使用方法はとってもシンプル。ベッドのマットレスや布団の下に敷くだけ(対応する厚さは、10cm~40cm)。Wi-Fi経由で、データは自動的に専用の「Health Mateアプリ(無料)」に転送されます。スイッチのオンオフも不要で、データの取り忘れを防止。 また、ベッド一面に敷く必要がなく、かなりコンパクトですが、パッドの内側に高度なセンサーが埋め込まれています。 ちなみに、以下のトラッキングが可能。 睡眠サイクル分析(深い、浅い、レム)心拍数の追跡いびき検出機能新機能:呼吸の乱れを検知(慢性疾患の指標に)パッドはコンセントにつないで電気を供給しておく必要がありますが、充電を気にする必要がないので、睡眠のトラッキングには合っているのではないでしょうか。 IFTTT統合機能 がついている
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