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BOOKと言葉に関するsizukanayoruのブックマーク (11)

  • 【読書感想】多眼思考 ~モノゴトの見方を変える300の言葉! ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    多眼思考 ~モノゴトの見方を変える300の言葉! ~ 作者: ちきりん出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2014/11/22メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (6件) を見る Kindle版もあります。 多眼思考 作者: ちきりん出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2014/11/22メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見る 内容紹介 ◎5年後にどこで何してるかわかっちゃうような人生はまっぴらごめん。 ◎すごい人に会って憧れているようでは話にならない。悔しがらないと。 ◎ITとかいくら進歩しても、「通勤」をなくせないようではアカンやろ、と思う。 ◎「少子化大臣には女を任命しなくちゃ」と思ってる限り、子供は増えません。 ◎人生の時間を、できる限り、売りたくない。 ◎世界が変わるのを待つより、自分が変わったほうが早いですよ。 政治から経済、人

    【読書感想】多眼思考 ~モノゴトの見方を変える300の言葉! ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0931.html

  • 「物語」を愛する者 [2] - 今何処(今の話の何処が面白いのかというと…)

    去年の暮れにの整理をしていたらこんなが出てきました。1990年代前半に、マンガの主に性表現に対する有害指定条例が全国的に施行され、さらに国会での法整備の検討にまで到った、その表現側と規制側の攻防というか…交渉の経緯を、規制反対側からの意見(賛成、中立の意見なども見られるが大部分は反対側)でまとめたです。 当時、少年マンガが突然、自治体から“有害”指定を受けて、少年向けなのに少年に販売できなくなってしまうという“恐い”事態に、各少年誌は大あわてになって半ばヒステリックに自主規制をかけるようになりました。 いや、そもそも規制側がヒステリックだったんですけどね。これはちょっとおかしいんじゃない?と首を傾げたくなるようなものまで槍玉にあげていたし、またこの頃の出版側は非常に戦う姿勢が希薄で……これの少し前に「黒人差別をなくす会問題」というのがあるのですが…ここで詳しい経緯を語るのは避けますが

    「物語」を愛する者 [2] - 今何処(今の話の何処が面白いのかというと…)
  • コトバによる「毛づくろい」で人の世は保たれる/ダンバー『ことばの起源:猿の毛づくろい、人のゴシップ』

    昔、今思うと随分昔に、「脳内麻薬」というのが流行ったことがある。なんでも「脳内麻薬」で説明できるのであるが、「説明」ばかりではあまり実践的ではない。 あ、いま脳内麻薬でてる、と思うことはあっても、それではあまりに受け身過ぎる。 もっと自由自在に脳内麻薬してこそ、幸せでアクティブな脳内麻薬生活がおくれるのではないか。 脳内麻薬を出すのは難しいことではない。少し、そのメカニズムを知っていれば、簡単に出せる。 まず脳内麻薬の機能であるが、これは「痛み」とカップリングになっている。 痛覚は、生命体にいろんなことを、例えば身に起こった異常や異変を知らせる。これはすばやい伝達が必要となる。怪我をしたら、すぐ痛い。でないと手おくれになるかもしれないからだ。 しかし、いつまでも痛いばかりでは、生活に支障を来す。いつまでものたうち回って、ものもえず眠れもせずでは、治りやしない。 なので、こんどは痛みを抑制

    コトバによる「毛づくろい」で人の世は保たれる/ダンバー『ことばの起源:猿の毛づくろい、人のゴシップ』
  • 認知療法が教える、なぐさめにはならないが、何かの助けになるかもしれないリスト

    1.物事というのは外見通りに,ひどいことが多い。 2.何も助けにならないのに,どうして嘆くのか?何も助けにならないからこそ,我々は泣くのだ。 3.絶望的に感ずることに対して,何ができるだろうか?行きづまりの事柄に対して,何がおかしいのかしばらくの間はわからないものだ。 4.それに耐えることはできるものだ。 5.自分が十分に準備ができているものに対して,重要な試みを始めたことは私はいまだかつてない。 6.する価値のあること全てが,うまくやってのける価値のあるものとは限らない。 7.全てをうまくやってのける方法などない。失敗は避けられない。 8.もしも痛みに必要以上の関心を払うならば,楽しむ機会をいくらか失ってしまうだろう。 9.逃亡とは汚い言葉ではない。自分の目の前に起きることに常に直面できる者などひとりもいないのだ。 10.時には口実を言うのもよい。口実を言うことに伴う唯一の危険は,口実を

    認知療法が教える、なぐさめにはならないが、何かの助けになるかもしれないリスト
  • 「死ぬときに後悔すること」ベスト10

    余命、数週間。不自由な体、満足に歩くこともできない。日中も寝ている時間が多くなり、頭もうまくはたらかない ──そんな人生の最終章の人に向かって、こう問いかける。 いま、後悔していることは、何ですか? 「死ぬときに後悔すること25」の著者は、終末期における緩和医療に携わる医師。現場で見聞した、「余命いくばくもない状態で、後悔すること」をまとめたのが書なのだ。得られた答えは、多様でいて一様だし、複雑なようで単純だったりする。 もうすぐ自分が死ぬと分かっている人が、何を悔いているのか。これを知ることで、わたしの人生で同じ後悔をせずにすむのだろうか。考え考え読んで、いくつかの「先立つ後悔」を得ることができた。後悔は後からしかできないものだが、これはわたしにとって「先悔」となるものを、ランキング形式でご紹介。書では25章に分かれているが、わたし流にベスト10に絞ってみた。 第10位 健康を大切に

