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図書館と地方に関するskam666のブックマーク (5)

  • 図書館は「無料貸本屋」ではない!全国の「本気の図書館」を知ろう : BIG ISSUE ONLINE

    全国に約3200館あるという公共図書館。あなたの地域の図書館はどのようなもので、あなたはどのくらいの頻度で利用しているだろうか。 日図書館関係者は、利用者のリクエストに徹底的に応えるという形で堅苦しい図書館のハードルを下げてきた。2月1日発売のビッグイシュー日版・304号の特集では、全国の公共図書館の取り組みから驚きの事例を紹介している。304号から一部読みどころをピックアップ。 その予算が通る理由は、ヒット商品をも生み出すビジネス支援 鳥取県と言えば最も人口が少ないことで知られている。そのなかの図書館において、資料購入費が1億円と全国4位を維持しているという。 図書館を「無料貸屋」と捉えたら、この予算はとてもではないが、少ない人口に不釣り合いな資料購入費と思えてしまう。 しかし、鳥取県立図書館は、「県民に役立ち地域に貢献する図書館」というミッションを明確にし、「地元企業のビジ

    図書館は「無料貸本屋」ではない!全国の「本気の図書館」を知ろう : BIG ISSUE ONLINE
    skam666
    skam666 2017/02/01
    鳥取県立図書館, 長野県の小布施町旧図書館, 武蔵野市の複合型図書館「武蔵野プレイス」
  • 新ツタヤ図書館でまた重大問題発覚!中古本を大量一括購入、本をただのインテリア扱い

    「もし、これを『新』と言って納品していたら、明らかに詐欺じゃないですか?」 ある専門家から、このように指摘されて初めて選書リストに潜む奇妙さに気づいた筆者は、この問題の深刻さを改めて痛感した。 佐賀県の図書館が、極めて価値の低い中古を大量に購入していたことが発覚し、世間を騒がせた事件があった。その事件から半年強、別の自治体が同じ轍を踏んだ。 レンタル大手TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が運営する「ツタヤ図書館」として、佐賀県武雄市図書館、神奈川県海老名市立中央図書館に続いて3月21日にリニューアルオープンした宮城県多賀城市立図書館。 お洒落なレストランやカフェに、レンタルコーナーを備えた新刊書店を併設。開放感のある吹き抜けスペースの奥には、最大34万冊の収容力を誇る高さ4メートル超の高層書架がそびえ立つ。商業施設顔負けの居心地のいい空間を演出した同館

    新ツタヤ図書館でまた重大問題発覚!中古本を大量一括購入、本をただのインテリア扱い
    skam666
    skam666 2016/05/27
    “リニューアル時の追加購入蔵書数は、武雄市図書館で1万冊、海老名市立中央図書館では8000冊だったので、それらと比較しても多賀城市の3万2000冊は並外れた量を購入(中略)選書した1万3000冊が「中古本」”
  • 選書リストを分析してみる - あとちのようなもの

    武雄市図書館の管理変更時の選書リストが公開されたので、しげしげとみてみる。 情報公開制度を使ってこのリストを取得してくれた方々に感謝。 [武雄市教育委員会] H27-07-13 武市教生第66号 初期蔵書入れ替え費で購入された資料一覧 -武雄問題文書館 - 資料室 https://www.nantoka.com/~kei/TakeoReferences/%E5%AF%84%E8%B4%88%E8%B3%87%E6%96%99/%5B%E6%AD%A6%E9%9B%84%E5%B8%82%E6%95%99%E8%82%B2%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%5D%20H27-07-13%20%E6%AD%A6%E5%B8%82%E6%95%99%E7%94%9F%E7%AC%AC66%E5%8F%B7%20%E5%88%9D%E6%9C%9F%E8%94%B5%E6%9B

    選書リストを分析してみる - あとちのようなもの
    skam666
    skam666 2015/08/14
    “武雄市図書館の管理変更時の選書リストが公開されたので、しげしげとみてみる(中略)基本図書や高額図書がほとんどなく、遡及選書としては、セオリーをはずしている、いわば選書できていない選書リスト”
  • 武雄市図書館にTSUTAYAの在庫が押しつけられる - Togetterまとめ @shop_TSUTAYA

    @toshikawaharaさんが「初期蔵書入れ替え費で購入された資料」を公開。 @keikumaさんがPDF化。

    武雄市図書館にTSUTAYAの在庫が押しつけられる - Togetterまとめ @shop_TSUTAYA
    skam666
    skam666 2015/08/09
    “新古書店から図書館が蔵書を調達するという発想自体。複本問題以上に、権利者とのバランスを危うくすることだと思いますが、入れている本がひどい訳です。まるで在庫処分”
  • 奈良)図書館に「街の本屋」 考古学の希少本など販売:朝日新聞デジタル

    図書館の一角に街の屋さんが出現――。そんな珍しい催しが23、24の両日、県立図書情報館(奈良市大安寺西)である。地元書店の主が選び抜いた考古学の希少など約130点を館内で販売する。 出店するのは、奈良女子大にほど近い、ベニヤ書店(奈良市花芝町)。1956年創業で、父の跡を継ぎ、川岸泰子さんが2代目店主を務める。面積50平方メートルほどのこぢんまりした店内はまさに「街の屋さん」。ただ、天井高は約3メートルあり、窮屈さは感じない。「父は『天井の高さは百貨店と同じぐらいにした』と話していました」と川岸さん。 創業時と変わらない水色の木製書棚の2割近くを占めるのが歴史書だ。岩波新書や中公新書も充実しており、品切れなど希少な新書もまじる。 ある時はふらりと訪れた旅行者… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続き

    奈良)図書館に「街の本屋」 考古学の希少本など販売:朝日新聞デジタル
    skam666
    skam666 2015/05/22
    “図書館の一角に街の本屋さんが出現――。そんな珍しい催しが23、24の両日、県立図書情報館(奈良市大安寺西)である。地元書店の主が選び抜いた考古学の希少本など約130点を館内で販売する”
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