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AWSとelbに関するskypenguinsのブックマーク (3)

  • ELB経由でフォワードプロキシ on EC2 : koujiのblog

    2015年02月24日20:44 カテゴリ ELB経由でフォワードプロキシ on EC2 ■実現したい事 AWS上でフォワードプロキシサーバを冗長構成(act/act)で用意する。 インタネット越しでそのプロキシサーバを利用する。 ■実現方法 Internet facingのELBを作成する Cent OS on EC2上でフォワードプロキシサーバーを2台起動させる ELBにフォワードプロキシサーバーを2台ぶら下げる ■構成イメージ ■構築方法 ※NATの構築方法については割愛します。 1.フォワードproxyサーバ ※今回はapacheを利用 1-1.apacheのインストール #yum install httpd 1-2.サービスポートを80以外に変更する ※ここがキモ(80だとELB経由では実現できません!) httpd.conf Listen 8080 1-3.フォワードproxy

    ELB経由でフォワードプロキシ on EC2 : koujiのblog
  • リアルタイム通信環境の(一部)構成紹介 : DSAS開発者の部屋

    こんにちは。 今回は、当社で稼働させているリアルタイム通信環境について、ご紹介させて頂きます。 ご紹介する環境に対する要件は、以下となります。 ・ゲーム内の期間限定イベントで使用し、イベント開催中のみサーバを稼働 ・リアルタイム通信。プロトコルは、websocket を使用 ・同じチームに所属するユーザを同じサーバへ接続 ・とりあえずいっぱいスケールできるように(笑 最後の要件は冗談で、実際にはちゃんとした数値を頂いているのですが、このような環境構築を依頼されましたので、AWS 上で以下にあるような構成を考えてみました。 構成図 ※ 主要なサーバのみを抜粋 ELB 外部のクライアントから、websocket な接続を受け付けます。 http(s) モードでは、websocket の通信確立に必要なヘッダが消去されてしまうため、tcp モードを使用しています。 tcp モードを有効にすると、

    リアルタイム通信環境の(一部)構成紹介 : DSAS開発者の部屋
  • ELBでスケールアウトする

    「リソースが足りない!」というときに役立つ、小規模なシステムでも気軽に利用できるロードバランサー、ELB(Elastic Load Balancing)の設定方法を説明します。 これまでの物理環境では、負荷の増大に応じてロードバランサーを使おうとした場合、専用のアプライアンスやハードウェアを導入したり、新たにソフトウェアを導入したりと多くの費用と手間がかかるため、大規模システムでなければ導入が難しい場合が多くありました。 しかしAWSの場合、特別な契約などを結ぶことなく、EC2の管理メニューから簡単にELB(Elastic Load Balancing)を利用できます。これまでロードバランサーを導入できなかったような小規模なシステムでも、気軽に利用できるようになります。 Amazon ELB(Elastic Load Balancing)の設定 実際にAWSでロードバランサーを設定するには

    ELBでスケールアウトする
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