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EVと自動車に関するsk2233のブックマーク (125)

  • 米カリフォルニア州 2035年以降 ガソリンやHVの新車販売禁止へ | NHK

    アメリカ西部カリフォルニア州は25日、2035年以降、州内でのガソリン車やハイブリッド車などの新車販売を全面的に禁止する新たな規制案を決定したと発表しました。 ハイブリッド車を得意とする日の自動車メーカーも販売戦略の見直しを迫られることになります。 カリフォルニア州の環境規制当局は25日、気候変動対策を重視するニューサム知事の方針を受け、州内でのガソリン車のほか、ハイブリッド車などの新車販売を2035年以降、全面的に禁止する規制案を決定したと発表しました。 決定では、2026年から2035年にかけて自動車メーカー各社に、EV=電気自動車など排気ガスを出さないゼロエミッション車の販売比率を段階的に高めるよう義務づけています。 この規制によってカリフォルニア州では2040年には車からの温室効果ガスの排出が現在の半分に減る見込みだということです。 世界の自動車メーカーの間ではEVシフトが進んで

    米カリフォルニア州 2035年以降 ガソリンやHVの新車販売禁止へ | NHK
  • https://twitter.com/Simon_Sin/status/1563041829259743233

    https://twitter.com/Simon_Sin/status/1563041829259743233
  • 米カリフォルニア州、2035年にハイブリッド車も販売禁止 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=白石武志】米カリフォルニア州の環境当局は25日、2035年にガソリンのみで駆動する新車の販売を全面禁止する新たな規制案を決定した。26~35年にかけて段階的に電気自動車(EV)などの販売比率を高めるよう各自動車メーカーに義務付ける。州内の新車販売の10%強を占めるハイブリッド車(HV)も35年以降は販売禁止とする。HVを得意とする日車メーカーは戦略変更を迫られる。欧州連合(

    米カリフォルニア州、2035年にハイブリッド車も販売禁止 - 日本経済新聞
  • ガソリン車の新車販売禁止に関する規則をカリフォルニア州規制当局が策定

    燃料にガソリンを用いる車両の新規販売を制限・禁止する規則を、カリフォルニア州大気資源委員会(CARB)が発表しました。この規則により、カリフォルニア州では2035年までに州内で販売されるすべての新車に対して、二酸化炭素などの温室効果ガスを排出しないことが義務づけられます。 California to Ban the Sale of New Gasoline Cars - The New York Times https://www.nytimes.com/2022/08/24/climate/california-gas-cars-emissions.html?smtyp=cur California will ban new gas-powered vehicles sales starting in 2035 - The Verge https://www.theverge.com/2

    ガソリン車の新車販売禁止に関する規則をカリフォルニア州規制当局が策定
  • 日野自動車、大げさな表現じゃ無く存続の危機。少なくともエンジンは終わりだと思う

    日野自動車、大げさな表現じゃ無く存続の危機。少なくともエンジンは終わりだと思う 2022年8月23日 [最新情報] 日野自動車のディーゼル不正問題、状況は深刻だ。そもそも「なんで不正をしたのか」となれば、技術レベルが届いていなかったからに他ならない。コストダウンや手抜きによって規制値をクリアできなかったのであれば比較的短い時間で対応できるし、現在販売済みのクルマのリコールだってできる。けれど真剣に開発して規制値を達成できずインチキしていたとなればお手上げだ。 販売済みの車両をどうするか、という話になる。エンジンを他社製に積み替えるか、買い戻すかみたいなことしか考えられない。前者だと時間掛かるしディーゼルエンジンって高い。費用対効果を考えると使用期間に応じた査定をして買い取るしかなかろう。その間、規制値を超えた排気ガスを出して走る車両をどうするか、という点だけれど、大型車の場合、代替車両も簡

    日野自動車、大げさな表現じゃ無く存続の危機。少なくともエンジンは終わりだと思う
  • 存在かすむFCV、EVと明暗 経産省に打つ手はあるか 藤岡昂 - 日本経済新聞

