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2021年6月14日のブックマーク (3件)

  • #03 「20471120」を知らない子供たちへ──忘れられた裏原史|GUEST|中川正博

    GONZO作家・石丸元章が異形の客人と共に平成の「危ない」歴史を語り合う。今回のテーマは1990年代“裏原宿”。ゲストは平成前期にブランド「20471120」によってシーンを席巻したパリコレデザイナー・中川正博。 平成前期のアンダーグラウンドに異形の花を咲かせたバッドテイスト・カルチャー。その立役者のひとりであるGONZO作家・石丸元章が、毎回、ひと癖もふた癖もある客人を招いて、過ぎ去りし平成の「危ない歴史」を振り返る当シリーズ。 今回のテーマは、1990年代初頭の原宿ストリートに端を発し、やがて日中のユースを巻き込む一大ブームへと発展した“裏原宿”ファッションについて。ゲストは、百花繚乱たる当時の裏原シーンにおいてひときわの異彩を放ち、時代を先駆するアニメポップな意匠を携え、瞬く間にパリコレまで上り詰めたブランド「20471120」の代表・中川正博だ。 シーンにたしかな足跡を残した時代

    #03 「20471120」を知らない子供たちへ──忘れられた裏原史|GUEST|中川正博
  • 伝説のブランド「20471120」は「カワイイ」の先駆者だった。 - 山田耕史のファッションブログ

    90年代を中心とした「懐かしファッション」のツイッターまとめ第3弾。これまでの記事はこちらです。 www.yamadakoji.com www.yamadakoji.com 新たな表現を切り開いた先駆者20471120 自分の過去ツイートを検索していたら、なんとなく目についたのが20471120。90年代に大人気となった大阪発のデザイナーズブランドです。あ、ちなみにブランド名は数字を英語読みした「トゥーオーフォーセブンワンワントゥーオー」です。 90sサイバー系…ピンタレスト見てたらほんとキリない pic.twitter.com/8mYA8L0VZo — 山田耕史 3月に書籍発売します! (@yamada0221) 2019年6月19日 1995年若者に圧倒的な人気を得た20471120。 そのマスコットキャラクター的存在でもあるヒョーマくん。 今でこそ村上隆の現代アートの影響でハイブラン

    伝説のブランド「20471120」は「カワイイ」の先駆者だった。 - 山田耕史のファッションブログ
  • 究極の貝類を選び抜く、築地の目利きの技 | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー)

    ひときわ威勢のいい声が響き渡る、伊勢丹新宿店の鮮魚コーナー<東信水産>。日々店頭をうめつくす魚貝類の品質を支えているのは、築地市場のプロの技だと知る人は少ないのではないでしょうか。2016年11月豊洲への移転直前の今、知られざる築地の目利きの技に迫ります。今回は、魚貝類のなかでもとくに鮮度管理が難しいという「貝類」に注目。貝専門の仲卸業を営む三清(サンキヨ)商店の田中さん、清水さんにお話をうかがいました。 生きたまま店頭に並ぶ貝だからこそ、最高の状態に この日の東信水産には、発泡スチロールや水槽の中にぎっしりと入った新鮮な貝類がずらりと並びました。しかも、そのどれもがまだ生きているということにびっくり。鮮度を保つためには、どんな秘密があるのでしょうか? 「生きたまま売られているのを見ると、水揚げされてすぐに運んできていると思われがちですが、実は違うんです。水揚げされたあわび、サザエなどは、

    究極の貝類を選び抜く、築地の目利きの技 | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー)
    skam666
    skam666 2021/06/14
    サザエ:貝殻のツノが長い,ふたの部分が青みがかっている,ふたが盛り上がっている/まつぶ貝:貝殻の縦横の模様がくっきりしている,ふたが奥に入り込まず盛り上がっている/あさり:甲高で厚みがある/あわび:身に厚みがある