タグ

日中とgameに関するskam666のブックマーク (2)

  • 「口では嫌がっても体は正直だな…」中国駐大阪総領事館がぶち込んだ“18禁トンデモ発言”の真相 | 文春オンライン

    内容の正誤や道義的な妥当性はさておき、いかにも中国の在外公館が言いそうなことである。中国外交部は近年、西側各国に対して攻撃的・挑発的な言葉をぶつける「戦狼外交」の姿勢が常態化(この記事も参照)。駐大阪総領事館もその例外ではないというわけだ。 しかし、今回のツイートには大きな問題があった。カッコをつけて凄んでみせたつもりが、陵辱モノ18禁ゲームの竿役みたいなセリフのせいで、とんだマヌケ文章になってしまったからである。 結果、日のネット上ではプチ祭りが発生。「日人を笑わせて中国への親しみを抱かせるための高等なプロパガンダ戦術では?」と、うがった見方も飛び出したものの、当該のツイートは後日になり削除された。どうやら、純然たる言葉選びのミスだったらしい。(全2回の1回目/後編に続く) (なお、新疆の少数民族を対象にした強制収容や強制労働・不妊手術などの実態については、ドイツの人類学者エイドリア

    「口では嫌がっても体は正直だな…」中国駐大阪総領事館がぶち込んだ“18禁トンデモ発言”の真相 | 文春オンライン
    skam666
    skam666 2021/08/10
    “「口が嫌だと言っても、体は正直なものだ」(中略)【口嫌体正直】(kǒu xián tǐ zhèng zhí)は、現代中国語の単語としてかなり一般的に使われているからだ。もちろん、単語の起源自体は日本語のエロ漫画か18禁ゲーム”
  • 中国の“日本オタク”は報じられるほど多くも濃くもない!? (1/2)

    「ドラえもんのひみつ道具100展」が内陸最大の街、中国四川省の省都「成都」で開催された。 この時、地元新聞の「成都日報」が「中国の各都市に展開されたドラえもんの文化活動のうしろの政治的意義について考えねばならない」「世界の大改革時期において、文化の影響は計り知れず、ソフトパワーは重要である」「日政府はドラえもんを出す一方で、中国脅威論を防衛白書で挙げており、矛盾している」などと書き連ねた記事を掲載した。 中国の主要ネットメディアは「これはPVがとれる」とばかりに「こんな記事があったぞ」とニュースで紹介。「リーダー様、よくわかりました、ウルトラマンについても語ってただけますか?」「ドラえもんを恐れるレベルまで落ちぶれたのか?」などと、ネットユーザーの間でこの論説をバカにするコメントが万単位で書き込まれ、記事と反応がセットで書き込みコメントの何倍もの読者に読まれたのだった。 この文章からも、

    中国の“日本オタク”は報じられるほど多くも濃くもない!? (1/2)
    skam666
    skam666 2015/02/18
    “中国のオタクは結局“収集して終わり”の人が非常に多い” “日本で見られるアニメやライトノベルやゲームと同人文化の相乗効果は、中国では今のところ中国の伝統的コンテンツの中で生まれている”
  • 1