスの使用後に料金が請求される後払いタイプの契約が一般的。しかし、旅行先・出張先での滞在中や、引っ越し中でインターネット回線が使えないときなど、ほんの短期間だけ格安SIMを利用したいときがある。その場合、新規契約や解約の手続きが面倒だ。 そこでおすすめしたいのが、プリペイド(前払い)の格安SIM。プリペイドSIMは通常契約の格安SIMと異なり、パッケージ代金を支払って簡単な開通手続きを済ませるだけで、すぐに利用できる。利用期間を過ぎるか容量を使い切れば自動的に解約となるので、費用はパッケージ代金しか掛からない。 そこで、プリペイドSIMの違いや使い方を解説しつつ、格安SIMの大手ブランド「OCN モバイル

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  • 任天堂とDeNAの資本提携を読み解く - 日経トレンディネット

    業績の回復が遅れていることから「任天堂、どうする?」 と連載の第1回で(3月10日)、疑問を投げかけましたが、その一つの答えがサプライズ発表されました。 3月17日、任天堂とDeNAが、「グローバル市場を対象にしたスマートデバイス向けゲームアプリの共同開発・運営及び多様なデバイスに対応した会員制サービスの共同開発に関する業務・資提携について合意した」ことが明らかになりました。 なぜDeNAと? と意外感を持って受け止められましたが、実は納得できる選択ではないかと感じています。 現在、任天堂のネットワークシステムはハードに紐づけられていて、アップルIDとかグーグルアカウントのようなクラウドベースになっていません。3DSのソフトをダウンロード購入した人は、ハードが壊れて買い替えると、新たにソフトも買いなおす必要があって、データの移行もできない。それならばカセットを買って手元に置いておいたほ

    任天堂とDeNAの資本提携を読み解く - 日経トレンディネット
  • 今のiPadは、Windowsタブレットにかなり負けている - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で知られる戸田覚氏が、iPadWindowsタブレットとを使い比べて、両者の良い点・悪い点を明らかにしていく。まず、WindowsタブレットがiPadより優れている点だ。 僕は、その日の仕事の内容によって、まるで日替わりのようにiPadと携帯ノートを持ち歩いている。一時はiPadを持ち出す機会が多かったのだが、最近はWindowsタブレットを持ち歩く日も増えている。また、出張には必ず両方を持っていくし、事務所で作業するときにも両者を頻繁に使い分けている。 今回は、iPadWindowsタブレットを長年使い続けて気付いた、Windowsタブレットの良い点と悪い点をチェックしていこう。これからiPadを買おうと考えている方の参考になれば幸いだ。すでに両方を使っている方には「私の使い方ではちょっと違う」と思われる点もあるかもしれないが、今回は、あくまでも「僕にとっての良

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  • 実はこんなに簡単! Nexus 7でテザリング - 日経トレンディネット

    「タブレット」というと、今の日だと「iPad」や「iPad mini」、「Android」などを指す場合が多い。Androidタブレットはいくつも種類があるが、グーグル謹製のタブレット「Nexus 7」は、メーカーやキャリアによる独自カスタマイズがない「“素”のAndroid」を利用できるのが特徴。メーカー製にはメーカー製ならではの良さもあるが、最新のAndroid OSを真っ先に採用するNexusシリーズは、私のような新しもの好きやカスタマイズ好きには向いている。 2012年に“初代”モデルが発売された「Nexus 7(2012)」は、私もすぐに購入したが、スペイン・バルセロナで取材した際に盗難に遭ってしまい、すでに手元にはなかったりする。盗まれたのは3Gモデルだったので、2代目の「Nexus 7(2013)」が出た際も通信ができるLTE対応モデルを購入した。 Googleの公式サイト

