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ブックマーク / media-outlines.hateblo.jp (4)

  • Vice Mediaはなぜ「ハリウッドインサイダー」になれたのか? 急成長を支えたもうひとりの立役者、Tom Frestonの数奇な運命 - メディアの輪郭

    (photo credit: Stream London 9 November 2011 via photopin (license) ) この記事は、橋英明さん(フジテレビジョン コンテンツ事業局)によるMediumへの投稿「Tom Frestonの数奇な運命とViceの成長」の転載です。ジャーナリズムやCEOのパンクさが注目されがちなVice Mediaがいかにして、巨大メディアエンターテイメント企業に成りえたのか。その影の立役者についての7000字以上のレポートです。 Vice Mediaはいかにしてハリウッドインサイダーになれたのか Vice Mediaを語る時、過激な描写・危険な地域からのレポート、あるいはShane Smithの言動がなにかと表に出てきがちです。しかし、当たり前ですが、それだけではありません。 ここで注目しなければならないのは、モントリオールから生まれたパンク

    Vice Mediaはなぜ「ハリウッドインサイダー」になれたのか? 急成長を支えたもうひとりの立役者、Tom Frestonの数奇な運命 - メディアの輪郭
    skam666
    skam666 2015/05/28
    “Vice Mediaがハリウッドインサイダーになれた立役者がいるということ。 そしてその人物こそが、今回注目したいTom Freston(中略)MTVの立ち上げに関わり、CEOを務めた後には、親会社のViacomのCEOも歴任した人物”
  • アムネスティ・インターナショナル、動画のファクトチェックサイトを公開 - メディアの輪郭

    アムネスティ・インターナショナルが動画のファクトチェックサイト「Citizen Evidence Lab」を公開しました。人権侵害にかかわる証拠や事実を集め、真偽を確かめることが目的です。 創設者兼編集者を務めるのは、Amnesty International USAに所属するChristoph Koettlさん。主に、人権問題の研究者たちが、確かなファクトを得るサイトとして活用される一方で、一般ユーザーがファクトチェックをできるようにさまざまなツールや手順が共有されています。 たとえば、「The YouTube Data Viewer」を使うと、YouTube動画のURLをいれるだけで、アップされた時間や動画のサムネイルを抽出することができます。ねつ造する場合は、同一時間で多くのコピーが行われていることが多く、簡単なものでは時間やサムネイルなどで判断していくこともできるようです。 このよ

    アムネスティ・インターナショナル、動画のファクトチェックサイトを公開 - メディアの輪郭
    skam666
    skam666 2014/07/09
    “アムネスティ・インターナショナルが動画のファクトチェックサイト「Citizen Evidence Lab」を公開しました。人権侵害にかかわる証拠や事実を集め、真偽を確かめることが目的です”
  • Tumblrのスポンサードポストは平均1万回リブログされている - メディアの輪郭

    Tumblr(タンブラー)のスポンサードポストの平均リブログ数が1万回を記録しているとのこと(スポンサードでない場合は14回ほど)。ヤフーCEOのマリッサ・メイヤーが3月に開催された「4A conference」で語ったそうです。 ツイッターやフェイスブックはスポンサードポストの平均を発表していないため、比較はできませんが、平均1万回というのは個人的には驚きました。 タンブラーを活用したブログの数は1.7億個ほど存在しており、引き続き成長していくことでしょうし、広告を投稿する媒体としても有効になっていくのでしょうか(日ではまだまだタンブラー活用やその広告事例もそれほど聞きませんね)。 以前、「米ヤフーのTumblr買収はどのようなシナジーを生んだのか?」という記事でもヤフーとタンブラーのシナジーについて書きましたが、実際11億ドル買収が成功だったかどうかを考えると、少し物足りない気がしま

    Tumblrのスポンサードポストは平均1万回リブログされている - メディアの輪郭
    skam666
    skam666 2014/05/01
    “Tumblr(タンブラー)のスポンサードポストの平均リブログ数が1万回を記録しているとのこと(スポンサードでない場合は14回ほど)”
  • ロイター、写真・動画アーカイブを販売する「Reuters Access」を開設 - メディアの輪郭

    3月25日、通信社のロイターが、写真や動画アーカイブを販売する「Reuters Access」を開設しました。 2700人以上のジャーナリストを擁し、世界200ヵ国以上の情報をカバーしており、様々なジャンルのニュースを提供しています。 そんなロイターが、米国限定ではありますが、中小メディアが写真や動画を活用できるように、それらを販売するEコマースをスタートしたのです。出版社はもちろん、ブロガーや教師、NPOなど幅広い利活用が期待されます。 通信社の写真や動画素材なので、高品質。このサイトではスタート時には、この15年間で撮影された26,000点以上の写真を用意し、動画については19世紀以降のものが6000あるとのこと。 今後はもちろん他地域/他言語でも展開し、素材数も増やしてくのでしょう。オリジナルな素材を持っているメディアのマネタイズ戦略の一つとして注目したいです。 ぜひ「Reuter

    ロイター、写真・動画アーカイブを販売する「Reuters Access」を開設 - メディアの輪郭
    skam666
    skam666 2014/04/10
    “ロイターが、米国限定ではありますが、中小メディアが写真や動画を活用できるように、それらを販売するEコマースをスタート(略)15年間で撮影された26,000点以上の写真を用意し、動画については19世紀以降のものが6000本
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