    脱炭素に向け、車の電動化が進むなかで、燃料電池車(FCV)の存在感がかすんでいる。電気自動車(EV)で軽自動車を中心に車種が広がり、徐々に普及しつつあるのとは対照的だ。問題はどこにあるのか。「終了見込み時期:10月末目処(めど)」。経済産業省と次世代自動車振興センターは2日、EVなど電動車向け購入補助金の受け付けが10月にも終わることを発表した。6月に発売された日産自動車の「サクラ」と三菱自動車

    存在かすむFCV、EVと明暗 経産省に打つ手はあるか 藤岡昂 - 日本経済新聞
    sk2233
    sk2233 2022/08/21
    参照:「MIRAIには未来はない」理由を、理系のはてなーにわかるように書く(2015年) https://anond.hatelabo.jp/20150504101626
  • EVの“本格的な普及”は2025年か、それとも2035年か

    矢野経済研究所は2022年8月17日、脱炭素が自動車産業に与える影響に関する調査結果を発表した。新車販売に占める電気自動車(EV)の比率は2030年に最大で24.7%に上昇すると見込む。 矢野経済研究所は2022年8月17日、脱炭素が自動車産業に与える影響に関する調査結果を発表した。新車販売に占める電気自動車(EV)の比率は2030年に最大で24.7%に上昇すると見込む。 2021年のグローバルでの新車販売は7680万台で、このうちEVは前年比2.3倍の465万台でシェアは6.1%だった。半導体不足などの影響で新車販売全体が低迷する中でEVの台数増加が目立った。 EVの格的な普及期に突入するのは早ければ2025年、普及が滞る場合で2035年と矢野経済研究所は予測する。矢野経済研究所では、格的な普及期について新車販売に占めるEVの比率が16%を超えることを目安とした。これはマーケティング

    EVの“本格的な普及”は2025年か、それとも2035年か
  • 高級ホテル並みの朝食代 環境車の主役が交代 姿を消した旅行客 米国で目にした日本の凋落(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「久しぶりに海外旅行したら物価の高さにびっくりした」——。夏休みシーズンに入って海外旅行する日人が増えるなか、帰国者のこんな嘆き節がテレビなどを通じて盛んに聞こえてくる。実は筆者もその1人。この夏の久しぶりの米国旅行は図らずも、物価を含め、日の凋落ぶりを目の当たりにする旅となった。 ファミレスでの朝が2人で8000円訪れたのは米国カリフォルニア州ロサンゼルス。期間は7月末の5日間。現地ではレンタカーを借りて動いた。 レンタカー代から、ガソリン代、宿泊費、レストランでの事代、カフェのコーヒー代にいたるまで、何から何まで高いと感じたが、中でも驚きが大きかったのは、外費の高さだ。 ある朝、朝をとろうと、ホテルの近くに見つけたパンケーキ・チェーン店「IHOP(アイホップ)」に入った。昔からあるパンケーキが売りのファミリーレストランで、家族連れに大変人気がある。この日も子ども連れの客など

    高級ホテル並みの朝食代 環境車の主役が交代 姿を消した旅行客 米国で目にした日本の凋落(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 上期新車販売、EV勢が存在感 テスラ・BYDはマツダ超え - 日本経済新聞

    電気自動車(EV)メーカーが新車販売で存在感を増している。2022年上期(1~6月)の世界新車販売台数で、米テスラや中国の比亜迪(BYD)が台数を大きく伸ばし、同期間で初めてマツダやSUBARU(スバル)を上回った。首位はトヨタ自動車が3年連続で守ったが、EVを軸にした業界の順位変動が始まっている。調査会社マークラインズのデータや各社の発表をもとに世界の販売台数を集計した。目立ったのは各国の補

