
大崎さん、今回のネタは妻に止められていたのですが、 料理として出されたものですからいいですよね。 私は秋になると何回かキノコ狩りに東北に行きます。 大崎さんご夫婦も一緒。 10月22日は福島県の桧枝岐温泉の民宿に泊まりました。 キノコ、山菜、そば、岩魚、馬肉の肉じゃがなど地場のものだけを 出してくれる大変美味しい食事自慢の宿でした。(大崎さんが予約) 私の好きな蕎麦は、新そば100%のこしのあるうまいソバでした。 またキノコは、マスタケ、ホテイシメジ、ブナハリタケなど天然物を中心に多種類でてきました。それらが丁寧に下処理がされていて、 慣れない人にも安心して食べられました。 ところで料理のうち特に今回の逸品は、写真のサンショウウオの天婦羅でした。 山深い当地では、たんぱく質が貴重で、このようなものまで食べる伝統があるのでしょう。 サンショウウオと云うと天然記念物のオオサンショウウオ(世界最
スーパーで売っているゆでうどんの袋の裏を見ると、大抵 200gと書いています。つまり、ゆでた状態で200gが一応うどんの一人前ということになっています。でも、これだけ食べてお腹一杯になる人は多分いませんね。一人前というには、あまりに小さいからです。なぜ200gが一人前かは知りませんが、とにかくそうなっているのです。 では、さぬきのうどん屋さんのうどん玉はどうなっているのか、調査してみました。結論から言うと 312店の平均は約240gで、スーパーのうどんの約二割増となりました。下限は200gでこれだと、やっぱり小さく物足りなさを感じます。わんこそばではないけれど、若い兄ちゃんならポンポンいけそうな感じです。逆に300gを超えると、かなり大きく、「あぁ、うどんを食べた」という気がします。中には一人前500gといううどん屋さんもありましたが、これはちょっと常識の線を外れているような気がします。
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