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アイヌと翻訳に関するskam666のブックマーク (2)

  • 海外マンガの人々―セバスチャン・リュドマンさんインタビュー | ComicStreet(外漫街)

    海外マンガの仕事に関わる人物を紹介する「海外マンガの人々」。今回ご紹介するのは、日で生活しながら、日のマンガをフランス語に翻訳する翻訳家として活躍中のセバスチャン・リュドマンさん。2018年、フランス語に翻訳された日マンガを対象に小西財団漫画翻訳賞が新たに創設されましたが、リュドマンさんはその記念すべき第1回グランプリに輝きました。 250巻!? すごいですね! そもそもリュドマンさんは、どんなふうに日や日文化と出会ったのでしょう? マンガは小さい頃から読んでいたんでしょうか? 実は、日文化を知ったのは、大学生になってからなんです。 大学1年のときは、主にドイツ語英語を学び、それ以外に中国語を選択していたんですが、その後、なんとなく日語を学ぶことになりました。 僕はもういい年なんですが、僕の小さい頃には日のマンガはまだフランスの書店に並んでいませんでした。大学生になって、

    海外マンガの人々―セバスチャン・リュドマンさんインタビュー | ComicStreet(外漫街)
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    skam666 2019/03/09
    『ゴールデンカムイ』仏語訳者氏インタビュー
  • 江戸時代ロシア貿易の内情暴露 総首長のアイヌ語、現代語訳-北海道新聞[ピヤラ アイヌ民族の今]

    釧路の奥田幸子さん 「息遣い感じた」 釧路アイヌ語の会(合沢寛会長)の事務局長奥田幸子さん(63)が、江戸幕府が18世紀後期に初めて蝦夷地(えぞち)に調査隊を送った時に聞き取ったアッケシ(厚岸)の総首長イコトイと根室・ノッカマップの総首長ションコのアイヌ語を、ローマ字化、現代語訳した。奥田さんは「言葉から、イコトイやションコなど歴史上の人物の息遣いが感じられた」と話している。(小野孝子) 奥田さんが現代語訳したのは、調査の記録文書である「蝦夷地一件」(二)に登場するイコトイとションコが幕府側に語った言葉。中でも注目されるのは、イコトイが幕府の調査隊の宿泊所をひそかに訪れて話した内容だ。 イコトイは「松前藩の役人と運上屋(商人)が、『幕府にはロシア人と交易していることを話すな、話せば首を切り落とす』と言った」と、口止めされていることを告げた。 背景には、松前藩が、幕府による鎖国政策下

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    skam666 2013/06/24
    “イコトイは幕府側に「ロシア人は毎年ウルップ島(得撫島)まで来て、絹や木綿、砂糖、薬などを持ってきて商いをしている。ロシア人が持ってきた綿とコメを交換した」と交易の実態を暴露している”
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