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アイヌとartに関するskam666のブックマーク (8)

  • 【大人の教養・日本美術の時間】わたしの偏愛美術手帳 vol. 26-上  霜村紀子さん(国立アイヌ民族博物館・資料情報室長) | 紡ぐプロジェクト

    平沢屏山「アイヌ風俗十二ヶ月屏風」(7月~12月) 紙着色 6曲半双(函館市指定有形文化財、市立函館博物館) 7月:鱒漁図(テㇱ漁図) 8月:サケ漁図 9月:マレㇰ漁図 10月:出猟図 11月:神祈図 12月:熊送図 「わたしの偏愛美術手帳」では、各地の美術館の学芸員さんたちに、とびきり好きな「推し」の日美術をうかがいます。美術館の楽しみ方といった、興味深いお話が盛りだくさん。このシリーズを通じて、ぜひ日美術の面白さを再発見してください! 今回お話をうかがったのは、国立アイヌ民族博物館(北海道白老町しらおいちょう)の霜村紀子・資料情報室長です。紹介してくださるのは、平沢屏山ひらさわびょうざん「アイヌ風俗十二ヶ月屏風びょうぶ」(市立函館博物館)。アイヌ文化を伝える貴重な絵画史料を読み解く楽しさを、アイヌ絵を見る際の心得とともに教えていただきました。 ―「アイヌ風俗十二ヶ月屏風(7月~1

    【大人の教養・日本美術の時間】わたしの偏愛美術手帳 vol. 26-上  霜村紀子さん(国立アイヌ民族博物館・資料情報室長) | 紡ぐプロジェクト
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    skam666 2022/03/18
    “平沢屏山「アイヌ風俗十二ヶ月屏風びょうぶ」(市立函館博物館)。アイヌ文化を伝える貴重な絵画史料を読み解く楽しさを、アイヌ絵を見る際の心得とともに教えていただきました”
  • デジタルアートとアイヌ古式舞踊がコラボ 「阿寒ユーカラ『ロストカムイ』」が上演開始 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

    北海道・阿寒湖アイヌシアター「イコㇿ」にて、デジタルアートとアイヌ古式舞踊が融合した作品「阿寒ユーカラ『ロストカムイ』」が2019年3月19日(火)より上演開始される。 これは、阿寒湖温泉のアイヌの人々が継承してきた歌や踊りなどの伝統と文化を、国内外から同地を訪れる人々に知ってもらうために立ち上げられたプロジェクトだ。 今回、阿寒湖アイヌシアター「イコㇿ」の演目を一新。「ロストカムイ」は、ヨシダ ナギ、Kuniyuki Takahashi、UNO、WOW inc.、坂大輔(JTBコミュニケーションデザイン)といった、写真やデジタルアート、サウンドデザインなどの分野で注目を集めるクリエイターが阿寒湖に集結し、アイヌ古式舞踊、現代舞踊、3DCG、7.1chサラウンドを組み合わせ、5台のプロジェクターで舞台を立体化した作品ができあがった。 同作では、「アイヌとエゾオオカミとの共生」をテーマとし

    デジタルアートとアイヌ古式舞踊がコラボ 「阿寒ユーカラ『ロストカムイ』」が上演開始 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
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    skam666 2019/03/01
    “ヨシダ ナギ、Kuniyuki Takahashi、UNO、WOW inc.、坂本大輔(JTBコミュニケーションデザイン)といった、写真やデジタルアート、サウンドデザインなどの分野で注目を集めるクリエイターが阿寒湖に集結”
  • Laura Liverani, Neo Sora 共同展「AINU NENO AN AINU アイヌ・ネノアン・アイヌ/人間らしい人間」(G/P gallery)

    ネオ・ソラ AINU NENO AN AINU アイヌ・ネノアン・アイヌ/人間らしい人間 2018 © Neo Sora Courtesy of the artist and G/P gallery, Tokyo ネオ・ソラ AINU NENO AN AINU アイヌ・ネノアン・アイヌ/人間らしい人間 2018 © Neo Sora Courtesy of the artist and G/P gallery, Tokyo

    Laura Liverani, Neo Sora 共同展「AINU NENO AN AINU アイヌ・ネノアン・アイヌ/人間らしい人間」(G/P gallery)
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    skam666 2018/10/22
    “リヴェラーニは、東京とイタリアに拠点に活動(中略)北海道平取町二風谷で現代に生きるアイヌ民族に密着(中略)ネオ・ソラは(中略)日本による植民地主義の歴史に苦しみながら、文化を守り続けるアイヌの人々を取材”
  • 地域面:どうしん電子版(北海道新聞)

