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2019年12月9日のブックマーク (3件)

  • 日本語の母音は本当に五つしかないのですか - ことばの疑問 - ことば研究館

    全国で通じる現代日語(いわゆる全国共通語)に限って言えば、母音は /a/、 /i/、 /u/、 /e/、 /o/(アイウエオ)の5つしかありません。全国共通語は東京のことばが母体ですが、東京に限らず日の多くの地域では /a/、 /i/、 /u/、 /e/、 /o/ の5母音体系になっています。 なお、ここで / / でくくって母音を書いたのは、音素としての母音であることを示すためです。音素とは、 “人が聞き分けられる最も小さな音” で、なおかつ “意味の違いを生み出す音” だと思ってください。例えば日人は /i/(イ)と /e/(エ)を簡単に聞き分けられますし、この音の差が「胃」「絵」のように意味の違いにもつながっていますね。しかし実際の発音(音声。[ ] でくくって書く)では、 /e/ は、 [ɛ] や [e] など複数の音で発音されているにもかかわらず、耳には一つの /e/(

    日本語の母音は本当に五つしかないのですか - ことばの疑問 - ことば研究館
    skam666
    skam666 2019/12/09
    “ 5母音は音の体系として安定しており,世界の言語の中で最も多いと言われています。英語や中国語に比べると数が少ないように思えますが,母音が5つというのは言語一般から考えるとありふれたこと”
  •  白 取 特 急 

    skam666
    skam666 2019/12/09
    白取千夏雄氏 「『ガロ』と日本のサブカルチャーを考える」
  • ガロ・クロニクル

    Garo chronicle 漫画誌の枠を超えて、様々な表現分野に影響を与えてきた雑誌「月刊漫画ガロ」。 その偉大な歴史の中に登場した作家、ガロ及び当時の出来事などをまとめたページです。 ■ガロ登場作家リスト■ ・このリストは、『ガロ』2000年2月号「ガロ・クロニクル」を転載したものに、管理人が加筆したものです。 ・1964年の創刊から2000年1月号までに、「ガロ」に漫画を執筆した作家を号数順に掲載。 ・作品タイトルは、入選、初登場を問わず、最初にガロに執筆した作品のもの。 ・評論、エッセイ、写真、インタビューなどでの登場は除外しました。 ■1964年~ ■1970年~ ■1980年~ ■1990年~

    skam666
    skam666 2019/12/09
    “雑誌「月刊漫画ガロ」。 その偉大な歴史の中に登場した作家、ガロ及び当時の出来事などをまとめたページです”