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2022年1月6日のブックマーク (2件)

  • お菓子に使うお酒事典 洋酒・リキュールの種類と特徴 | お菓子とパンの手作り大百科 〜材料や型・道具の「選び方」教えます〜 | クオカ公式通販:製菓材料・道具のオンラインショップ

    おうちのお菓子をプロの味に近づけてくれる秘密は「お酒」にあり。 お菓子のレシピにほんの少しのお酒を加えるだけで、深みのある味と香りを与えてくれます。でも、あくまでも隠し味、正しい使い方を知ることが大切です。 それぞれのお酒の特徴、使い方のポイントなどをご紹介します。 ラム ラムは、さとうきびの絞り汁を煮詰めて発酵、蒸留して作られるお酒です。 風味豊かな香りと深みのある味わいで、お菓子作りによく登場するスタンダードなお酒として欠かせません。産地や製法によってさまざまなタイプがあり、透明のホワイト・ラム、茶褐色のダーク・ラムなどがあります。ドライフルーツとの相性は抜群でパウンドケーキなどの焼菓子に加えると、日がたつほどしっとりして、香りも豊かになりおいしく仕上がります。 相性のよい素材 マロン・ドライフルーツ・乳製品(バターなどの濃厚なもの) おすすめレシピ とろけるモンブラン ティラミス パ

  • 衣服の変容が起こったのは日本だけではない|仁平 幸春|アーティスト

    は、現代の日人が和服を着ないのはおかしい、と言われることに納得がいかないのです。 世の中では、少なくとも日では、日人は和服を着るべし!と主張する人は、洋服は昔からずっと現代の形だと思っているんじゃないのか?と疑問に思ってしまうのです。そんなわけがないですよね。 ヨーロッパの衣服でも、近代以前の衣服と同じ形、素材の物を今着ている人はいないでしょう?地域の伝統文化的なお祭りの用途があるとか、あえてコスプレする意図以外には。 例えばドイツのオクトーバーフェストで昔の衣装を着て馬車で。。ということ以外には、近代〜それ以前の鷹揚な衣服を「日常に」着ることはありません。 「現代の日人が和服を着ないのはおかしいと主張する人たち」に、ここを冷静に考えてみて欲しいのです。(その主張をする人は外国人でも日人でもいます) いわゆる洋服でも、今と昔では全然違う、それは当然に、洋服だって改良されて、動きや

    衣服の変容が起こったのは日本だけではない|仁平 幸春|アーティスト
    skam666
    skam666 2022/01/06
    “現代の日本人が和服を着ないのはおかしい、と言われることに納得がいかない(中略)日本人は和服を着るべし!と主張する人は、洋服は昔からずっと現代の形だと思っているんじゃないのか?と疑問に思ってしまう”