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2018年12月2日のブックマーク (7件)

  • JITあれこれ | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。遅刻してしまいましたがこのエントリーは 言語実装 Advent Calendar 2018 1日目の記事です。 最近私の観測範囲内でJITが流行っているのですが一口にJITと言っても色々あるよなーと思ったので私がJITについて知っていることをグダクダ話します。 このブログでも何度がJITや周辺技術について取り上げてますが話の流れがスムーズになるので最初から説明していきます。 2018-12-03: 加筆修正しました。差分はこちら JITって? Just in Time(コンパイル)のことで、日語にすると「間に合ってコンパイル」になりますかね。 インタプリタの高速化テクニックの1つです。 最初はインタプリタのようにコードをコンパイルせずプロセスが起動しますが、メソッドを実行するまでにはメソッドをコンパイルして、ネイティブコードで実行する方式です。 来ならJITはこのような意

    JITあれこれ | κeenのHappy Hacκing Blog
    skypenguins
    skypenguins 2018/12/02
    トヨタ用語だと思ってました
  • 翻訳:AIの冬は確実に近付いている (Filip Piekniewski) - Qiita

    この記事は、Filip Piekniewski氏のブログ記事 "AI Winter Is Well On Its Way" の翻訳です。 追記:Filip Piekniewski氏による記事への補足も合わせてご覧ください。 翻訳:AIの冬はますます近付いている (Filip Piekniewski) AI Winter Is Well On Its Way ここ数年、ディープラーニングはいわゆるAI革命の最前線に位置付けられてきた。そして、多くの人が信じてきたところによると、ディープラーニングは我々をシンギュラリティ (汎用人工知能) という驚異の世界へと導いてくれる銀の弾丸なのだという。2014年、2015年そして2016年には多くの投資が行なわれ、AlphaGo のように新しい境界線が押し広げられていった。テスラといった企業は、CEOの口を通して完全な自動運転車はすぐ近くに迫っている

    翻訳:AIの冬は確実に近付いている (Filip Piekniewski) - Qiita
    skypenguins
    skypenguins 2018/12/02
    ディープラーニングの冬がいつ来るか、ディープラーニングで予測しよう(現実逃避)
  • 人間のためのイケてるPython WebFramework「responder」、そして作者のKenneth Reitzについて - フリーランチ食べたい

    この記事は Python その2 Advent Calendar 2018 - Qiita の1日目です。 responderとは GitHub - kennethreitz/responder: a familiar HTTP Service Framework for Python 2018年10月に公開された イケてるPython WebFramework です。 requestsやpipenvなどの開発者である Kenneth Reitz が(おそらく)今年のHacktoberfest 2018 - DigitalOcean 用に開発したものだと思われます。 GitHubのタグを見ると(Topic: hacktoberfest2018 · GitHub )、hacktoberfestで2位 今年10月に公開されたのに関わらず既にStarが2000以上付いており、かなり勢いがあります

    人間のためのイケてるPython WebFramework「responder」、そして作者のKenneth Reitzについて - フリーランチ食べたい
    skypenguins
    skypenguins 2018/12/02
    ウェブフレームワーク最新作
  • 無限べき乗a^a^a^...の収束と発散との境目が気になる - アジマティクス

    一般に、境目は大事です。どこまでが友人で、どこからが恋人なのか、とか。 この記事は「好きな証明」アドベントカレンダー1日目の記事です。 上記の式のことを考えます。今回はは正の実数とします。そのが無限に乗じられているわけです。一見面らってしまう見た目をしていますが、という列の極限として捉えられる、と考えればそこまで異常な概念でもないと思います。あるいは、この式全体を「」とでも置けば与式はと閉じた見た目にできるので怖くないです。(※極限値があると仮定) さて、当然のこととして、に値を入れてみたときにこの式がどう振る舞うのか知りたくなるのが人情です。とりあえず試しにだとしてみましょう。これはすなわち「」のことなわけですが、これはまあ1を何回乗じても1なのでも1になると予想がつくでしょう。 今度はだとしてみます。という数列は、実際に計算するととなり、明らかに発散(いくらでも大きくなる)しそうな雰

    無限べき乗a^a^a^...の収束と発散との境目が気になる - アジマティクス
  • 大企業の男に相手にされない(女にも)

    さっき見てトップに載っててびっくりした。コメント個別に返すのはやめちゃいましたが、できるだけ↓で答えてみました。不愉快にさせた方はすみません。 https://anond.hatelabo.jp/20181201155849 高校卒業してから数年フリーターをして、コネで地元の会社に入り、そこも色々あって辞め、派遣社員になった。 最初の派遣先は休憩室が正社員専用だったり、仕事で使うもの(ファイルとかホチキスとか。正社員は共有文具をバカスカ使う)を全部自分で用意しなくちゃいけなかったり、そのくせ飲み会には呼ばれて無料キャバみたいなことをやらされたりしてた。派遣先が変わったら、そういうのとは無縁になった。 今の会社はIT系の大企業で、オフィスもドラマの舞台みたいにオシャレ。これぞ東京の働く女!って感じで舞い上がって、誇らしい気持ちでゲートを通っていた。最初のうちは。 ■今までの職場で働き始めて気

    大企業の男に相手にされない(女にも)
    skypenguins
    skypenguins 2018/12/02
    "私、今の会社に入るまではてななんか知らなかった"→Welcome to Underground…
  • 自然対数の底(ネイピア数) e は何に使うのか - Qiita

    はじめに 機械学習を学ぶ上で出てくる自然対数の底(ネイピア数 $e$)を理解していきたい。 シグモイド関数、ソフトマックス関数、交差エントロピー誤差、ガウス関数、ロジスティクス回帰の対数尤度関数にも自然対数という形で出てきます。 式としては、$e$ のように書かれてなく、$\exp$ や $\ln$ や $\log$ で表記されています。 あと、こんな話もできるとかっこいいよね。 まったく出会いが起こらない確率である37%は、スイスの数学者レオンハルト・オイラーが発見したネイピア数(e=約2.718)で1を割った数。 なぜ幸運の確率は5分5分でなく、63%か 数式が崩れる場合 2023年1月現在、ブラウザによって数式が崩れるとのこと。 対応として、数式部分で右クリック > Math Settings > Math Renderer > HTML-CSSにチェックが入っている部分を「Comm

    自然対数の底(ネイピア数) e は何に使うのか - Qiita
    skypenguins
    skypenguins 2018/12/02
    いろんな証明があって良い
  • 今さら聞けないカーネル法とサポートベクターマシン

    2. 自己紹介 @kakenman 趣味 最近の動向 組み込みプログラミング 成り行き上某M社という外資 Pythonコンサルに就職することに サーバ管理 なったので,せっかくだから VM遊び(特にKVM) これまでの知識を何かに役立 金属溶接 てたい気分 金属加工 電子工作 ←他のも要望あればやります 今回はこれ 機械学習 よ!TIG溶接は任せろ! 自然言語処理 未来ガジェット製作 牧瀬紅莉栖 3. カーネル法とSVM • ガチ勢的には使い古された手法 • 一方で名前だけ知ってるって人も多い • 「あ,あーSVMねー(よく分かってないけど)」 • 「あ,あーカーネルトリックねー(全然分からな いけど)」 • 今日はそんな感じの方向け 4. 日のはなし • 第一部:カーネル法 • 第二部:サポートベクターマシン 準備期間の関係で第一部で力尽きた感あり・・・ 導出の手順は色々ありますが

    今さら聞けないカーネル法とサポートベクターマシン