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    skam666 2016/09/02
    “釧路市阿寒湖温泉地区で制作活動を続けるアイヌ民族作家の作品を主に集めた「アイヌアート展」(阿寒湖温泉アイヌ文化推進実行委主催)が1日、阿寒アイヌコタンのアイヌ文化伝承創造館で開幕した”
  • 蠣崎波響再考

    はじめに 蠣崎波響は、江戸時代中期[1764~1826]を生きた松前藩家老であり、画人・文人としてもその足跡を残した人物である。 地方で活躍した芸術家ゆえ研究は遅々として進まず、ようやくその生涯と画業および(漢)詩業がつまびらかにされたと云う感がある。したがって、いまだ彼に対して正当な美術史的評価が与えられたとは考えにくい。 これには、中央画壇で活躍していない画人の美術的・美術史的価値を軽視する風潮や、波響作品それ自体の研究が充分になされていなかったことに起因するものと思われる。 とくに、現在、蠣崎波響の代表作とされる『夷酋列像』をめぐっての議論は、盲目的な礼讃ばかりが目立ち、作品の根源に迫る議論がなされていない状況下にあると云える。 『夷酋列像』が波響の代表作であり、波響作品のみならず、江戸時代絵画において最も異彩をはなっていると云うことに異論を差し挟む余地はない。 しかし、この作品がな

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    skam666 2015/03/05
    “蠣崎波響の代表作とされる『夷酋列像』は、寛政元(1789)年に蝦夷地で起こったアイヌ蜂起、クナシリ・メナシの乱(寛政蝦夷乱)鎮定の功労者であるアイヌ12名を1葉ずつ精緻に描いた極彩色の作品”
  • ワタリウム美術館で「ここより北へ」石川直樹+奈良美智展 - 青森・北海道・サハリンの旅

    奈良美智「ニヴフの子 おかっぱ 」photo:Yoshitomo Nara ©Yoshitomo Nara 2015年1月25日(日)から5月10日(日)までの間、東京・神宮前のワタリウム美術館で『「ここより北へ」石川直樹+奈良美智展』が開催される。 2014年夏、青森から北海道、サハリンと旅をした石川直樹と奈良美智。展では写真を通して、彼らの旅を振り返る。 「青森県と北海道のアイヌ語地名を訪ねてみよう」という思い付きから始まった2人旅は、下北半島と津軽半島からスタート。旅のゴールも曖昧なまま、北へ北へと移動してを続けるなかで、今まで出会うことのなかった人や場所と出会い、人生歴史に触れた。北海道の札幌、知床、斜里とアイヌ関連の土地を経由し、ロシアの果てにあるサハリンを訪れる。 石川直樹「サハリン島」2014  photo:Naoki Ishikawa ©Naoki Ishikawa そ

    ワタリウム美術館で「ここより北へ」石川直樹+奈良美智展 - 青森・北海道・サハリンの旅
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    skam666 2015/01/22
    "青森から北海道、サハリンと旅をした石川直樹と奈良美智。本展では写真を通して、彼らの旅を振り返る"会期:2015年1/25(日)-5/10(日)11-19時(水曜21時まで)月曜休(5/4は開館) 場所:渋谷区神宮前3-7-6ワタリウム美術館 料金:1000円
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    skam666 2014/10/05
    “彫刻家の床ヌブリさん(とこ・ぬぶり、本名床昭一=とこ・しょういち=)が2日に死去した。77歳(中略)アイヌ民族の木彫の第一人者として活躍”
  • アイヌの風俗を描いた六曲一双の屏風 : なんでも鑑定団お宝情報局2

    2014年05月23日 アイヌの風俗を描いた六曲一双の屏風 カテゴリ日画・掛軸・屏風・書 mixiチェック お宝 アイヌの風俗を描いた六曲一双の屏風 俗にいうアイヌ絵というもので、倭人が蝦夷地に赴き調査をし、アイヌの風俗を描いたもの。 松前藩の家紋が描かれている。これはアイヌの人々が藩主に謁見をする場面を描いたもの。江戸中期頃の時代にはこの幕は描かれていないことから、幕末頃に描かれたものと推測される。 気になる鑑定額は・・・ 鑑定額300万円 「日画・掛軸・屏風・書」カテゴリの最新記事 タグ :アイヌ屏風風俗

    アイヌの風俗を描いた六曲一双の屏風 : なんでも鑑定団お宝情報局2
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    skam666 2014/05/24
    “倭人が蝦夷地に赴き調査をし、アイヌの風俗を描いたもの。松前藩の家紋が描かれている。これはアイヌの人々が藩主に謁見をする場面を描いたもの。(中略)幕末頃に描かれたものと推測される”
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