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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (5)

  • Google、ブログ検索を終了か? “tbm=blg”パラメータで引き続き利用可能 => ニュース検索のフィルタへ移動

    [対象: 中級] Googleは、Googleブログ検索の提供を終了したようです。 しかし専用のパラメータを付けて検索することで、ブログだけを対象にした検索を引き続き利用可能です。 Googleブログ検索ページは利用不可 www.google.co.jp/blogsearch や www.google.com/blogsearch にアクセスすると404エラーページが返ってきます。 blogsearch.google.co.jp や blogsearch.google.com にはアクセス可能ですがロゴが表示されないおかしなページです(https:// でアクセスすると404)。 検索してもブログ検索ではなくウェブ検索の結果が返ってきます。 検索結果ページの「もっと見る」オプションからも「ブログ」を選択できなくなっています。 どうやらサービスの提供終了の公算が強そうです。 ソーシャルでの言

    Google、ブログ検索を終了か? “tbm=blg”パラメータで引き続き利用可能 => ニュース検索のフィルタへ移動
    skam666
    skam666 2014/08/18
    “「tbm=blg」パラメータを付けます”
  • Google、検索結果での著者情報の写真とフォロワー数の表示を中止

    [対象: 中級] Googleは、写真とGoogle+のフォロワーの数を検索結果での著者情報に表示することをやめました。 John Mueller(ジョン・ミューラー)氏が、今朝Google+で発表しました。 英語版のヘルプはすでに情報を更新していて写真なしの例を見せています。 この記事を書いている時点では日語版のヘルプはまだ更新されておらず、写真付きの例を見せています。 でも近いうちに更新されるでしょう。 写真の表示をやめた理由 写真とフォロワー数の表示をやめたおおもとの理由は次の2つです。 モバイル体験を向上させるため モバイルとPCで統一感があるデザインを提供するため これらの目的を達成する施策の一環として、検索結果をシンプルにするために写真とGoogle+のフォロワー数の表示を廃止しました。 すでに写真とフォロワー数の表示が消滅 すでに写真とフォロワー数が著者情報から消えているこ

    Google、検索結果での著者情報の写真とフォロワー数の表示を中止
    skam666
    skam666 2014/06/26
    “写真があってもなくてもクリック率は同じようなものだった”
  • GoogleアカウントにログインしていないユーザーにもSSL検索が強制適用、(not provided)が100%になる日は近い!?

    [対象: 全員] Googleは、Googleアカウントのログイン状態にかかわらず、すべてのGoogle検索をHTTPSでの接続つまりSSL検索を利用するように仕様を変更しました。 すでに実施済みです。 僕たちにとってこれが何を意味するかというと、Google検索からのトラフィックの検索キーワードを取得することが不可能になります。 Googleアナリティクスでいうと、「(not provided)」だけになってしまいます。 HTTPSへ強制的にリダイレクト Googleアカウントからログオフした状態で、http://www.google.co.jp/ のように http:// で始まるURLでGoogle検索にアクセスしても、 https:// で始まるURLに強制的にリダイレクトされます。 FirefoxやChromeでは、ブラウザが内蔵しているGoogle検索ツールやアドレスバーからG

    GoogleアカウントにログインしていないユーザーにもSSL検索が強制適用、(not provided)が100%になる日は近い!?
    skam666
    skam666 2013/09/24
    “Googleは、Googleアカウントのログイン状態にかかわらず、すべてのGoogle検索をHTTPSでの接続つまりSSL検索を利用するように仕様を変更(略)Google検索からのトラフィックの検索キーワードを取得することが不可能になります”
  • 無断コピーされたコンテンツをGoogleのインデックスから削除する方法 〜 DMCA侵害申し立てフォームから送信可能

    [対象: 全員] 自分が作ったコンテンツが無断でコピーされてしまうことはウェブの世界では日常茶飯事です。 無断でコピペされた場合は、サイト管理者にクレームを出すかサーバーやサービス管理会社に事情を説明して削除してもらうかのどちらかの対応が一般的です。 しかしGoogleにおいては、明らかに著作権に違反してるときは、「デジタル ミレニアム著作権法(Digital Millennium Copyright Act; DMCA)」に基づいてインデックスから削除してもらうことができます。 著作権侵害の申し立ては郵送かFaxで書面をGoogleに送るのですが、普通の人にとっては敷居が高そうに思います。 実は今はオンラインフォームから著作権侵害通知を提出することが可能です。 フォームに必要な情報を入力し送信すれば、申し立ては完了です。 申し立てが受理されデジタル ミレニアム著作権法に確かに触れていると

    無断コピーされたコンテンツをGoogleのインデックスから削除する方法 〜 DMCA侵害申し立てフォームから送信可能
    skam666
    skam666 2013/02/05
    “Googleにおいては、明らかに著作権に違反してるときは、「デジタル ミレニアム著作権法(DMCA)」に基づいてインデックスから削除してもらうことができます(略)フォームに必要な情報を入力し送信すれば、申し立ては完了”
  • なくなったページをトップページに301リダイレクトしないほうがいい

    サイトのリニューアルやドメインの移転にあわせてページ構成も変更した際に、不要になって削除するページが出てくる場合があります。 変更後の新しいサイトに対応するページがあるなら301リダイレクトすればいいのですが、ない時はどうしたらいいのでしょうか。 削除したページの被リンクやPageRankを捨ててしまうのはもったいない気がします。 “頭のいい”サイト管理者ならトップページに301リダイレクトしてせっかく貯めた資産をトップページに集めるかもしれません。 ところが、存在しなくなったページを強引にトップページに301リダイレクトして集約する技は多用しない方がよさそうです。 WebmasterWorldのフォーラム管理者のtedsterは次のように説明しています。 I know of several websites that got into ranking trouble by 301 red

    なくなったページをトップページに301リダイレクトしないほうがいい
    skam666
    skam666 2010/08/18
    “301リダイレクトはブラックハットSEOにも乱用されるので、301をチェックする特殊なツールをGoogleは内部で利用していると聞いたこともあります”
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