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2021年1月17日のブックマーク (8件)

  • アナログ機材使ってますか?〜ラック型FMシンセ YAMAHA TX81Z編〜 : NiKKA本舗のMaschine × Logic

    2014年05月04日12:30 アナログ機材使ってますか?〜ラック型FMシンセ YAMAHA TX81Z編〜 カテゴリ機材レビュー音声付き nikkahonpo Comment(0) ※2014/9月追記 何気にこのページのアクセス数が多いようですので音声聴けないのはいかんと思いアップロードしました。 前回の聴けなくなった(適当過ぎる音源)とは別の音源ですがこれもシンセは全てTX81Zです。ビートとサンプル主体なので分かりにくいかもですが。 YouTubeとかに色んな人のクールなサウンド載ってますけどね( ̄▽ ̄;) ※更に追記 Casio SK-1でサンプリングしたTX81zのサンプルWAV音源がダウンロード出来るようです http://seaweedfactory.blogspot.jp/2013/11/fmsk-sample-pack.html こちらはWAVとLive9のSimpl

    アナログ機材使ってますか?〜ラック型FMシンセ YAMAHA TX81Z編〜 : NiKKA本舗のMaschine × Logic
  • 4オペFM音源『TX81Z』の音色。※試聴あり

    今はソフトシンセでもFM音源が多くなりましたよね。うちはベタですが『NATIVE INSTRUMENTS FM8』がインストールされています。 ただ個人的にはクラブミュージックでベースに使う場合は良い意味で音の荒いハードのFM音源を使う事が多いです。ちなみにYAMAHAのTX81Zを気に入って使っています。4オペで音作りもシンプルですし音色もSNが悪い点(ノイズが多い)も含めて好みなんですね(笑)。 もう15年位前に中古で購入して当時はエディタもなかったので体で気合でエディットしてました…(笑)、体だけだとパラメーターの階層が深く非常に面倒でしたが、FMシンセの基の音作りはTX81Zで覚えれました。今は数年前にネットでみつけたエディタ『OPfour』を使っています。スタンドアローンでも動くので非常に便利で気に入っています。 先ほど検索してみたところ作者さんのサイトには『OPfour』

    4オペFM音源『TX81Z』の音色。※試聴あり
  • 『80-90年代の音が好き! [YAMAHA TX81Z]』

    またまたこんにちわ! 今日も機材のこと、書いちゃいます! ひゃっほーい。 (僕しか嬉しくないかもしれませんが) 最近特に、機材に興味ない人には 読みにくいモノになってきている気が。 しかも自分の好きな内容なので 文章が長い! 最近の機材レビューは一応、先日の TG77 から始まった「チョイ古機材」の 購入順で書いております。 (若干忘れて前後しちゃうかもですが) 日は、こちら! 【YAMHA TX81Z】です! そろそろ、ここん所の写真が全部同じに 見えてきますね。 前回 TG77 で FM 音源の音色が大好きに なってしまった僕は、またまた中古屋の 奥に積まれていたこの子に 出会ってしまったのでした。 ・1986 年発売 →僕が 4 歳ですね!ひゃー。 ・定価:59,800 円 ・音源方式:FM(4OP) ・エフェクト:無し ・同時発音数:8 ・マルチティンバー:8 今まで出てきた機材

    『80-90年代の音が好き! [YAMAHA TX81Z]』
  • That early 90's techno/hardcore bass sample - Gearspace.com

  • Creating The Prodigy - Everybody In The Place & Donk Style Basses Using iPad FM4 App

    Quick tutorial showing how to make these FM basses. FM4 is more or less a carbon copy of the Yamaha TX81z (though doesn't sound quite as good IMO).Everybody ...

