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2019年3月27日のブックマーク (9件)

  • Pythonのcopyとdeepcopyについて - Qiita

    Pythonをはじめてちょっとハマった部分。 似た記事がQiitaにも山ほどあるのですが・・・微妙にこの辺が書いてない感じがしたので。 Pythonはつい最近使いはじめたばかりのビギナーなので、どこかの点や、最後のまとめなどには、間違っている部分があるかもしれません。間違いがあったら、ぜひ指摘して教 えていただけると嬉しいです。 1/13 さっそくコメントで指摘をいただき、記事を大幅に修正しました。shiracamusさん、ありがとうございます。 前説 変数とオブジェクト、ミュータブルとイミュータブルについて 変数とオブジェクト Pythonにおいて、変数とは、オブジェクトを指し示す識別子(名前)です。オブジェクトとは我々が扱いたいデータそのものです。 上記において、変数名はaで、オブジェクトは"abc"という文字列です。"a"という変数名はあくまで"abc"というデータをプログラム内で便

    Pythonのcopyとdeepcopyについて - Qiita
  • GAFAに人材流出防げ NTTコムの新キャリアパス | NIKKEIリスキリング

    GAFAに人材流出防げ NTTコムの新キャリアパスNTTコミュニケーションズの山恭子ヒューマンリソース部長2019 / 3 / 27 若手の人材が、グーグルやアマゾンなど「GAFA」と呼ばれる米IT(情報技術)大手4社に流出してしまう――。こんな悩みを抱える日IT企業は多い。通信やインターネットのプロバイダー事業を手がけるNTTコミュニケーションズもそのひとつ。人事全般を担当する山恭子ヒューマンリソース部長は「多様なキャリアパスを用意する必要がある」と危機感を募らせる。今後の対策を聞いた。 道は「管理職」だけではない 若手の選択肢増やす――日IT大手からGAFAへの人材流出が増えています。 「当社は離職率の低い会社として有名でしたが、この10年で上がってきています。まだ世の中の平均よりは低いですが、エンジニアだけでなくコンサルティング系の職種でも増えてきています」 「社員は6千

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    skypenguins
    skypenguins 2019/03/27
    ヴォエ!こんなことしてると益々流出しそう…
  • 自分がGoogleに入った時の話

    自分がGoogleに入った時の話 はじめてこの社名を知ったのは、高校生の時。自他共に認めるパソコンオタクだったぼくは書店で月刊アスキーを立ち読みしていた。そこで、新しく登場した検索サービスについて丸々1ページ使って紹介されていた。その速さの秘密は、インターネット全体をメモリに載せて処理をしているかららしい。信じられない量のメモリを持っている謎の会社。それがGoogleをはじめて知った瞬間だった。 大学は東大に進んだ。志望した主な理由はお金がある大学だと聞いたから。なぜお金が大事か?それはお金がないと速いコンピュータが買えないから。高性能なコンピュータが使いたかった。幸い無事に入学でき、その後無事に志望していた理学部情報科学科に進学した。そこには数百台程度のクラスタがあって、それらを使って友人らとオセロのAIの開発を競った。なぜそんなことを熱心にやっていたのか正直わからない。自分にとっては小

  • Linux (Unix) の su コマンドの su は何の略か - 元RX-7乗りの適当な日々

    "man 1 su" すると頭には以下の記載がある。 NAME su - change user ID or become superuserまだ学生の頃、師匠に初めて su コマンドの存在を教わった時から、私は "Super User" ではなく "Switch User" であるという認識だったが、お恥ずかしながらどうやったら違ったらしい。 The Unix command su, which stands for substitute user is used by a computer user to execute commands with the privileges of another user account. su (Unix) - Wikipedia "Substitute User" なのですね。 代用するとか取り替えるの意だと思うので、確かにしっくりきますね。な

    Linux (Unix) の su コマンドの su は何の略か - 元RX-7乗りの適当な日々
    skypenguins
    skypenguins 2019/03/27
    sudoする度に須藤さんのことを思い浮かべる(知り合いにそんな人いないのに)
  • やさしいデリバティブ|知るぽると

    この「やさしいデリバティブ」は「デリバティブ」の基について解説しています。 「デリバティブ」ってなんだか、難しそう? そうおっしゃらず、ぜひのぞいてみてください、「デリバティブ」の世界を。 人生100年時代を迎え、資産形成の重要性が高まる中、金融商品を的確に選択していくことが、重要になってきています。そうした中、銀行や企業間で発達した新しい金融手法「デリバティブ」が、私たち個人向けの金融商品にも登場するようになってきました。 個々人が金融商品の内容について、説明書を読んだり金融機関の人に話を聞いたりして、十分理解し納得できるよう「デリバティブ」の知識を備えておくことが、ますます大切になっているわけです。 そこで、こうした「デリバティブ」の基についての解説ページを制作しました。皆さんが理解しやすいよう、デリバティブについてのクイズやシミュレーションも用意しました。 皆さんの金融商品の選択

