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2022年1月4日のブックマーク (4件)

  • TOEIC満点ホルダーがやっているおすすめ英語学習法(2022年版)|Shin

    今回はビジネス系ではなく、英語学習系の記事になります。実は私、20代のころにTOEIC満点を獲得しているバイリンガルでして、英語のミーティング参加やメール作成などの仕事もこなしています。 今年はNFTメタバースといったweb3の台頭、SaaSグローバル企業との競争など英語に触れる機会も多いので、私が日にいながら英語力を落とさないためにやっている勉強法をまとめてみました。 今年こそは英語やるぞ!と思っている人はぜひどうぞ。 前提:99%の英語学習者が誤解していること私が今まで出会った中で99%の人が知らない、けど英語ができる人はやっているポイントがあります。それは英語学習というものは「自分が発音できる英語しか理解できない」です。どういうことでしょうか? 例えば、こちらの単語を見てください。正しく発音できますか? month これは「月」という意味ですね。2月や12月という月です。発音は「

    TOEIC満点ホルダーがやっているおすすめ英語学習法(2022年版)|Shin
  • クラスメソッド入社1年目を振り返って。 | DevelopersIO

    AWS コンサルティング部のアダーシュです! 1年前の12月、私はクラスメソッドに入社しました。初めての仕事だったので、何をするのか、どうなるのか不安でしたし、最悪なことにYouTubeで日の労働文化についての動画を見てしまい、さらに怖くなりました。 しかし、この1年はとても興味深く、楽しいものでした。日の労働文化について聞いたり考えたりしていたこととは正反対で、毎日残業で長時間労働というイメージでしたが、クラスメソッドで働くことで日や労働文化についての考え方が一変しました。 この日、クラスメソッド・ジャパンに就職が決まりました。 はじめに 私は2020年12月に入社したのですが、入社してすぐに「Classmethod Leadership Principle(CLP)」を学びました。 CLPとは、クラスメソッドで働くすべての人が、地位や階級に関係なく守るべきルール・ガイドラインの集

    クラスメソッド入社1年目を振り返って。 | DevelopersIO
  • 日本に足りないのは「めっちゃ楽しそうにサッカーをする下手なおっさん」 欧州で目撃した、勝利(とビール)を真剣に目指す大人たち(中野遼太郎)

    「いや、お前が言うなよ」 これは、僕が海外生活において脳内で発したランキング、堂々1位のセリフです。自分の実力、過去の言動、現在置かれた立場、すべてを棚に上げて平気な顔で意見を言ってくる西洋や南米、アフリカの人たちに対しての第一感であり、「いやいやいや、お前が言うなよ」が第2位であることを考えても、その突出具合は際立っています。 「自分のことは棚に上げる」どころか、あげた棚ごと鍵をかけて窓から放り投げ、割った窓を背景に腕を組んで仁王立ちしているくらいの整合性の取り方の時もあり、僕は困惑や怒りを通り越して尊敬の眼差しを送ることになります。どの口が言うんだよ、よりも先に、反射とも取れるような速度で心の中にある意見を口から表出できることへの羨ましさを感じるのです。 それってこどもの特権じゃないの?と思いつつ、その意見が(僕にとっては)どんなにピントが外れたものでも、目を見て、素早く、堂々と言われ

    日本に足りないのは「めっちゃ楽しそうにサッカーをする下手なおっさん」 欧州で目撃した、勝利(とビール)を真剣に目指す大人たち(中野遼太郎)
    smokeymonkey
    smokeymonkey 2022/01/04
    そもそもける場所が無いんだよな。社会人チームに所属するのもハードル高いし、入ったら入ったで偉そうなオッサンがいたりするし(審判やってたときに偉そうなオッサンに散々罵倒されたので良い思い出が無い)
  • コンビニの日本人店員が「外国人の名札」を着けたら…客の態度に劇的変化 - 弁護士ドットコムニュース

    「コンビニは、カスハラ(カスタマーハラスメント)が多いですよ」。こう話すのは、派遣スタッフとして100軒以上のコンビニを渡り歩いてきた男性Aさん。客から怒鳴られることは珍しくないという。 「たばこの注文で、『(銘柄ではなく)番号でお願いできますか』と言っただけでキレられたり、声が小さくて、『もう一度お願いします』と聞き返したら、店の外にいても聞こえるような大声を出されたり」 そんなAさんは、助っ人として働くことになった店舗で「外国人の名札」を渡されたことがあるという。外国人のふりをして働いてみて、感じたことを語ってくれた。 ●「部に言うぞ」カスハラ客の脅し 大手のコンビニでは、スタッフが名札をつけるのが通常だ。コンビニはその立地からリピート客も多い。名前を覚えてもらい人間関係を築ければ、常連客としての定着だけでなく、トラブル防止も期待できる。 ただ世の中、そう簡単にはいかない。ひとたび揉

    コンビニの日本人店員が「外国人の名札」を着けたら…客の態度に劇的変化 - 弁護士ドットコムニュース