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Bookとオカルトに関するsizukanayoruのブックマーク (5)

  • 【読書感想】オカルト 現れるモノ、隠れるモノ、見たいモノ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    オカルト 現れるモノ、隠れるモノ、見たいモノ 作者: 森達也出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2012/04/10メディア: 単行購入: 3人 クリック: 16回この商品を含むブログ (18件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 数年ごとに起きるオカルト、スピリチュアルブーム。繰り返される真偽論争。何年経っても一歩も進まないように見える世界。なぜ人は、ほとんどが嘘だと思いながら、この世界から目をそらさずに来たのか?否定しつつ惹かれてしまう「オカルト」。―いま、改めて境界をたどる。 このは、『職業欄はエスパー2』として『の旅人』に連載されていたものをまとめ、加筆したものだそうです。 オビには、こう書いてあります。 エスパー、心霊研究者、超心理学者、スピリチュアルワーカー、陰陽師、UFO観測家、臨死体験者、メンタリスト etc.に直撃!! ま

    【読書感想】オカルト 現れるモノ、隠れるモノ、見たいモノ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 【読書感想】なぜ疑似科学が社会を動かすのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    なぜ疑似科学が社会を動かすのか (PHP新書) 作者: 石川幹人出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2016/02/16メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見る Kindle版もあります。 なぜ疑似科学が社会を動かすのか ヒトはあやしげな理論に騙されたがる PHP新書 作者: 石川幹人出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2016/03/18メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 企業における人事採用の際に、「性格診断」が使われることがある。しかし、非常に複雑な存在であるヒトの性格を、質問に答えてもらうだけで診断するのはかなり困難である。世間に流行している心理テストもほとんど疑似科学の疑いが強い。一方、巨大市場を形成しているサプリメントも注意が必要で、その効果をうたう主張のほとんどは疑似科学といえる。なぜこのように

    【読書感想】なぜ疑似科学が社会を動かすのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 【読書感想】今を生き抜くための70年代オカルト ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    今を生き抜くための70年代オカルト (光文社新書) 作者: 前田亮一出版社/メーカー: 光文社発売日: 2016/01/19メディア: 新書この商品を含むブログ (7件) を見る Kindle版もあります。 今を生き抜くための70年代オカルト (光文社新書) 作者: 前田亮一出版社/メーカー: 光文社発売日: 2016/02/19メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) UFO、UMA、超能力、心霊写真、ピラミッド・パワー、ムー大陸などの70年代オカルトは、どこから来て、どこに向かったのか?書は、筆者が子供時代に体験した昭和オカルトブームの検証から始まり、その発祥をたどり、日で“オカルト”と呼ばれているものの実態に迫ろうというものである。そこからみえてくるのは、社会現象としてのオカルトブームに映し出される戦後日や僕らの姿な

    【読書感想】今を生き抜くための70年代オカルト ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0830.html

  • asahi.com(朝日新聞社):不思議に挑んで30年 雑誌「ムー」長寿の謎に迫る - サイエンス

    1979年に発行された「ムー」創刊号の表紙=学研パブリッシング提供  UFO、超能力、古代文明、都市伝説。今なら、2012年に人類が滅亡するというマヤ暦をめぐる予言か。そんな衰え知らずの「世界の謎と不思議」に挑戦してきたのが月刊誌「ムー」(学研パブリッシング)だ。2009年が創刊30周年。荒唐無稽(こうとうむけい)な見出しが並ぶ雑誌だが、科学への危機感や社会への不安ものぞく。その長寿の“謎”を調べてみた。(竹端直樹)  最新の「ムー」1月号の総力特集は、やはりマヤ暦関連の「2012年大予言」だ。近年の実売は約8万部と健闘。編集長の三上丈晴さんによれば、若い女性の間のスピリチュアルブームや、鳩山首相夫人の幸さんが対談連載していたことなども話題になり、微風ながら追い風が吹く状態という。  そもそもの雑誌の始まりは、学年誌「高2コース」で毎月特集していた“謎”に関する記事がウケたことだった。「ム

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