    やさしいデリバティブ|知るぽると
  • 「ノーベル賞がつらかった」田中耕一が初めて明かした16年間の“苦闘” | 文春オンライン

    あと1ヶ月ほどで、「平成」が幕を閉じる。平成とは私たちにとってどのような時代だったのか、さまざまな事件・出来事から激動の30年を見つめる「NHKスペシャル」のシリーズ「平成史スクープドキュメント」。第5回は、平成を彩ったノーベル賞に焦点を当てた。 平成に入って、自然科学系ノーベル賞を受賞したのは18人(アメリカ国籍取得者含む)。その中でも世界を驚かせたのが、2002年(平成14年)にノーベル化学賞を受賞した田中耕一だ。いち民間企業のエンジニア、修士号すら持たない研究者に化学賞が贈られたのは、世界で初めてのことだった。バブル崩壊の後遺症に苦しみ、「失われた20年」と言われた時代。中年サラリーマンの快挙に、日中が沸いた。

    「ノーベル賞がつらかった」田中耕一が初めて明かした16年間の“苦闘” | 文春オンライン
  • 私はこうして Google に入った (SWE・新卒編) - ふしみのブログ

    最近、Googleや大学が開催しているキャリアイベントなどに参加する機会がおおかったので、そこで話したことをまとめて書いてみました。2017年4月入社なので、現在2年目が終わろうとしているところです。 なるべく汎用的に、具体的な対策を中心に書いたので、他の外資系企業の採用面接にも役立つかもしれません。参考にしていただければ幸いです。 応募時の経歴 狭義の Computer Science 専攻ではありませんでしたが (電気情報工学科→学際情報学)、選択科目によってはコンパイラやプログラミング言語を自作する実験など計算機科学っぽい科目もありました。 学生のあいだにインターン・フリーランスエンジニアとして業務経験がありました (C++ / Obj-C / Swift)。そのことを記載した上で新卒採用として応募しました。 英語力 留学経験・英語での勤務経験はありませんでした。TOEICは800点

    私はこうして Google に入った (SWE・新卒編) - ふしみのブログ
  • 「“統計的に有意差なし”もうやめませんか」 Natureに科学者800人超が署名して投稿

    「統計的に有意差がないため、2つのデータには差がない」──こんな結論の導き方は統計の誤用だとする声明が、科学者800人超の署名入りで英科学論文誌「Nature」に3月20日付で掲載された。調査した論文の約半数が「統計的有意性」を誤用しており、科学にとって深刻な損害をもたらしていると警鐘を鳴らす。 「統計的に有意差がない=違いがない」は間違い 例えば、ある薬の効能を調べたいとする。統計学では一般的に「仮説検定」を行って薬を与えたグループとそうでないグループを比較し、薬効の指標となる何らかのパラメータに統計的有意差があるかどうかを見る。仮説検定は、2つの事象の差異が偶然生じたものかどうかを統計的に結論付けるものだ。 もし、統計的有意差がある(薬を与えた群のパラメータの方が有意に大きい)なら「薬には効能がある」という結論を導けるが、有意差がなかった場合はどうだろうか。 「統計的有意差がある=薬効

    「“統計的に有意差なし”もうやめませんか」 Natureに科学者800人超が署名して投稿
  • 「どのツラ下げて来てんのか」「(会社に)謝るんだよ」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”訴訟 原告側が職場復帰時のパワハラ問題を追加提訴

    東京ディズニーランド(千葉県浦安市)で“キャラクター出演者”としてショーやパレードに出演していた女性社員2人がオリエンタルランドの「安全配慮義務違反」を訴えている裁判で、原告Aさんが職場復帰時に「どのツラ下げて来てんのか見に行ってやろうぜ」「(会社に)謝った方がいい。謝るんだよ」と先輩らから圧力をかけられたことを陳述し、新たにパワーハラスメント(パワハラ)についても提訴しました(関連記事)。 被害者弁護団と原告(原告のプライバシー保護に配慮し、画像を一部編集部で加工しています) 原告AさんとBさんはともにディズニーランドでコスチュームを着用する“キャラクター出演者”として勤務していた女性。年間パスポートを自費で購入し、キャラクターの動きを研究するなど熱心なキャストだったAさんは、「毎日いきいきとした出演者を演じるため腕や肩を無理な姿勢に保つ必要があった」ことに起因して、2016年11月ごろ

    「どのツラ下げて来てんのか」「(会社に)謝るんだよ」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”訴訟 原告側が職場復帰時のパワハラ問題を追加提訴
    skypenguins
    skypenguins 2019/03/27
    一度会社を解体しないといけないレベルで根が深そうだな