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reviewと乗り物に関するsizukanayoruのブックマーク (6)

  • マツダ『CX-3』VSボルボ『V40クロスカントリー 』ディーゼルエンジンを搭載したコンパクトSUV、買うならどっち? (@DIME) - Yahoo!ニュース

  • 【読書感想】VWの失敗とエコカー戦争 日本車は生き残れるか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    VWの失敗とエコカー戦争車は生き残れるか (文春新書) 作者: 香住駿出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2015/12/18メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る Kindle版もあります。 VWの失敗とエコカー戦争 日車は生き残れるか (文春新書) 作者: 香住駿出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2016/01/15メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容紹介 世界を震撼させたVWのディーゼル排ガス不正事件を発見したのは米国カリフォルニア州の環境NGOでした。世界販売台数でトヨタと首位を争う巨大企業が、なぜ不正に走ったのか。 書ではVW事件の詳細と、VWを不正に追い込んだ、カリフォルニア州の環境規制の内実に迫ります。VWを告発した「カリフォルニア大気資源ボード」のメンバーの素顔や、その意思決定の現場も詳しくレポートされてい

    【読書感想】VWの失敗とエコカー戦争 日本車は生き残れるか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • レトロゲーム万里を往く その96 エキサイトバイク: 不倒城

    跳ねられて、吹っ飛んで、5回くらい前転して、それでも彼らは走り続ける。彼らはどこから来たのか。彼らは何者なのか。 「走っている姿を見て哲学的なことを考えさせられるゲーム」というのが、多分ファミコンには最低三作ある。一つがメトロクロス、一つがけっきょく南極大冒険、そして一つがエキサイトバイクである。(注:私調べ) ニンテンドーの作るバイクゲームはとにかくライダーが丈夫であって、例えばマッハライダーでは看板にぶつかって大爆発したバイクが次の瞬間ヒトデのように再融合して復活したりするのだが、エキサイトバイクのライダーも、耐久力的にはほぼそれに準ずるだろう。 轢かれても転んでも、ナニゴトもなかった様にバイクに駆け戻る彼らの姿は、見るものに一片の感動を抱かせずにはいられない。任天堂が何故ここまでライダーを無敵にしたがったのかはいまいち謎だが、このゲームを遊んでバイクに憧れたファミコン少年がいないこと

  • 命を吹き込まれたマシンは走る!走る!!走る!!! 『D-LIVE』の話 - ポンコツ山田.com

    普段は冴えない高校生の斑鳩悟は、学校でも級友になめられっぱなし。だけどその実、世界的な人材派遣会社・ASEに所属する彼は、一度依頼が舞い込めばあらゆるマシンを乗りこなし仕事を完遂する、スーパーマルチドライバーだった。どんなにうすぼんやりした顔をしていても、ハンドルさえ握れば目が輝きだす。 「今、お前に生命を吹き込んでやる!」 Dーlive!! 1 (少年サンデーコミックススペシャル) 作者: 皆川亮二出版社/メーカー: 小学館発売日: 2003/03メディア: コミック購入: 2人 クリック: 47回この商品を含むブログ (27件) を見るということで、皆川亮二先生『D-LIVE』のレビューです。 傍目には普通の人間が、その裏でとんでもない能力を持っている、というのは『スプリガン』や『ARMS』など、他の皆川作品でもおなじみの構図ですが、作では主人公のうすぼんやりっぷりが強調されています

    命を吹き込まれたマシンは走る!走る!!走る!!! 『D-LIVE』の話 - ポンコツ山田.com
  • 『電車のデザイン』

    カラー版 - 電車のデザイン (中公新書ラクレ)/水戸岡 鋭治 ¥1,029 Amazon.co.jp デザインを作るのは「言葉」 今年の夏、久しぶりに九州への格的鉄道旅行を敢行してみて、当に九州の鉄道利用者がうらやましいなと、肌身で感じました。最新の九州新幹線はもちろんのこと、未だ在来線の主役である787系「リレーつばめ」(来年からどうなるんだろう)や885系「白いかもめ」などの特急車両や肥薩線の秘境観光列車「いさぶろう・しんぺい」のみならず、普段使いの通勤用電車まで、首都圏を走る電車とはまるで質が違う車両たちが、南国の鉄路を行き交っていました。まるで走ることを楽しむかのように。 それだけではありません。かつて日最長距離を誇ったブルートレイン「富士」の終着駅だった西鹿児島、今の鹿児島中央駅の、大胆かつすがすがしい佇まい。まさに鉄道王国九州の終着駅、というよりまるで王宮のようにさえ見

    『電車のデザイン』
    sizukanayoru
    sizukanayoru 2010/01/08
    "水戸岡さんはまず、デザインを手がける「目的=志」を明確化することに力を注ぐべきと言います。志とはすなわち「言葉」。"( ..)φメモメモ
  • 『クルマが鉄道を滅ぼした』は衝撃の書である: アーバン・ダイアリー

    ブラッドフォード・スネルが著した『クルマが鉄道を滅ぼした』を読んだ。このの衝撃度は凄い。アメリカの自動車社会は人々が望んだ結果であるという説を真っ向から否定する。それはGMを中心とする自動車会社が創出したのである、ということを書は多くのデータ、資料を駆使して論証する。凄すぎるなGM。こんな凄まじいことができた企業が、現在、その存亡も危うい状況にあることは驚くべきことであるが、これはむしろ、それまでの成功によってもたらされた危機とも解釈できる。積極的なロビー活動、アメリカ国内での企業買収による競合相手の吸収、市場独占による市場のコントロール・・・まあ、ここまで自分の技術を磨かずに、手練手簡を弄することで金儲けをして、それによって首尾良くこれまでこれたら、競争力がなくなるのも致し方ないことかもしれない。 GMなどの自動車メーカーの陰謀によって、路面電車がアメリカの都市から駆逐されたことは、

    『クルマが鉄道を滅ぼした』は衝撃の書である: アーバン・ダイアリー
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