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効果音と音楽に関するskam666のブックマーク (6)

  • レゲエ/ダブに欠かせないサイレン・マシンをプラグイン化したNoise Makers「Siren」が無償配布開始! VST/AU/AAXをサポート

    約2年もの研究開発の末に完成したという「Siren」は、レゲエ/ダブで使用されるサイレン・マシン(効果音マシン)を元にデザインされたソフトウェア・インストゥルメント。3種類の波形(サイン波、鋸波、矩形波)を7種類のモード(上昇、下降など)で自由に発振させることができます。正確に波形の発振周波数を設定できるという“RATE”パラメーターも備え、リバーブやテープ・ディレイといったエフェクトも搭載。ダブ・マシーンらしく、テープ・ディレイのフィードバックは110%(!)まで設定できるようになっています。 「Siren」は、MacWindows両対応で、VST/AUだけでなくAAX Nativeもサポート(64bit対応)。Noise MakersのWebサイトから、無償でダウンロードすることができます。

    レゲエ/ダブに欠かせないサイレン・マシンをプラグイン化したNoise Makers「Siren」が無償配布開始! VST/AU/AAXをサポート
    skam666
    skam666 2016/12/06
    “レゲエ/ダブで使用されるサイレン・マシン(効果音マシン)を元にデザインされたソフトウェア・インストゥルメント。3種類の波形(サイン波、鋸波、矩形波)を7種類のモード(上昇、下降など)で自由に発振させる”
  • ダイヤルアップ音・フロッピーディスクの読み込み音・テレビの砂嵐音など絶滅しそうな効果音を集めた「Museum of Endangered Sounds」

    by Blude よほどの所にでも行かない限りスマートフォンで通信不可能な場所がなくなってきたこの時代に、アナログモデムで「ピーヒョロロロロ……」という音を聞きながらインターネットに接続する機会はまず訪れません。ということは、あの音は絶滅に瀕していると言えるわけです。こうした、今や聞くことがまれになってしまった音を集めたのが「Museum of Endangered Sounds」です。 Museum of Endangered Sounds http://savethesounds.info/ サイトにはいくつもサムネイルが並んでいます。 画像にマウスカーソルを重ねると簡単な説明が表示されます。これは「AIM」、AOLインスタントメッセンジャーです。クリックすると…… 画像がカラーに変わって、音が流れます。なお、音は繰り返し流れるので、止めるときはもう1度クリックして画像の色をモノクロに

    ダイヤルアップ音・フロッピーディスクの読み込み音・テレビの砂嵐音など絶滅しそうな効果音を集めた「Museum of Endangered Sounds」
    skam666
    skam666 2016/02/18
    “フロッピーディスクの読み込み音など、環境によっては聞く機会がほとんどなくなってしまった音を楽しめます”
  • 恐怖映画の効果音はウォーターフォンという楽器で作られていた。 : カラパイア

    恐怖映画やサスペンスドラマで流れているおどろおそろしいヒュルゥゥ〜とか、キィィイイ〜とか、耳障りで恐怖を助長させるあの効果音、実はウォーターフォンと呼ばれる楽器により生み出されていたのだ。 そんなウォーターフォンの音色で背筋をゾッとさせることでクーラーいらずの冷房効果を高めてみることにしよう。

    恐怖映画の効果音はウォーターフォンという楽器で作られていた。 : カラパイア
    skam666
    skam666 2015/08/17
    “底の部分が空洞になっていて、そこに水を入れて振ることにより音色が変化する。奏法はチェロなどの弓でロッドを弾いたり、パーカッションとして底を叩いたりなど様々”
  • 1930年代のソビエトで映画の効果音に使われていたシンセサイザーとその斬新な再生方法 | soundrope

    映画には欠かすことのできない効果音。現代の映画には、シンセサイザーから作られた効果音が多用されていますが、1930年代にはこのサウンドを使用したトーキー映画がすでに存在していました。まだ音声を合成する技術が確立されていなかった時代に、これを可能にしたシンセの斬新な手法とは?この開発に関わった3人の人物が、海外メディアの「Dangerous Minds」で紹介されています。 トーキー映画をヒントにしたシンセサウンド 1929年にソビエト初のトーキー(音声が同期した映画)「The Five Year Plan for Great Works」が製作されました。このトーキーの音と映像のシンクロの可能性は作曲家のArseny Avraamov、アニメーターのMikhail Tsihanovsk、そしてエンジニアのEvgeny Sholpoの3人の先駆的人物に影響を与えます。彼らは光学式のサウンドト

    1930年代のソビエトで映画の効果音に使われていたシンセサイザーとその斬新な再生方法 | soundrope
    skam666
    skam666 2015/06/11
    “Variophoneは「オーナメンタルサウンド」と呼ばれるシンセサウンドを作るための紙製のディスクをカッティングして、これをセットして回転させることで、連続的にシンセサウンドを作り出すことができた”
  • Nash Music Library (ナッシュミュージックライブラリー)

    【NEW】Epic & Dynamic 強い打楽器と壮大なオーケストレーションをフィーチャーした「エピックミュージック」。ヒロイックからダークなストーリーまで、映画トレイラーのようなドラマチック演出が可能です。

    Nash Music Library (ナッシュミュージックライブラリー)
  • あれ…この曲聞いたことある! 遊園地やサイレント映画で流れていた「あの音楽」はこんな楽器で演奏されていた!!

    » あれ…この曲聞いたことある! 遊園地やサイレント映画で流れていた「あの音楽」はこんな楽器で演奏されていた!! ピアノからぶら下がる沢山の紐や、無数のレバーやらボタンやらが付いた謎の楽器と必死で格闘するメガネのおじさん。彼の動きとシンクロするようにドンドン、ジャンジャカ、ピュ~ピュ~♪と、様々な音が鳴り響く。YouTubeで話題の動画『New Joe Plays』の1シーンです。 あれ……こんな感じの曲どこかで聞いたことある! 遊園地とかで聞いたことがあるっ! 実はこの楽器、サイレント(無声)映画音楽と効果音をつけるためだけにつくられた「フォトプレーヤー(Photoplayer)」という装置。演奏しているのは米カリフォルニアでアンティーク商品の会社を営むジョー・リナウド氏。世界でも数少ない貴重な “現役フォトプレーヤー” の所有者です。 サイレント映画の全盛期は1910~20年代。上映

    あれ…この曲聞いたことある! 遊園地やサイレント映画で流れていた「あの音楽」はこんな楽器で演奏されていた!!
    skam666
    skam666 2012/09/18
    “無声映画に音楽と効果音をつけるためだけにつくられた「フォトプレーヤー」という装置(略)自動ピアノに色々な物をくっつけた(略)オルガン、ベース、木琴、太鼓、シンバル、鐘、鈴(略)効果音装置など”
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