    Creating The Prodigy - Everybody In The Place & Donk Style Basses Using iPad FM4 App
  • キャベツを取り合うウニたちに300万再生の反響、海荒らす邪魔者が“カワイイ”人気者に

    近頃、ウニがキャベツをむさぼる姿が「カワイイ」とSNS上で度々話題になっている。これは、5年前より神奈川県水産技術センターがウニにキャベツをべさせたのが始まりで、去年からその様子を“キャベツウニ”として展示している。時にはウニ同士でキャベツを取り合うこともある意外な姿が大きな反響を呼んでいる。どのようにして“キャベツウニ”が生まれたのか、同センターの臼井一茂さんに聞いた。 肉、パン、野菜に雑草… 海藻べすぎウニに試した代替えさは100種類以上 ――ウニにキャベツをべさせたきっかけを教えてください。 臼井一茂さん近年、三浦半島近辺で岩場に海藻がなくなる磯焼けが問題となり、その原因の1つがウニでした。ウニ類などが海藻をべつくしていたのです。それによりアワビやサザエが減少し、稚魚などの成育場所も減少することから、ムラサキウニが駆除対象となっていました。そこで、せっかく大きくなったムラサキ

    キャベツを取り合うウニたちに300万再生の反響、海荒らす邪魔者が“カワイイ”人気者に
    skam666
    skam666 2021/01/17
    “神奈川県水産技術センターがウニにキャベツを食べさせたのが始まりで、去年からその様子を“キャベツウニ”として展示している。時にはウニ同士でキャベツを取り合うこともある意外な姿が大きな反響を呼んでいる”
  • キャベツウニについて

    キャベツウニとは 近年、沿岸漁場から海藻類が無くなる「磯焼け」が全国的に発生しています。神奈川県でも三浦半島を中心に発生が確認され、海藻を餌とするサザエやアワビなどの減少が問題となっています。県の磯焼けの原因生物は植生魚類のアイゴ、ガンガゼやムラサキウニです。このムラサキウニも磯焼けのため餌が足りず、身が痩せて用に向きませんが、海藻の代わりに三浦特産のキャベツを与えて、短期間の養殖を行うことで美味しいムラサキウニにしたのが「キャベツウニ」です。 動画「キャベツウニ」に色々とべさせてみた 研究の経緯 研究のきっかけは、磯焼け対策で駆除されるムラサキウニは大きく、身(生殖巣)さえ入れば利用できること、そして何でもべる雑性であることでした。ダイコンやブロッコリー、マグロなど26種類の材をウニに与えたところ、殆どの材をべましたが、特に葉物野菜が好きなようでした。 県のムラサキウ

    キャベツウニについて
    skam666
    skam666 2021/01/17
    “3月から4月に採捕したムラサキウニは、身が黒褐色で痩せている(中略)健康な状態に戻すために体質改善の餌料を与え、その後に太らせるためにキャベツを与えると、身の色と味が改善されることが分かってきました”
  • 『松本清張 『砂の器』 ~出雲弁と東北弁 その類似性の謎を読み解く~ 斎藤成也『日本人の源流』』

    Kou音楽雑感と読書感想を主に、初老の日々に徒然に。 ブログタイトル『氷雨月のスケッチ』は、はっぴいえんどの同名曲から拝借しました。 推理小説の巨匠といえば、やはり松清張です。社会派推理小説なるジャンルを確立し、数多くの作品を著しました。なかでも大作『砂の器』は、とりわけ人気があります。再三にわたり、映画テレビドラマ化がなされてきました。いささか冗長な原作より、映像の方が感動的ですらあります。 今日はこの小説の、とある部分を取りあげます。物語の重要な端緒ではあるものの、下に論ずることは、筋から離れた、とてもマニアックな話です。でもブログ筆者にとっては、とても興味ある話です。清張ファンのごく一部でもいい。関心をもっていただけたらとの思いで、話を進めさせてもらいます。 『砂の器』は、東京でおこった殺人事件から始まります。捜査を始めた警察は、犯人の言葉がズーズー弁だったとの情報を得ます。こ

    『松本清張 『砂の器』 ~出雲弁と東北弁 その類似性の謎を読み解く~ 斎藤成也『日本人の源流』』
    skam666
    skam666 2021/01/17
    “警察は、犯人の言葉がズーズー弁だったとの情報を得ます。このため刑事は東北地方まで捜査を広げる。しかし手がかりが得られません。するとその方言が、出雲地方の言葉だとわかります。これを端緒に事件は解決へ”