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2022年4月10日のブックマーク (4件)

  • アイル・フォロー・ザ・盤

    「第三の男」ならぬ「三足の男」(ライヴ入場前) 2023年も年の瀬が大詰めに迫っています。ビートルズ・ファンが意識する最高齢64才(WHEN I’M SIXTY-FOUR)もとっくに越えてしまった我が身でありますが、先日「浜田省吾オン・ザ・ロード2023/Welcome back to THE ROCK SHOW YOUTH IN THE“JUKEBOX”」(長えぞ)に出向きました。年一度のリスト作成のドタバタに紛れ何も意識せずとったAチケットで、結果はアリーナ席C3ブロック。しまった!年齢からして苦手なアリーナ席を無意識にチョイスしていました。コンサートがスタートすると同時に、隣席の若者(と言っても4~50代?)が大声で歌い出す。気持は分かるんだけど、浜田省吾の歌声に負けないくらいの声量で(何たって隣だから)不協和音を重ねる。参ったな~。でも今回は、ビートルズのカヴァー・ミニ・アルバム

    アイル・フォロー・ザ・盤
    skam666
    skam666 2022/04/10
    “中古CD&レコードショップ「ジスボーイ」スタッフの60年代円盤買取ブログ”
  • Getting Started: Serving Web Content

  • ソ連国民はなぜ、そしていかに飢えたか:内戦期に始まる飢餓の歴史を振り返る

    ソ連で発生した飢饉は、しばしば全国規模の大災害に発展したが、その際に、ソ連政府の政策そのものが事態の悪化を著しく助長したことがあった。 ソ連時代最初の大規模な飢饉は、内戦の直後にこの国を襲った。内戦は、国内のあらゆる経済的結びつきを破壊し、大飢饉の主な原因の一つとなった。飢饉のもう一つの重要な理由は、1921年の深刻な干ばつであり、すべての作物の5分の1が損なわれた。

    ソ連国民はなぜ、そしていかに飢えたか:内戦期に始まる飢餓の歴史を振り返る
    skam666
    skam666 2022/04/10
    “ソ連で発生した飢饉は、しばしば全国規模の大災害に発展したが、その際に、ソ連政府の政策そのものが事態の悪化を著しく助長したことがあった”
  • 51年間地下に潜行「中核派」84歳最高幹部が初告白「新左翼運動とは何だったか」(田原 総一朗) @gendai_biz

    かつて革マル派と壮絶な内ゲバを繰り広げ、「暴力革命」を掲げてゲリラ活動を行ってきた新左翼党派・中核派。そのトップ・清水丈夫氏(84歳)が、前進社(中核派部)で田原総一朗の取材に応じた。この年齢になった革命家は、いまの日社会と戦後の左翼運動をどう総括するのか。 中核派議長 清水 丈夫 1937年、神奈川県生まれ。高校生時代に革命運動を志し、東京大学在学中に日共産党に入党。58年に離党し、共産主義者同盟に参加。59-60年、全学連書記長として安保闘争を指導する。61年、革共同(革命的共産主義者同盟全国委員会=通称・中核派)に参加。97年、中核派議長に就任。69年4月より非公然活動に入る。2020年9月、実に51年ぶりに公然集会に姿を見せて人々を驚かせた。著書『清水丈夫選集』(全10巻予定)など。 51年ぶりに地下潜伏活動をやめた理由 田原 60年安保闘争の当時、僕は岩波映画の社員でしたが

    51年間地下に潜行「中核派」84歳最高幹部が初告白「新左翼運動とは何だったか」(田原 総一朗) @gendai_biz
    skam666
    skam666 2022/04/10
    “新左翼党派・中核派。そのトップ・清水丈夫氏(84歳)が、前進社(中核派本部)で田原総一朗の取材に応じた。この年齢になった革命家は、いまの日本社会と戦後の左翼運動をどう総括するのか”