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noteと音楽に関するskam666のブックマーク (2)

  • 虹釜太郎 noteアカウント開始!テキスト5タイトルリリースです! - ティーとハーブと音楽と

    虹釜太郎とは 90年代伝説のレコード店「パリペキンレコード」("音響"という区分け概念を生んだ場所としても有名)の店主であり360°recordや不知火を中心にRADIOやVIOLAその他沢山のレーベルを精力的に運営していた人物、それが虹釜太郎。 彼が運営していた沢山のレーベルからはアブストラクトヒップホップ、アンビエント、辺境的なテクノ、ざらついたドラムンベース、ジャズエレクトロニカ・・・様々なフォームの音楽があふれていて、リリースしていたアーティストを列挙してみると、Computer Soup/tsuki no wa/JIGEN/woodman/the pitchshifters/miroque/ARAKI KENTA/DJ AKASHI/POTORATCH/itoken/minamo...およそ書ききれないほどのアーティスト達をドロップしていて大まかに2つに分けると音楽の芳醇さ関係を

    虹釜太郎 noteアカウント開始!テキスト5タイトルリリースです! - ティーとハーブと音楽と
    skam666
    skam666 2015/06/08
    “5タイトルがリリースとなりました。今後の虹釜太郎noteアカウントでは週刊ペースでのテキストの更新があります”
  • くるりがレア音源を「note」で配信開始、1997年録音の「青春時代のひとコマ」 | CINRA

    くるりのレア音源“チアノーゼ【original】”が、ウェブサービス「note」のオフィシャルページで配信されている。 今回公開された楽曲は、2000年発表のアルバム『図鑑』収録曲“チアノーゼ”の原型となった、1997年録音のトラック。歌詞やメロディー、サウンドなどがアルバム収録バージョンとは異なっており、録音とミックスは『もしもし』のプロデュースを手掛けた原朋信が担当している。同楽曲について岸田繁は「青春時代のひとコマっつうことで、あなたの小銭を頂く様なシロモノではないでしょうが、試しに100円で販売してみます」とコメントしている。全文は彼らのオフィシャルnoteで確認しよう。同ページでは試聴音源も公開中だ。 なお、くるりはメンバーの佐藤征史が代表を務める新たなマネジメント事務所「NOISE McCARTNEY」の設立を6月17日に発表。また、公式ファンクラブ「純情息子」はnote上に移

    くるりがレア音源を「note」で配信開始、1997年録音の「青春時代のひとコマ」 | CINRA
    skam666
    skam666 2014/06/19
    “くるりのレア音源“チアノーゼ【original】”が、ウェブサービス「note」のオフィシャルページで配信(中略)オフィシャルnoteは6月中のみ無料で公開され、7月中に既存ファンクラブ会員も閲覧可能な有料課金制に移行”
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