    上期新車販売、EV勢が存在感 テスラ・BYDはマツダ超え - 日本経済新聞
  • EVに本腰のファーウェイ、日本の技術者を引き抜き

    「とうとうあの人も行ったらしいぞ」――。パワー半導体分野の学会やイベントで、日の研究者や技術者が集まると決まって話題になるのが、中国企業への移籍である。中でも、頻繁に登場するのが華為技術(ファーウェイ)だ。 ファーウェイは自動車分野に力を注いでおり、電動化の要となる車載パワー半導体の技術者をかき集めている。かつて日の大手自動車メーカーでIGBT(絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ)やSiC(炭化ケイ素)などのパワー半導体の研究開発を主導してきたベテラン技術者がファーウェイに転職するなど、既に人材流出は始まっている。 ファーウェイは、スマートフォンやパソコンなどの「弱電」から、蓄電設備やデータセンターなどの「強電」まで、幅広いパワーエレクトロニクス技術を有するといわれている。それでも車載分野は特殊であり、経験者の採用は不可欠だ。そこで、ハイブリッド車を中心に自動車の電動化で先行してきた日

    EVに本腰のファーウェイ、日本の技術者を引き抜き
  • 中国BYDを侮る人は大波乱の条件をわかってない

    中国の電気自動車(EV)大手のBYDが日市場に格参入します。今年7月に乗用車の販売やサービスを手掛ける新会社を設立。3車種を2023年から順次販売開始します。 発表会の映像を見てその場で直感したことは「私はこの車を買うことになるだろう」という強烈な予感でした。これは経済評論家としての確信です。発表された3つのモデル「ATTO 3(アットスリー)」「DOLPHIN(ドルフィン)」「SEALシール)」の3車種の中でも来年半ばに登場するドルフィンというコンパクトカーに私の目が釘付けになりました。 大半の読者の方は自分ごととして考えた場合に、中国メーカーの車を買うことは少なくとも今の段階ではイメージできないのではないかと思います。おそらくBYDジャパンも参入当初の2~3年、厳しい時期を経験するのではないでしょうか。しかし5年後の2027年頃になるとおそらく日人消費者は普通にBYDのEVを購入

    中国BYDを侮る人は大波乱の条件をわかってない
  • 電気自動車の普及を「銅」の供給不足が阻害するという指摘

    電気自動車(EV)の普及にスマートフォンなど各種電化製品の需要増が重なり、バッテリーなどに使われる金属の需要が高まりつつあります。中でもEVの製造に特に必要とされる「銅」が間もなく不足する可能性があるとして、鉱業系ニュースサイトのMINING.COMが解説しています。 The looming copper crunch and why recycling can’t fix it - MINING.COM https://www.mining.com/the-looming-copper-crunch-and-why-recycling-cant-fix-it/ 2021年の世界の電気自動車販売台数は660万台に達し、2020年の300万台の倍以上となりました。2021年は世界の自動車市場の9%をEVが占めたことになります。S&Pグローバルが新たに発表した詳細分析「銅の未来」によれば、20

    電気自動車の普及を「銅」の供給不足が阻害するという指摘
    sk2233
    sk2233 2022/08/02
    三元系リチウムイオン電池がリン酸鉄リチウムイオン電池に代替されるように、銅も代替材が出てくるよ/導電性を高めたアルミニウム合金は救世主となるか https://wired.jp/article/can-reengineered-aluminum-help-fill-the-demand-for-copper/
  • HV禁止なら生産撤退も トヨタ、英政府に警告 報道(時事通信) - Yahoo!ニュース

    英国の販売店に掲げられたトヨタ自動車のロゴ=2010年、イングランド北西部チェスター近郊(AFP時事) 【ロンドン時事】31日付の英日曜紙サンデー・テレグラフによると、トヨタ自動車は英政府に対し、脱炭素計画の一環として2030年にハイブリッド車(HV)の販売を禁止した場合、英国での生産から撤退する可能性があると警告した。 【図解】トヨタ自動車の業績推移 同社は英工場で「カローラ」のHVモデルなどを生産している。 環境シンクタンクが情報公開請求で入手した文書を基に同紙が報じた。トヨタはHVに対する規制が自社の生産、販売などの事業活動に加え、英国での「将来の投資」にも影響を及ぼすと訴えたという。 英政府はガソリン車とディーゼル車の新車販売を30年に禁止すると決めたが、HVについては環境性能に優れたモデルに限って35年まで認める方針。ただ、業界や環境団体との協議を経て年内に策定される基準では、一

