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2020年3月3日のブックマーク (3件)

  • 東京の「中流」家庭で育った東大生が享受する恩恵

    LussaPedersen @LussaPedersen 東大国語の第一問、やばいわー。こんな尖った文章を出しちゃったの?! 出自が人生を決定する。上流家庭に生まれた者は良質な環境で素養を身につけ、自由競争という建前の学校教育を勝ち進み、エリートが再生産される。この帰結は個人の能力に裏付けされる形を取るので、古き身分制度よりも残酷なのだ pic.twitter.com/wCoBa6yjZ5 2020-02-26 01:52:14

    東京の「中流」家庭で育った東大生が享受する恩恵
    skasuga
    skasuga 2020/03/03
    「一億総中流」というクリシェの後で言葉の定義が変わるのはしょうがないんだけど、「中流」の上限を下げすぎると、格差構造への批判力が落ちるという問題がある。
  • 厚生労働省の職員「多忙でメンタルをやられた人もいる」 新型コロナ対策の現場で何が起きているか?

    多くの部署から人員を出している上、国会議員や一般市民の問い合わせの殺到でさらに仕事が増し、来やるべき仕事ができない事態にもなっているといいます。 厚労省の職員に、中の様子を聞きました。 直接関係ない部署からも人が出て対応ーー今、新型コロナウイルスに関してどのように働いているのですか? 結核感染症課などの担当課以外の私のような職員は、断片的に降ってきた作業をやっている状態です。 当然のことながら、今は直接、新型コロナウイルスに関係ない部署からも人が取られ、その取られた課でも通常の業務が濃縮されて、残った少ない人数でこなしている状態です。 ーーコールセンターを作りましたね。あれに対応する職員も様々な部署から出ていると聞きました。 多くの部署から行っています。業務的には関係ない労働部局などからコロナ対策部に行くこともあります。国会議員が質問をする時に「問取り(もんとり)」というのをするのです

    厚生労働省の職員「多忙でメンタルをやられた人もいる」 新型コロナ対策の現場で何が起きているか?
    skasuga
    skasuga 2020/03/03
    「人が足らない」が全てだと思うのでそこは同情するが、官僚OBの議員は与野党に山といるのに、誰も人員増強を訴えないのは何故か、という問題。
  • WHOコロナウイルス報告書の本文の日本語訳 – 市民科学研究室

    2020年2月末に公表された上記報告書は、現時点で、新型コロナウイルス感染に関する世界的な動向をふまえた最新の科学報告書だと思われます。 一般の方々の関心も非常に高いため、急遽、文のみ日語に訳してみました。 あくまで試訳ですので、引用される場合などは、できるだけ、報告書の原文(英語)と照らし合わせた上で、確認していただけるとありがたいです。 もちろん、誤訳の指摘や訳の改善に関するご助言は大いに歓迎いたします。 上田昌文(NPO法人市民科学研究室) ●訳文の訂正 以下、大きなミスがありましたので、訂正いたします。 PDFファイルを差し替えた場合は、訂正箇所を赤字にして示します。 それほど大きなミスでないものもあり、気づいた限り、PDFでは赤字で修正しています。 以後も、訂正の追加の可能性がありますが、その度に、ここに記していきます。ご了承ください。 〈初版の該当箇所(以下に掲げた最新の版

    WHOコロナウイルス報告書の本文の日本語訳 – 市民科学研究室
    skasuga
    skasuga 2020/03/03