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  • 格安でハイスペックなWindows 8タブレット!「ICONIA W700」の実力を検証 - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はエイサーのWindows 8搭載タブレット「ICONIA W700」をレビューする。ここへ来て各社が新モデルを続々と発売しているが、同機の特長はCPU性能の高さと液晶の解像度の高さ、そして標準で付属するクレードルだ。 Windows 8登場から2カ月以上が経過した。各社がさまざまな新モデルを発売しているのだが、ここへ来て目立つのがタブレットだ。 Windows 7時代には「スレートPC」と呼ばれていたが、どうやら「タブレット」という呼び方で定着しそうである。目立つのはCPUにAtomを搭載した安価でスリムなタブレットだが、やや性能不足を感じる場面も少なくない。 そこで、今回取り上げる「ICONIA W700」に注目したい。CPUには、AtomではなくCore i3を採用する性能の高いタブレットなのだ。気になる体の質量は、サイズ 29

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  • “進化系メガネ”が続々! 鼻パッドなし、上下反転、レンズインレンズ!? - 日経トレンディネット

    2014年10月20日~22日、今年で27回目になる「国際メガネ展IOFT2014」が東京ビッグサイトで開催された。メガネは道具であり、ファッションアイテムであり、光学製品であり、医療器具であり、職人仕事も量産品もありと、実にさまざまな視点から見ることができるジャンル。それだけに、同じメガネでも全く異なるアプローチの製品が多数展示されていることに驚かされた。 とにかくラクにかけられる“鼻パットなしメガネ” まずメガネが顔に装着するアイテムである以上、軽さや掛け心地、体への負担の軽減といった部分は見過ごせない。その点、今回の展示で目を引いた面白いメガネは、軽さや体への負担の軽減を気で考えた製品が多かった。なかでも、ブリッジ・コーポレーホンの鼻パッドのないメガネフレーム「NEOJIN」は、メガネのイノベーションといえる製品。すでに発売から3~4年経っているのだが、あまりの斬新さに世間が付いて

    “進化系メガネ”が続々! 鼻パッドなし、上下反転、レンズインレンズ!? - 日経トレンディネット
  • 無料の「Office Online」の使い勝手に恐れ入る、自宅ならこれでも十分だ - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はオンラインでOfficeファイルを編集できる、マイクロソフト純正の「Office Online」を取り上げる。パソコンソフトのOfficeに比べると機能面では見劣りするが、無料というのは魅力的。はたして、どこまで使えるのか。 オンラインで使える「Office」は、紆余曲折しながら進化している。ついこの前まで「Office Web Apps」という名前だったのだが、いつの間にか「Office Online」へと進化していた。改めてチェックしてみると機能がとても充実していたので、どれくらい使えるのか紹介していこう。 Office Onlineを使うには、マイクロソフトのアカウントが必要だ。ほとんどの方が持っていると思うが、あまり使っていない方はこの機会にぜひ活用したい。アカウントは無料で作成できる。 オンラインでの編集に対応しているのは「

    無料の「Office Online」の使い勝手に恐れ入る、自宅ならこれでも十分だ - 日経トレンディネット
  • スッキリわかる! 格安SIMの疑問 - 日経トレンディネット

    この記事は「日経PC21」2014年3月号(2014年2月24日発売)から転載したものです。内容は基的に発売日時点のものとなります。また、記事中の価格は5%の消費税を含んでいます。 スマホの通信料金を月1000円に抑えられる“格安SIM”。家電量販店の店頭で見かけて興味はあるけど、「どうして安いのか」「どうやれば使えるのか」…わからないことだらけ。この記事で早速、疑問にお答えしましょう! 【疑問1】格安SIMってどんなものですか? スマホやタブレットの通信料金が月1000円程度になる──。そんな宣伝や広告を、店頭やウェブサイトで見たことがないだろうか。これが今話題の“格安SIM”だ。 格安SIMとは、大手携帯電話会社ではなく、プロバイダーなどの通信事業者や家電量販店など、さまざまな事業者が販売しているLTE/3G通信サービスのこと(図1)。サービスを申し込んで入手する「SIMカード」[注

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