中古ファミコンショップでファミカセ大人買いしたり、ドキドキしながらエミュレーターで遊んだりしたファミコンやメガドライブといった昔のゲームも、今やWiiのバーチャルコンソールなんかでばしばし遊べちゃう時代。あらためて昔のゲームに接する機会も増えて来て思うのは、「やっぱりよくできてんなあ」という事。技術進歩でウェブでもちょっと前のゲームならほとんど同じことができてしまうような昨今、一昔前のゲームのノウハウにふれてみると新しい発見があるかもしんない。やっぱりみんな、一番最初に「インタラクション」を強く意識したのってファミコンなんじゃないかなあと思うわけですよ。今モノつくってる人たちにあのカクカクのドット絵のトラウマが無いなんていわせないぞ!というわけで、今回はネットに散在する昔のゲームのアーカイブなんかを眺めながら、今回はざっくりと昔のゲームの「音」に焦点をあててダラダラと連想ゲーム的に書いてみ
ヘタレ系DのBlog(終了しました) この世界に希望をもつためには批判し続けることこそが必要だ - Edward W. Said (1935-2003) 3月31日になりました. 翌日になれば,東海大学の所属がなくなります. 学部入学から博士修了まで,実に9年. もっと遡れば,付属高校から12年. その間,東海大学は変わりすぎた. 昔を懐かしんでしまう程に,変わりすぎた. 僅か10年そこそこの話なのに, 「古き良き時代」と思ってしまう. 先日,M1と呑む機会があったわけだが, その時に,現状と今後の東海大学,建学の精神の話がでてきた. M1の中にも「古き良き時代」を懐かしめる者がいた. それはとても嬉しいことだったし,寂しいことだった. 誰もが当たり前のように,建学の精神を忘れ去っていたのだ. そうだ.総長ですらだ. 建学の精神に全く触れない式辞には,大変に失望した
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