タグ

2015年4月3日のブックマーク (3件)

  • 【やじうまWatch】ついにTwitterが公式まとめサービスをリリース、利用者限定でひっそり公開中

    skam666
    skam666 2015/04/03
    “Twitterが公式に提供するサービスで、タイムラインから任意のツイートをドラッグ&ドロップで並べていくという簡単操作がウリ”
  • バンクシーがガザに残した作品、「だまされて」2万円で売却

    英国の覆面グラフィティーアーティスト、バンクシーがパレスチナ自治区ガザ地区で崩壊した民家のドアに残したとされる作品。南部のハンユニスにて(2015年4月1日撮影)。(c)AFP/SAID KHATIB 【4月2日 AFP】世界的に知られる英国の覆面グラフィティーアーティスト、バンクシー(Banksy)がパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)でイスラエル軍の空爆で破壊された家々のがれきに描いた作品の1つが、わずか2万円程度で売却されたことが分かった。この作品が描かれた家の持ち主は「だまされた」と話している。 バンクシーは2月末、ガザ地区の家々の壁に描いた3点の作品を映した動画を公開した。今回売られた作品はその中の1つで、ギリシア神話に登場する女性ニオベ(Niobe)が嘆いている姿が描かれた金属製のドア。このドアは、ラビエ・ハムドゥナ(Rabieh Hamduna)さん(33)の自宅

    バンクシーがガザに残した作品、「だまされて」2万円で売却
    skam666
    skam666 2015/04/03
    "バンクシーがパレスチナ自治区ガザ地区でイスラエル軍の空爆で破壊された家々のがれきに描いた作品の1つがわずか2万円程度で売却されたことが分かった。この作品が描かれた家の持ち主は「だまされた」と話している"
  • 継承される本とデザイン ──臼田捷治(『工作舎物語』著者)インタビュー 「『遊』は全部が豪速球でした(笑)。」- DOTPLACE

    70年代に松岡正剛氏が創刊した雑誌『遊』を刊行した工作舎の証言集『工作舎物語 眠りたくなかった時代』(左右社)が上梓されました。装幀を中心としたグラフィックデザインに関する執筆活動を続けてこられた著者の臼田捷治さんに、60年代から現在までを振り返っていただきました。 【以下からの続きです】 1/6:「印刷とデザイナーの協力関係が密な時代、それが60年代でした。」 2/6:「出版は原初のあり方に戻りつつあるのではないでしょうか。」 杉浦康平のスクラッチにより表出される虹色 ──工作舎が『遊』を発行していた頃、臼田さんは雑誌『デザイン』の編集をされていたわけですよね。 臼田:そうですね。回数は少ないですが、何度か工作舎を訪ねたこともあります。 ──同時代にデザインの専門誌で編集をされていた臼田さんから見て、工作舎のデザインはどのように映りましたか。 臼田:やはり『遊』の表紙をデザインされた杉浦

    継承される本とデザイン ──臼田捷治(『工作舎物語』著者)インタビュー 「『遊』は全部が豪速球でした(笑)。」- DOTPLACE
    skam666
    skam666 2015/04/03
    “雑誌『遊』を刊行した工作舎の証言集『工作舎物語 眠りたくなかった時代』(左右社)が上梓されました(中略)著者の臼田捷治さんに、60年代から現在までを振り返っていただきました”