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ブックマーク / gihyo.jp (3)

  • どうなる? どうする!? 日本の電子出版─「eBP Meetup 2011~電子出版2年目の課題と3年目への展望」レポート | gihyo.jp

    どうなる? どうする!? 日の電子出版─「eBP Meetup 2011~電子出版2年目の課題と3年目への展望」レポート 10月25日、東京、品川のコクヨホールにて、「⁠電子書籍を考える出版社の会」(⁠eBP)主催によるイベント「eBP Meetup 2011~電子出版2年目の課題と3年目への展望」が開催された。 eBPは、電子書籍についての意見交換や情報共有を目的とした専門書・実用書出版社が中心の任意団体。2010年に設立され、現在では50社を超える会員企業が参加している。同団体初のイベントとなる「eBP Meetup 2011」は、“⁠Meetup⁠”という名前のとおり、出版社だけではなく電子出版に関わる代表的なプレーヤーを招き意見交換する中で、日の電子出版の現状と未来を来場者に感じ取ってもらおうという趣旨で開催された。 満員となった会場の模様。募集人数の2倍の応募があったという。

    skasuga
    skasuga 2011/10/27
    ユーザーとしてはここが一番気になるよね→さらにDRMのプラットフォーム自体が継続する信頼性がないと,最悪「書店がなくなったら読めなくなる」(吉田氏)。
  • 第1回 横浜サイエンスフロンティア高等学校往訪編 | gihyo.jp

    連載第1回目は、2009年に開校した横浜サイエンスフロンティア高等学校に取材をし、教育の視点から見たサイエンス、その可能性について前編・後編に分けて考察します。 連載開始にあたって 文系の私には長らくサイエンスに対してある種の偏見というか、誤解がありました。それはサイエンスというのはサイエンティストという職業の人間だけに見える一領域的な世界であって、文学者や音楽家のものとは全く違うものだと考えていたのです。 しかしながら、今日、サイエンスは人間の創造的活動領域をも含め、世界というものの摂理を追求し、解明するものだと思い直すに至りました。そのことで、数学や物理といった自分が高校時代に苦手として来た学問が今更ながらまったく違って見え始めたのです。とにかく嫌いだった数式なども急に魅惑的に見え始めました。 ただし、ここに至るまでには相当長く時間を要してしまい、私はすでに40代になっていました。もち

    第1回 横浜サイエンスフロンティア高等学校往訪編 | gihyo.jp
    skasuga
    skasuga 2009/10/08
  • 連載:先取り! Twitter使いへの道 AtoZ|gihyo.jp … 技術評論社

    第8回最終回特別企画!アンケート結果発表!~Twitterの「今」を探る~ ふじかわまゆこ(ふうり) 2007-12-28

    連載:先取り! Twitter使いへの道 AtoZ|gihyo.jp … 技術評論社
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