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2017年1月20日のブックマーク (5件)

  • BGMs.me - Create and Share Youtube Playlist

    SC-88Pro - Silk Road Alice - Seihou Shuusou Gyoku OST Extra Stage (Gensokyo) Theme - YouTube

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    skam666
    skam666 2017/01/20
    “Youtubeのまとめサイトの動画を自動再生するウェブサービス”
  • 青空文庫朗読

    青空文庫朗読 青空文庫作品を読みあげソフトAItalkを使って朗読(音訳)させています。AItalkでは自然で滑らかな発声を再現し、ストレスなく聞き取れるほどの音声化が可能です。感情表現や読みあげの正確さ(誤読の少なさ)といった点では人間の朗読に敵いませんが、日で最大規模の作品数を誇る朗読音声データベースを作成しております。楽しんで頂ければ幸いです。 当ブログはリンクフリーです。

    青空文庫朗読
    skam666
    skam666 2017/01/20
    ト]“青空文庫作品を読みあげソフトAItalkを使って朗読(音訳)させています”
  • 米メディアはなぜヒトラーを止められなかったか

    <独裁者は、独裁という政策綱領を掲げて立候補するわけではない。民主的な選挙を勝ち抜いたからといって「正常」とは限らない。米メディアは、第二次大戦時の過ちを繰り返してはならない> メディアは独裁者をどう報道すればいいのか。 立憲主義に反対で人種差別主義、おまけに暴力を煽る政治指導者が台頭したら、メディアはどう伝えるべきだろう。社会常識から逸脱しているとして糾弾すべきか。公正な選挙で選ばれたのだからそれは民意、即ち「正常」だと判断するのか。 イタリアとドイツでファシストが指導者にのし上がった1920~30年代に、大きな過ちを犯した米メディアが学んだ教訓だ。 独裁者の誕生 イタリアのべニート・ムッソリーニが3万人の武装した黒シャツ隊を引き連れてローマを進軍し、政権を奪取したのは1922年。1925年には独裁を宣言した。その動きはアメリカの価値観とまるで相容れなかったが、ムッソリーニは米メディアの

    米メディアはなぜヒトラーを止められなかったか
    skam666
    skam666 2017/01/20
    “ヒトラーが独裁体制を敷いても、米メディアは、いずれ失脚して伝統的な政治家にとって代わられるか、もっと穏健な路線に軌道修正せざるをえなくなると高をくくっていた”
  • 任意の web ページの任意の領域をウォッチし続けることのできる LINE bot である fuba antenna を作った - fuba のはてなダイアリー

    タイトルの通り作りました。fuba antenna という名前です。1000 万円ねらいです。とりあえずまずは以下の QR code からフォローしてください。もしくは @hpr0973c で検索してください。 どういう bot なの? こんな感じで任意の web ページのウォッチしたい領域が延々と LINE に送られてきて読み流せるのでたいへん便利です。 つかいかた add [url] で URL を登録するとキャプチャがもらえるので、その画像の中のウォッチしたい部分(いまのところ、1つのDOMノードとして表現できる部分だけです)を切り抜いて、画像として返信します。キャプチャの画質変化には弱いのでできるだけ拡大縮小とか圧縮とかされないように切り抜いてください! いい感じに切り抜けるまでためした後は、言われるがままに設定します。 すると URL が登録されてるので、3 時間 / 24 時間

    任意の web ページの任意の領域をウォッチし続けることのできる LINE bot である fuba antenna を作った - fuba のはてなダイアリー
    skam666
    skam666 2017/01/20
    “任意の web ページのウォッチしたい領域が延々とLINEに送られてきて読み流せる”
  • 植物が傷口で茎葉を再生させる仕組み | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター細胞機能研究チームの岩瀬哲研究員、杉慶子チームリーダーらの研究チームは、植物が傷口で茎葉を再生させる分子経路の一端を明らかにしました。 植物の高い再生能力は、挿し木や葉挿しなど、農業や園芸分野で古くから植物体の増産に利用されています。しかし、植物がどのように傷口で新しく組織を再生させるか、その分子レベルでのメカニズムはよく分かっていませんでした。 研究チームは2011年、シロイヌナズナ[1]の傷口で細胞の脱分化[2]を促進する転写因子[3]「WOUND INDUCED DEDIFFERENTIATION 1(WIND1)」を発見しました。WIND1によって発現がオンになる遺伝子を探索したところ、転写因子「ENHANCER OF SHOOT REGENERATION 1(ESR1)」が一つの候補に挙がりました。今回、このESR1に着目し、傷

    skam666
    skam666 2017/01/20
    "細胞の脱分化を促進する転写因子「WOUND INDUCED DEDIFFERENTIATION 1(WIND1)」(略)によって発現がオンになる(略)「ENHANCER OF SHOOT REGENERATION 1(ESR1)」(略)カルス(脱分化した植物細胞の塊)形成やカルスから生じる茎葉の再生を促進"