    「死ぬときに後悔すること」ベスト10
  • 無趣味のすすめ - 情報考学 Passion For The Future

    ・無趣味のすすめ 薄いけれどもぐっとくる。村上龍の箴言集。感銘した箇所を3カ所コメント付きで紹介。 3位 「現在まわりに溢れている「趣味」は、必ずその人が属す共同体の内部にあり、洗練されていて、極めて完全なものだ。考え方や生き方をリアルに考え直し、ときには変えてしまうというようなものではない。だから趣味の世界には、自分を脅かすものがない代わりに、人生を揺るがすような出会いも発見もない。」 何事も真剣にやったらプロになる。趣味の世界に物はないということ。昨日、友人に橋さんの趣味って?と聞かれ「ブログ...」と答えてしまったが、いいんですよ、私はプロのブロガーになるんだから。出会いも発見もあります。 2位 「「好き」は理性ではなくエモーショナルな部分に依存する。だからたいていの場合、当に「好きなこと」「好きなモノ」「好きな人」に関して、わたしたちは他人に説明できない。なぜ好きなの?どう好

  • (移動跡地)悪魔の辞典 - アンブローズ・ビアス :: Egoistic Romanticist

    このページは http://www1.bbiq.jp/kareha/trans/html/devils_dictionary,_the.html に移動しました。

  • 西原理恵子の言葉 - レジデント初期研修用資料

    西原理恵子の新刊 「この世で一番大事なカネの話」からの抜き書き。 努力のしかた 順位に目がくらんで、戦う相手を間違えちゃあ、いけない 目標は「トップになること」じゃない。これだけは譲れない、大切な目標を実現すること 肝心なのは、トップと自分の順位を比べて卑屈になることじゃない。最下位でも出来ることを探すこと。自分の得意なものと、限界点を知ること。やりたいこと、やれることの着地点を探すこと。最下位の人間には、最下位の戦いかたがある 「どうしたら夢が叶うか」って考えると、全部あきらめてしまいそうになる。「どうしたらそれで稼げるか」って考えれば、必ず、次の一手が見えてくる 「カネ」を失うことで見えてくるもの 銀玉親方に教わったのは、まず「負けてもちゃんと笑っていること」。これはギャンブルのマナーの、基中の基 ギャンブルでした失敗を、もし、どうにも笑えなくなったなら、それはもう、その人が受け止

    sizukanayoru
    sizukanayoru 2008/12/26
    『自分の戦い方を知って、その上で金を稼ぐ方法を見つけろってことでしょ。』( ..)φメモメモ
  • 白川静さんに学ぶ - 書評 - 漢字は楽しい / 漢字は怖い : 404 Blog Not Found

    2008年02月17日08:45 カテゴリ書評/画評/品評Logos 白川静さんに学ぶ - 書評 - 漢字は楽しい / 漢字は怖い 白川静先生が亡くなって1年余り。このようなが出ていたとは。 白川静さんに学ぶ 漢字は怖い 小山鉄郎 白川静さんに学ぶ 漢字は楽しい 白川静 / 小山鉄郎 漢字の楽しさと怖さを改めて再認識。 「白川静さんに学ぶ 漢字は楽しい」は、白川静の遺作。出版されたのは死去の直後だが、書の執筆時は確かに監修されたことが文から伺える。そして白川静亡き後、それを襲って書かれたのが「白川静さんに学ぶ 漢字は怖い」だ。 書は、どちらも著者は白川静人ではなく、その弟子に当たる小山鉄朗。どちらも共同通信社から出ているのは、著者の職場繋がりだと思われる。 そう。繋がり。字の時間的繋がりを究めたのが、白川静その人であった。その白川静を、小山鉄朗は「先生」ではなく「さん」と呼んでい

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  • 21世紀にふさわしい字書 - 書評 - 字通/常用字解 : 404 Blog Not Found

    2008年02月19日12:45 カテゴリ書評/画評/品評 21世紀にふさわしい字書 - 書評 - 字通/常用字解 というわけで、 字通 白川静 404 Blog Not Found:白川静さんに学ぶ - 書評 - 漢字は楽しい / 漢字は怖いとはいえ、この二部作を読んでしまうと、「さらに体系的なものが欲しい」という気持ちも強くなる。私はついに我慢できず、「字」三部作[「字訓」、「字統」、そして「字通」]を買ってしまった。合計5万円以上。ははは。 のですが、その価値、ありました! うち「字通」と、その小さな弟分である「常用字解」について解説。 書「字通」は、白川静による漢和辞典。しかしその体裁は、今までの漢和辞典とは多いに異なる。 Amazon.co.jp: 字通: : 白川 静 親字の字数9500、熟語220000語、五十音配列。漢字の成り立ち、意味の展開、造語力を体系的に知ることの

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