    HV禁止なら生産撤退も トヨタ、英政府に警告 報道(時事通信) - Yahoo!ニュース
    sk2233
    sk2233 2022/08/01
    これはトヨタの終わりの始まりな感じがしますねぇ・・・別にEU離脱で英国生産のコスパは悪化してるから撤退してもいいけど、わざわざ欧州人に喧嘩売ることもないだろうに。
  • 日産サクラで東京=白馬を往復/軽EVで長距離ドライブの参考書 - EVsmartブログ

    往路では白馬到着後、その日の準備作業のために道の駅白馬で充電しました。充電設備がある宿に泊まったので、到着するだけであればこの充電は不要です。結果、中央自動車道を利用した往復ともに、途中での急速充電は2回で走破できました。 覚えておきたい! 軽EVロングドライブの秘訣 往路、釈迦堂PA(下り線)で1回目の急速充電。 急速充電2回というのは、マイカーの30kWhリーフと同じです。以前、16kWhの三菱i-MiEVで4回ほど充電して同じ区間を走ったこともあったので「まあ、3回くらい経路充電するのが無難だろう」と予想していたのですが。日産サクラ、想像以上に優秀なロングドライブ性能を発揮してくれました。 というわけで、今回の記録から読み取れる、軽EV(日産サクラ&三菱eKクロスEV)で、スムーズにロングドライブを楽しむためのポイントを挙げていきましょう。 ACC(装備車なら)を活用して定速巡航を心

    日産サクラで東京=白馬を往復/軽EVで長距離ドライブの参考書 - EVsmartブログ
  • BYDの日本上陸の前に政治が考えるべきこと【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】

    輸入車 更新日:2022.07.29 / 掲載日:2022.07.29 BYDの日上陸の前に政治が考えるべきこと【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 文●池田直渡 写真●BYD 7月21日、中国の自動車メーカーでありバッテリーメーカーでもあるBYDが、日国内でBEV3車種を販売する発表があった。 ネットでは賛否両論が渦巻いているが、筆者はとりあえず今、それについて議論するつもりはない。ここに至るまでの中国政府の極めて片務的貿易規制について、日政府はどう考え、どう対処していくのかこそが最大の問題だと思っている。 中国は2001年WTOに加盟した。WTOの定める「関税及び貿易に関する一般協定」の前文において、その趣旨は以下の様に記載されている。 『オーストラリア連邦、ベルギー王国、ブラジル合衆国、ビルマ、カナダ、セイロン、チリ共和国、中華民国、キューバ共和国、チェッコスロヴァキア共和国、

    BYDの日本上陸の前に政治が考えるべきこと【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】
    sk2233
    sk2233 2022/07/29
    外資規制は撤廃されるし、バッテリーの保護政策は2019年で打ち切り済み。今でも残ってるかのようにいうのはミスリード /中国、22年に乗用車の外資規制を撤廃 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM278DA0X21C21A2000000/
  • 【悲報】EVの日本出遅れが鮮明に 中国韓国勢が躍進 アメリカでEV販売がHVを上回る

    経済新聞 電子版(日経電子版) @nikkei EVの1~6月メーカー別世界販売台数はテスラ首位、中国比亜迪(BYD)が2位に浮上。アメリカでは4~6月にEV販売がハイブリッド車(HV)を上回り、韓国・現代自動車は5位に。日車は出遅れが鮮明です。 s.nikkei.com/3zgaS3m 2022-07-28 08:20:06 一部抜粋 2022年1~6月(上半期)の電気自動車(EV)のメーカー別世界販売台数は、21年に続き米テスラが首位だった。比較的低価格の車種をそろえる中国比亜迪(BYD)が2位に浮上。米国で4~6月にEV販売がハイブリッド車(HV)を上回り、主力モデルをヒットさせた韓国・現代自動車グループが5位となった。日産自動車などの3社連合は6位に後退するなど日車の出遅れが鮮明だ。 (中略) ライバルがEV販売を伸ばす一方で、日は出遅れが鮮明になっている。日産、仏ルノー

