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2019年4月16日のブックマーク (1件)

  • 富裕層世帯の妻が「多産」を嫌がる理由 年収・学歴の高低と出生率の関係

    「貧乏人の子沢山」という言葉がある。果たして、当なのか。国内外の統計データを調べると、むしろ低所得世帯は一人っ子の割合が高いことがわかる。では「富裕層の子沢山」となるのか。これも違う。最近の富裕層の平均子供出生数は2.00だからだ。生活に余裕があるのに、なぜ富裕層は子供を増やそうとしないのか――。 「所得400万円未満」の世帯の一人っ子率は70%以上 ある男性の読者からこんなご意見をいただきました。 〈私はいい大学を中退して会社をやっていましたが、全然うまく行きませんでした。またそのうちやるつもりの無職です。(中略)私は女好きです。ですから、たくさん女をかこえて、子孫をたくさん増やせる、という点は金持ちのメリットかなと思っています。しかし、出生率を見ても田舎の貧乏人のほうが子沢山ですよね。テレビに出てくる大家族みたいな人たちはたいてい貧乏人ですよね(後略)〉(投稿文ママ) いささか偏見も

    富裕層世帯の妻が「多産」を嫌がる理由 年収・学歴の高低と出生率の関係
    skam666
    skam666 2019/04/16
    “年収2000万円くらいまでは、子供の数が3人の割合が増える。ただし、最近の富裕層の平均子供出生数は2.00(中略)低所得世帯はむしろ一人っ子の割合が高い。また、「低学歴の子沢山」という傾向も認められる”