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performance artとinterviewに関するskam666のブックマーク (6)

  • ‘Material relating to William Furlong’s Audio Arts Magazine’, collection owner: Audio Arts, 1968–2004 – Tate Archive | Tate

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    skam666 2017/02/11
    “Explore and listen to the innovative audio cassette-magazine Audio Arts, established by Bill Furlong in 1972”
  • 首吊り続けて20年 首くくり栲象を駆り立てるもの「毎日5回はやる」

    肉体を酷使「歯も抜けます」 「オギャアと生まれた時、死はなかった」 「いまが青春ですね」 20年間、来る日も来る日も自宅の庭で首を吊り続ける男性がいます。パフォーマー、首くくり栲象さん(69)。昨年、記録映画「首くくり栲象の庭」が公開され、現在放送中のドキュメンタリードラマ「山田孝之のカンヌ映画祭」(テレビ東京)では芦田愛菜さんとの共演も果たすなど、近年注目を集めています。一体、何が彼を首つりへと駆り立てるのか。質問をぶつけると、意外な答えが返ってきました。 誰もいなくても、毎日5回はやる ――「山田孝之のカンヌ映画祭」にご出演されました。 富士山のすそ野の(静岡県)裾野市ってところで夏に撮影があって、森の中で首を吊りました。 ――連続殺人鬼を演じる芦田愛菜さんの父親役として共演しましたね。 ウチにはテレビもないからね。最近は映画も見ないし。でも、彼女は意欲がありますし、大した女優さんにな

    首吊り続けて20年 首くくり栲象を駆り立てるもの「毎日5回はやる」
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    skam666 2017/02/08
    首くくり栲象氏インタビュー
  • リー・ミンウェイさんの、アートのかたち - ほぼ日刊イトイ新聞

    ── 1年半くらい前、ぼくたちは 「仕事」や「はたらく」をテーマにした展覧会を 開催したんですが、 テキストや写真・映像による展示に加えて、 会場のなかにひとつ、 「大きなテーブル」を置いたんですね。 来場者に、椅子に座ってを読んだり、 ひと休みしたり、ぼんやりしたり、 居眠りしたり‥‥など、してもらうために。 ミンウェイ はい。 ── 会期が進むにつれ、そのテーブルには いつしか来場者のメッセージや感想などが 書き込まれるようになりました。 ミンウェイ テーブルに、直接? おもしろいですね。 ── それらの書き込みは、展示の感想もあれば、 「はたらく」にまつわる悩みだったり、 単なる独り言だったり、イラストだったり、 当にさまざまだったのですが、 会期の最後には、そのテーブルそのものが 「いちばんおもしろいコンテンツ」に 「育てられて」いたんです。 展覧会に来てくれた、お客さんによっ

  • 【書評】美術評論家・宮田徹也が読む『げんこつで世界を変えろ!』篠原有司男著 前衛芸術家の軽く重い言葉(1/2ページ)

    シノハラウシオ。略して、ギュウチャン。1932年に東京の麹町に生まれ、現在、ニューヨークに住む前衛アーティスト。その奇天烈な生活を、ドキュメンタリー映画「キューティー&ボクサー」(2013年)で目撃した人もいるだろう。美術に詳しい者は、2005年に神奈川県立近代美術館で行われた個展により、ギュウチャンが学術研究対象であることを知っている。 書は「ザ・インタビュー」シリーズの一環である。発行のサンポスト編集制作部の前田敏之は書の「刊行にあたって」において「社会に広がる閉塞(へいそく)感は、日々われわれの心を圧迫しています。そんなときだからこそ、すてきに齢(よわい)を重ねた方々とちょっとお茶呑(の)み話を、という意図でこのシリーズを企画しました」とする。これまで小説家の童門冬二、経営者の米濱鉦二らを取り上げてきた。 書は美術が好きな者も当然楽しめるが、このような意図のため84歳になっても

    【書評】美術評論家・宮田徹也が読む『げんこつで世界を変えろ!』篠原有司男著 前衛芸術家の軽く重い言葉(1/2ページ)
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    skam666 2016/07/26
    "篠原はインタビューの中で自己の生まれと育ち、1960年代の東京での狂乱とニューヨークでの苦労、芸術と生活に対する思想、マニアックな作品から卑近なマンガに対する見解などを、真面目なままで面白おかしく語る"
  • 青野尚子の「今週末見るべきアート」|金沢に出現した「西京国」って何ですか?

    May 27, 2016 | Art, Travel | casabrutus.com | text_Naoko Aono   editor_Keiko Kusano “芸術を愛する人々が住む国”、「西京国」が〈金沢21世紀美術館〉にやってきた! 国民は3人、大統領は日替わり、という変わった国だ。国と一緒に金沢にやってきた3人の国民のうち、アーティストの小沢剛とギムホンソックに聞きました。 「西京国にようこそ! みなさん、パスポートは持ってますか?」と入国管理局で小沢剛が呼びかける。でも西京国に入国するのにパスポートは必要ない。そのかわり、入国審査がある。思い切り笑う、歌う、踊る、このうちのどれかをやらないと国境を越えられないのだ。

    青野尚子の「今週末見るべきアート」|金沢に出現した「西京国」って何ですか?
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    skam666 2016/05/27
    “「西京国」が〈金沢21世紀美術館〉にやってきた! 国民は3人、大統領は日替わり、という変わった国だ。国と一緒に金沢にやってきた3人の国民のうち、アーティストの小沢剛とギムホンソックに聞きました”
  • アートという“悪魔”に祝福された夫婦の記録 篠原有司男&乃り子

    ニューヨークで活動する日人アーティスト夫を描いたドキュメンタリーが2014年米アカデミー賞にノミネートされ、注目を集めている。逆境にも屈せず芸術の道を突き進む篠原有司男・乃り子夫に胸中を聞いた。 篠原 有司男 SHINOHARA Ushio アーティスト。1932年、東京都生まれ。通称「ギュウチャン」。東京藝術大学中退後、60年に赤瀬川原平、荒川修作、吉村益信らと「ネオダダイズム・オルガナイザーズ」を結成、過激な前衛パフォーマンスやジャンクアートで注目を集める。69年にジョン・D・ロックフェラー3世奨学金を得て渡米、以後ニューヨーク在住。2003年、大塚製薬「ポカリスエット」のCMで福山雅治と代表作「ボクシング・ペインティング」で共演。07年、第48回毎日芸術賞を受賞。12年ニューヨーク州立大学ニューパルス校ドースキー美術館で海外で初の回顧展を開催。 篠原 乃り子 SHINOHARA

    アートという“悪魔”に祝福された夫婦の記録 篠原有司男&乃り子
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    skam666 2014/02/20
    篠原有司男&篠原乃り子夫妻インタビュー
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