    【悲報】EVの日本出遅れが鮮明に 中国韓国勢が躍進 アメリカでEV販売がHVを上回る
  • EV世界販売、BYD・現代浮上 1~6月、日本勢出遅れ 首位テスラの伸び鈍化 - 日本経済新聞

    2022年1~6月(上半期)の電気自動車(EV)のメーカー別世界販売台数は、21年に続き米テスラが首位だった。比較的低価格の車種をそろえる中国比亜迪(BYD)が2位に浮上。米国で4~6月にEV販売がハイブリッド車(HV)を上回り、主力モデルをヒットさせた韓国・現代自動車グループが5位となった。日産自動車などの3社連合は6位に後退するなど日車の出遅れが鮮明だ。調査会社マークラインズのデータや各

    EV世界販売、BYD・現代浮上 1~6月、日本勢出遅れ 首位テスラの伸び鈍化 - 日本経済新聞
  • EVバス世界で快走、中国製席巻 日本は水素重視で出遅れ - 日本経済新聞

    公共交通機関での電気バス採用が世界で拡大している。そのほとんどが中国製だ。日でも路線バスを電気自動車(EV)化する動きはあるが、国産の選択肢すらない。日は水素バスの開発に重点を置き、EV対応が遅れた。二酸化炭素(CO2)などの排出を実質ゼロにするゼロエミッション化は、自動車分野でも後じんを拝している。2021年12月、京都市と京阪バスは市内の循環バスに4台のEVバスを導入するイベントを開い

    EVバス世界で快走、中国製席巻 日本は水素重視で出遅れ - 日本経済新聞
  • 電気自動車、日本勢はこの期に及んでもホンキになっていないような気がします

    電気自動車、日勢はこの期に及んでもホンキになっていないような気がします 2022年7月27日 [最新情報] 日車を勝手に応援している。最後は必ず勝てると信じているのだけれど、昨今の電気自動車を巡る状況を見ると「もしかしたら自動車メーカーはライバルをナメているかもしれません」と感じるようになってきた。bZ4Xに試乗した際、開発の中核に居る人達に「アイオニック5に乗ったことありますか?」と聞いてみたところ、皆さん無いという。海外で買って空輸したら乗れたろう。 日で発表した時点ならエニカで試乗できた。驚いたことにすぐ試乗に行ったのは開発チームでなく広報担当者。おそらく未だにアイオニック5に乗っていない開発担当者が多いんじゃなかろうか。熱意不足なのか、相手をナメているか不明ですけれど。先日、ヒョンデのテストコースを見せて貰った。コースにも驚いたけれど、もっとウナッたのが比較試乗用に1500台

    電気自動車、日本勢はこの期に及んでもホンキになっていないような気がします
  • あぁ、うらやましい!! トヨタ元営業マンから見た日産サクラとeKクロスEV登場の衝撃 - 自動車情報誌「ベストカー」

    日産と三菱が、軽自動車のバッテリーEV(以下、文内BEVと表記)を投入してきた。5月20日に発表され、大きな話題を呼んだ日産・サクラと三菱・eKクロスEVは、注文開始から約3週間で、eKクロスEVは約3400台、サクラは約1万1000台を受注している。 サクラとeKクロスEVは、日産・三菱のシナジーが発揮され、作り上げた1台だと思う。両社が電気・軽自動車のどちらにも真面目に取り組んできたからこそ生まれたクルマだ。こうした戦略に、元トヨタ販売店営業マンの筆者はうらやましさを感じる。現役であっても、この気持ちは変わらないと思う。 稿では元トヨタ営業マンから見た、サクラ・eKクロスEVの衝撃をお伝えするとともに、もし軽EVをトヨタが販売したとしたらどうなるのか、考えていきたい。 文/佐々木亘、写真/NISSAN、池之平昌信、佐藤正勝 【画像ギャラリー】トヨタ営業マンも売りたい!! 軽自動車の

    あぁ、うらやましい!! トヨタ元営業マンから見た日産サクラとeKクロスEV登場の衝撃 - 自動車情報誌「ベストカー」